「マッドサマースクール」4巻 のネタバレと感想と ついに完結!! ヒロミの命運は? 段上博士の行方は…?

2019年12月18日

「それなら合わせてやる」
と言ってコールドカプセルをヒロミに見せた…
その中には段上祥平が眠っていた。
怒り狂うヒロミは体中からDパラサイトが噴き上がる…

だから、「マッドサマースクール」4巻 はおもしろい^^

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「マッドサマースクール」4巻 のネタバレと感想と 

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「マッドサマースクール」4巻 のネタバレと感想と^^

段上祥平と寺田明夫の出会いは中学生の頃に遡る。

しかも、驚くべきことにその頃すでに段上はDパラサイトを発見し、研究をしていたのだ。

 

Dパラサイトを研究する2人だったがその考えは全く異なっていた。

段上は再生医療への応用を考えていたのに対し、寺田は優秀な人類の創世を考えていたのだった。

ちょっとここは無理があるかもしれないなぁ。

なぜなら中学生の頃にすでにこんなものすごい寄生虫を発見していたなんてちょっと突飛すぎるとおもわない?

 

ヒロミは子供の頃のことを思い出していた。

父親と過ごす時間がほとんどなかったヒロミは父親の愛情が欲しくてたまらなかったのだ。

父親の職場…つまり実験場で出会ったシーちゃんと遊んだことも思い出していた…

 

痛々しいよね…

子供のころの寂しさってトラウマになるよね…

でも、それは自分が親になって初めてわかることもあるんだけどね…

そして、シーちゃん…この子は自分が廃棄処分されることを知っているんだ…

D計画はまさに「悪魔の所業」だわ…

 

そしてヒロミはついに寺田のところへやってきた。

「今のその姿を祥平に見せてやりたい」

寺田はそう言うとヒロミに向かっていきなり弾丸を打ち込んだ。

 

しかしヒロミの体はトモコの数倍の再生能力でびくともしない。

「お父さんを…どこへやったの…」

「っ…はは…そんなに自分の父親に会いたいか… ヒロミお前の父親なら… いるだろう? ス目の前に!!」

 

えーもしかしたらと思っていたけれど寺田が祥平これって一体…

もしかすると寺田と祥平のDパラサイトを融合させたってこと?

 

寺田は続けてこういった。

「Dパラサイトでで必要なのは実験体そのものが優秀であることだ… 手持ちの中で優秀な女実験体の卵子を採取して研究者たちの精子と除染させた… それがお前だヒロミ」

そのことを知った上で祥平はヒロミを引き取り、実験には使わせないと明言したのだった。

 

寺田の言葉を認めず、あくまでも父親に合わせろと言うヒロミに対し寺田は

「それなら合わせてやる」

と言ってコールドカプセルをヒロミに見せた…

 

その中には段上祥平が眠っていた。

怒り狂うヒロミは体中からDパラサイトが噴き上がる…

そしてそれは寺田に遅いかかった。

 

その時、寺田はこういった

「俺の実験に協力しろヒロミ… 当時の技術では救えなかったが今は違う… お前のDパラサイトがあれば段上祥平は生き返る…」

 

10年前の事故で祥平はやはり何らかの危機的な状況に陥ったんだね。

それは当時のDパラサイトでは生き返らせることができなかったと言うわけだ。

しかし、今のヒロミのDパラサイトならば祥平すら生き返らせることができると言うことなんだろうね。

 

そしてヒロミのような優秀なエリートを増産することが寺田の目的なんだね。

でも、やり方がとてもじゃないけど人間のやることとは思えない。

 

エリート国家を作ると言う寺田の真の目的がわからない…

おろか者が嫌いなんだろうか?

エリート国家で愚者は奴隷にでもしようというのか…?

 

一方脱出を試みた生徒たちは屋上へ昇る階段が壊されていたため階段を作ることから始めていた。

そしてレジスタンスたちも調査を中止し即刻避難命令が出た

なぜなら相当の高エネルギーを発見したからだ。

 

「10年前に何があったの…!!?」

寺田はか細い声で話し始めた…

 

Dパラサイトを研究していく上で何度も何度も人体実験を重ねてきた祥平と寺田だったらそのことに祥平はついに耐え切れなくなっていた。

しかしそんな事は一向に構わない寺田…

未完成のDパラサイトを自分の大切な人間に使えるわけがない…

つまりこの研究は失敗だというのが祥平の考えだった。

 

それなら…

寺田は自分の首をナイフで切りさいた…

寺田が再び目覚めた時寺田はほくそ笑んだ...

