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そこにあったのは悲しみとエゴ、そして自己保身だった。気持ちはわかるが自分がほんとうに尊敬する人のためならなぜ、すべてを打ち明けないのだろうか?大切だからこそ…だろうか?しかし、その悲しい事実さえ皇位継承の前では作られたうそになる。
だから、「薬屋のひとりごと」4巻 はおもしろい^^
目次
「薬屋のひとりごと」4巻 のネタバレと感想と
今日、紹介するのは、「薬屋のひとりごと」4巻 です。
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「薬屋のひとりごと」4巻 のネタバレと感想と 読んでみた感想
今回は言わば園遊会の解決偏といった位置づけだ。
その内容はまさに中世の悲劇を描いている。
絶対権力の皇帝とそのお世継ぎのためには妻の、そして母の思いなどはまったくないがしろにされるという悲しい事実。
そしてそれだけでなく、なぜ園遊会で里樹妃(リーシャ妃)を暗殺されそうになったのか?
それは本当にリーシャ妃だったのか?
そこにあったのは悲しみとエゴ、そして自己保身だった。
気持ちはわかるが自分がほんとうに尊敬する人のためならなぜ、すべてを打ち明けないのだろうか?
大切だからこそ…だろうか?
しかし、その悲しい事実さえ皇位継承の前では作られたうそになる。
結構話がこんがらがるのでゆっくり読んでみてください^^
「薬屋のひとりごと」4巻 のネタバレと感想と 今回のストーリー
猫猫(マオマオ)への依頼
後宮の堀で女官の水死体が上がった。
固い木靴を履き、片足には包帯。
そして指先は血で真っ赤になっていた。
ジンシはマオマオの見解を聞き、そのうえで阿多妃(アードッオ妃)のいる柘榴(ざくろ)宮へ行くように指示した。
蜂蜜 その①
アードッオ妃に目通りしたマオマオはその中世的な凛々しさに驚く。
そして、柘榴宮の侍女頭 風明(ファンミン)仕事ぶりに感服する。
そこで里樹妃(リーシュ妃)を見かける。
(どうしてリーシュ妃は蜂蜜が苦手なのだろう)
それがマオマオの疑問だった。
仕事も終わった晩、ファンミンの部屋に呼ばれたマオマオはそこであるものを見かける…
ジンシから「怪しい人物がいたんじゃないか?」
「侍女頭のファンミン様ではないかと」
そうマオマオは答えた。
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