約束のネバーランド(ネタバレ)

約束のネバーランド ネタバレと考察と感想と 111話 「望まざる客」 生きていたアンドリュー

2018年11月13日

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約束のネバーランド 111話 「望まざる客」 ネタバレ

アンドリュー再び

「ドミニクとアリシアがいない!!」ギルダの声が響く!

 

捜索中銃声が鳴り響く。

 

「みつけた みつけたぞ 食用児ィィィッ...」

 

(敵がここにいる ...じゃあ ユウゴとルーカスは?)

 

呆然とするエマ...

 

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「死んだよ」

「あのGBの生き残り共...死んだよ」

 

その場が凍り付く

 

「ご苦労 奴らは 死に損だ!!」

 

エマはアンドリューに銃を向ける

 

「撃てないよ。私は人間で、そして・・・もし私を撃てばこのガキ共を殺す」

 

パァン

 

乾いた音が鳴り響く。

 

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約束のネバーランド 111話 「望まざる客」 感想と考察

ためらい

111話では本意ではないとはいえ、これまで何体もの鬼を倒してきた。

 

正確には「殺してきた」

 

ためらうことなんてなかった。

 

しかし、もっと邪悪なアンドリューにはだれもがためらう

 

なぜなら、アンドリューは人間だからだ。

 

ひとは残酷で優しくて切ない生き物だと感じさせられた。

 

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食用児

ここで問われているのは、人間VS人間、人間VS鬼と言った構図ではないと感じる。

 

それは人間の自分さえよければ良いという究極のエゴだ。

 

なぜなら、食用児は人間と認められていないからだ。

 

それはまさにアンドリューが「殺処分」「食用生物の分際で」

 

という言葉から明らかに人間扱いしていない事が分かる。

 

想像してみてほしい。

 

もし、これが現実で、あなたが人間界の人間ならあなたは食用児を擁護できるだろうか?

 

マカオンには無理だ。

 

現実的なところではいじめや差別、パワハラなど様々なハラスメントなど、これらもエゴだ。

 

自分が可愛い。自分は勝ってる。そう言う気持ちが「弱い立場の人間を犠牲にしても良い」という自分勝手な思いにつながるのだ。

 

そのことをこの作品は伝えているのではないだろうか?

 

そして、だれにでも優しく、諦めない姿を描いているからおもしろいのだ。

 

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