 

なぜなら、祥平が自分にDパラサイトを使ったからだ。

こうして祥平の恐怖心もDパラサイトの成果も両方手に入れたと思ったからだ。

 

しかし祥平は寺田にDパラサイトは使っていなかったのであった。

それは、祥平にとってヒロミが自分に人間の心を取り戻させてくれたのだった。

 

そしてそんな中あの事故が起こった…

久保の命令で閉鎖されていた実験が再開された。

の時に事故が起こり祥平の体内深くまでDパラサイトが入り込んでしまった。

 

寺田は祥平をコールドスリープさせることにした。

周りの他の研究者たちは何度も祥平にDパラサイトを投与しようと提案してきた。

 

しかし今の研究成果のレベルでは祥平が確実に何の拒否反応もなく再生できると言う自信が寺田にはなかった。

皮肉な話だが祥平が恐れていた恐怖を今寺田が味わっていたのだった。

 

そして、寺田には唯一ヒロミの存在が光だった。

なぜなららヒロミにはDへの抗体がないからだ。

何度もヒロミを誘拐して実験台に使おうと考えた寺田だったがそれを実行することができなかった。

 

しかし、そんなある日女子高生がメッタ刺しにされ瀕死の状態で運ばれてきた…それこそまさしくヒロミだった

寺田はヒロミを実験台に使った…

こうして完全体となったヒロミが完成したのだった。

 

クローンみたいに人類想像と言う事だけでなく人類改造といったことにも大きな倫理問題とそのための犠牲は絶対にあってはいけないということを祥平は強く思ったんだね。

祥平をそんな気持ちにさせたのはまさにヒロミだったんだね。

でも本当にそうならもっとヒロミとの時間を過ごす増やそうと言うふうに考えるはずだけどなぁ…

 

そもそも実験に否定的だったならばむしろヒロミとの時間を増やし実験の時間を減らすんじゃないかな…。

それに寺田も、崇拝する祥平が自分の大切な人が私に瀕しているのにDを使わなかったのはまだ寺田が人間としての心が残っていたからだね。

だからこそヒロミのことも誘拐できなかったのかもしれないね。

 

ヒロミのDパラサイト移植された祥平は見事に復活した。

そして真っ先に行った事は寺田の抹殺だった。

 

なぜならDパラサイトは寄生している人間の意思を増幅させる効果があるからだ。

その時の祥平の意思は「ヒロミを守る」だった。

 

薄れゆく意識の中で寺田はやむなく祥平に対しDパラサイト分解ビームを照射した…

そして段上祥平博士が消え去った… 完全に… 藤原と同じように…

 

そこへ日熊がやってきた。

日熊も本来廃棄処分にされるべき失敗作だった。

それを祥平のおかげで行きながら得たのだった…

 

日熊は寺田に寂しそうにこう言った…

「殺された実験体も同じや… 失われた命は取り返しがつかないんやで…」

 

しかし、そんなことは寺田の耳には入らない…

寺田はついに精神が崩壊し、世界中にDパラサイトをばらまこうとした…

 

その時だった全身寄生虫だらけのそして血だらけの巨大な生き物が研究室に入ってきた…

「私を…直して…寺田…私は…完璧な実験台じゃなかったの…!?」

「ト…トモコ…!」

寺田はトモコに無残に殺された…

 

まぁなんていうか、「悪は滅ぶ」ってことだよね。

こうなると後はいよいよ脱出だけだね。

でもその前にトモコとヒロミの戦いがあるかもしれない…

ヒロミにしてみれば辛い戦いだろうね…

 

エリートたちは自分たちで作った階段を登り切り、ついに屋上に出た。

そこにはヘリがあった。

 

「よし…ちゃんと動くな 全員早く乗れ! すぐ出せるぞ」

「待ってくれ段上と日熊がまだ来てない!」

そこへヒロミを背負った日熊がやってきた!

 

日熊はヒロミのためにDサンプルとD計画のデータを回収してきたのだった

「Dを悪用したらあかん…ヒロミを…守ってくれ…!」

日熊jは梅本にそう託した…

 

日熊は実は幼い頃ヒロミと仲良しだったシーちゃんだったんだ…

ヒロミはいつも自分と遊んでくれたことがとても嬉しかったんだね。

なんかベタベタのストーリーなんだけどじんわりくるものがあったよ。

 

日熊の犠牲の下ヘリは飛び出した。

久保は身柄を拘束され収監された。

 

桜井は管理体制の不備を問われたが、生徒たちの救出に尽力したこともあり刑を顕現され被害者たちの援助活動に尽力している。

澤田は人権派弁護士になっていた。

谷瀬は中学教師

そして綾乃は英人を追いかけヨーロッパへ。

他のみんなもやりたいことをやって生きる人生を歩んでいた。

 

Dパラサイトの研究を継いだのは梅本だった。

 

そしてヒロミは…

Dパラサイト保有者としてラボの隔離施設に収容されていた。

梅本は時々ヒロミのもとを訪れ、そしてDパラサイトからヒロミを救ってみせると約束した。

「俺がサポートする 段上ヒロミはみんなの希望だ… 日熊から託されたDパラサイトを解明してお前を救ってみせる 俺もお前の未来が見たい」

 

細かい設定やストーリーに若干、無理はあったが、全体としては概ね満足できる物語だったと思う。

何よりも人の思いとか愛情とか感謝とかそういったものが胸を熱くさせる作品だ。

じんわりきたぞ^^

皆さんもぜひこの作品を読んで見て欲しい。

 

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完結しました。

 

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