「スパイファミリー」7巻のネタバレ 見えない戦争...黄昏vsドノバン

2021年6月10日

ついに標的ドノバンと接触した黄昏。
表面的には穏やかなやり取りだが二人の探り合いが始まる。
黄昏はドノバンを懐柔できるのか…?

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※完全無料漫画は期限がある場合があります。いそげ~~~^^/

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登場人物:ほんとうの姿…

ロイド・フォージャー

コードネーム「黄昏」と呼ばれるスパイ。ドノバン・デズモンドを倒すため家庭を偽装する。
任務抜きでヨルとアーニャを気遣い始める。仮の姿として実際に精神科に勤務する。

アーニャ

人体実験の犠牲者。それによりこころが読める超能力をもつ。
孤児のため家庭というものを大切にしようとする。子供ながらにロイドの任務に協力しようと努力?している。

ヨル・ブライア

殺し屋。コードネームは「いばら姫」
天然で秘密警察の目をそらすためロイドと偽装結婚。偽装であったはずの家庭がだんだん大事になってくる。

ユーリ・ブライア

ヨルの弟。ヨルに内緒で秘密警察に勤務。極度のシスコン。

ドノバン・デズモンド

フォージャーの標的。イーデン校の懇親会にのみ姿を現す。

ダミアン・デズモンド

ドノバンの次男。アーニャと喧嘩するが、次第にときめき始める^^
実は正義感の強い正論派。父ドノバンに認められたくて子供ながら悩み、努力する。本当は心優しい子。

イーデン校

標的の子がいる学校。殺しのチャンスは息子の懇親会のみ。

ボンド(犬)

アーニャと同じように組織に改造・訓練された。予知能力がある。その未来をアーニャと共有できる。

フィオナ・フロスト

コードネーム「夜帳」(とばり)。クールビューティで冷徹に任務をこなす。しかし、実はロイドに恋する乙女^^

ネタバレと感想と

「人と人は結局 永遠に分かり合えん」

ダミアンに対するアーニャの非礼を詫びようとするロイドに対し、その必要はないと笑顔で辞退するドノバン。
子育てはほんとに大変だといったロイドに対しデズモンドは凍り付くような顔で「人と人は結局 永遠に分かり合えん」といった。
(...だから武力で他国をねじ伏せるのか?それがお前の本質かデズモンド...!!)

顔は穏やかに…しかし、心の中では相手をプロファイルして懐に入り込む糸口を探るロイドに対して、鉄壁の守りで何一つ悟らせないドノバン。
見えないところで繰り広げられるまさに「見えない戦争」の攻防にほんとに手に汗握る展開とはこのことだと思ったわ^^
この戦いでロイドはドノバンの思考の片鱗だけでなく、SPの顔と特徴も覚えるってさすが黄昏って感じだわ!
しかし、その黄昏をもってして「つかみどころのない男」と言わしめるドノバンもさすがだ!
この二人の戦いに絡んでしまうアーニャとダミアンのとの親子関係がどうなっていくのかっていうところがクライマックスに大きな影響を与えるような気がする。
とはいえ戦いはまだ始まったばかり...これまで大変な苦労があったが黄昏はアーニャのおかげでようやくスタートラインに立つことができたってわけだね。

「もしこれで<いばら姫>の仕事を最後にしたなら...」

殺しの仕事が入ったヨル。
久しぶりの仕事に気合が入るヨルだったが、弟ユーリもすでに独り立ちし、困窮していた生活からすでに脱出していたことに気づく。
それは、自分が殺し屋「いばら姫」として生きていくことにふと疑問が芽生えた。
今度の仕事は殺しではなく豪華客船での警護だった。
しかも、その船に抽選で当たったロイドとアーニャも乗ることに。
正体を隠しての任務はうまくいくのだろうか?

確かに生活苦のために始めた殺しの仕事だから今のように生活が安定したら引退という道もあるだろう。
ヨルは天然だけど、正義感が強くてまっすぐなところがとても魅力な女性。
ヨルの心に何かしらの変化があるとこのままいい家族になってくれないかなぁ~といつも思ってしまう。
それはきっと、普段のヨルの意外過ぎる殺し屋としての顔を取り払ってほしいという読み手である私の想いでしかないが、ヨルには幸せにってほしいと思わせるキャラなのだろう。

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-泣ける、ヒューマン