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だから、「R402」1巻 はおもしろい^^
目次
「R402」1巻 のネタバレと感想と
今日、紹介するのは、「R402」1巻 です。
ぜひ、紹介文を読んで、試し読みしてください。
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↓ こちらのときめきサスペンスもどうぞ^^
「R402」1巻 のネタバレと感想と 読んでみた感想
この作品を読んでみて思ったことは、ときめき描写がすごい!
表紙画を見ても分かると思うがこのヒロイン土師美幸(はぜみゆき)はものすごく妖艶だ^^
そう、まさに妖艶という言葉がぴったりなんだ^^
怪しいつやっぽさだけでなく危険なにおいもプンプンする^^;
美幸の勤務するアグリファイナンスは月利20%...ん?
年利20%じゃない! 月利20%⁉ 法定金利の実に12倍だ!
やばい!やばいぞ!
しかもここの社長って言うのがヤバさ爆発って言う感じ^^;
美幸の魅力に囚われた笹本は、いったいどうなっていくのか?
この怖い社長にケツの毛まで抜かれるのか?
ときめきにワクワク、サスペンスにドキドキの作品に期待は最高潮になる
「R402」1巻 のネタバレと感想と 今回のストーリー
市役所に勤務する笹本は神経質な性格で判で押したような生活をする。
いつもの電車の同じ席に座っていると目の前に胸を露出させたミニスカートの女性が眠りこけている。
痴女
スカートの中を見たいと思った笹本の視線はくぎ付けになる。
見えそうで見えない...そんなジレンマを感じていると...その女は自ら足を開いた!
そして、立ち上がり笹本の前に立ち、ほほを紅潮させ息を荒げている...
なにか音が聞こえる...そのたびに女性はこしをくねらせる...
電車が駅に到着したとき、立っていた女のミニスカートから濡れそぼった卵のようなものが床に落ちた。
それはモーターの振動音を立てながら自らの振動で跳ねまわっている。
笹本は女を捕まえローターを無理やり返した。
そしていつもの通り役所の勤務を開始した。
しかし、そこへ今朝の痴女がやって来た...
トイレで...
女は口実をつけ無理やり女性トイレへ笹本を引き入れた。
そして便器に座らせ、キス...
「もし、でていったら悲鳴上げてレイプされたって言うから」
そう言って笹本を脅迫すると
篠本を立たせ、壁に押し付け、ファスナーをおろした。
そして、篠本を口に含んだ...
ぷちゅ、ぷるっ、ちゃく
「あはっ すごい ガチガチ やっとヤル気になってくれたわね さぁ あなたのを突っ込んで💓 もちろん最後までしてくださいね 拒否したらどうなるか分かってるだろうし」
(くそっ... 思い通りになるのはシャクだが... そっちがその気ならッ)
「はっ...いってきたぁぁ!! あっ おっき...いッ!!」
「くっ...もっ もうっ!!」
「いいわっ 射影してッ!!」
なぞの女
「電車でのこと...私の出した書類...私が役所に来たこと...全て忘れてくださいね」
笹本は幼い頃から厳格に育てられ、潔癖症で、他人に愛情を抱けないタイプの人間だった。
人づきあいも悪い彼がどうしてもあの女のことだけは忘れられない…
そして、役所のPCから個人データを入手し、名前と住所をつきとめた。
女の名は土師美幸(はぜみゆき)
住所は東京都・・・
これまでもかなりの転入出歴がある。
そしてマンションをつきとめる...
そのマンションの前に停めてある車の中で激しく絡み合う男女。
女は土師美幸だった…
笹本と目が合うといかつい男に抱かれながら美幸嬉しそうに微笑んだ。
電話
市役所に笹本宛に電話がかかってきた。
取り次いだのは笹本と同期の井守。
連絡が欲しいということだった。
その結果、笹本はミユキの部屋R402に入る
そこで、美幸は足を大きく広げ、ほどけたひもパンを結びなおしてほしいと言う
しかし、笹本はそのひもパンを一気にはぎ取り自分のいきり立ったモノを挿入した。
「凄かったわ うふっ いいの... 気にしないで 言ったでしょ? 嫌いじゃないって 携帯貸して」
謎の老人
笹本が美唯のマンションを出て行こうとしたときに老人とすれがった
そのすれ違いざま、老人は杖で笹本の進路を遮った。
そして、じっと笹本を睨み「ふむ」とだけ言って過ぎ去った。
土師美幸
笹本は美幸のことが頭から離れない...
仕事のミスも増えた...笹本らしくない...
翌日、笹本は仕事を休んで美幸の後をつけた...
美幸は超高金利のアグリファイナンスで働いていた。
美幸に会いたい笹本は店に入っていく。
そこのいかつい男...アグロファイナンスの社長こそ美幸を車の中で抱いていた男だった。
嫉妬に狂う笹本
公務員と知った社長は限度額を超えてでも笹本に金を貸せと言えと美幸に指示した。
「公務員かいいじゃない」
別れ
笹本を追って美幸がやって来た
「あと3段降りて そこだとぎりぎり(カメラに)映ってしまうの」
「ごめんなさい私のせいで...」
そう言うと美幸は笹本にキスした
「私のことは忘れた方がいいわ 携帯番号は消しておいて」
しかし、笹本はその言葉に従わなかった
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最後まで読んでいただきありがとうございます。次巻はこちらから^^どうぞ
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