「ああああ」
シャアアアア
茅春のおしっこを顔面に受けながら
(茅春ちゃんの おしっこ… おしっこ… こんなの… 最高過ぎるだろおお!! こんな特等席で…! 女子のおしっこを体感できるなんて 最高だああ!!)
だから、「うれしょん!」1巻 はおもしろい^^
※完全無料漫画は期限がある場合があります。いそげ~~~^^/
「うれしょん!」1巻 のネタバレと感想と
ぜひ紹介文を読んで、試し読みしてね^^
↓ こちらもそそられます^^
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「うれしょん!」1巻 のネタバレと感想と^^
嬉しいときに出るおしっこを「うれしょん」という^^
ホルモンの分泌らしいけれど本人の意思とは関係なく一気に大量に出ちゃうみたい^^
目撃
敷戸冬弥(しきととうや)は高校2年生。
友人宅からの帰り道、路地で長い髪のとてもかわいい女の子がフレアースカートをたくし上げ、右手で小さなショーツを引っ張り気味に横にずらし、立ったまま金色の液体を体内から放出する様をまじかで目撃した^^
長い髪とスカートは風にさわさわと揺れながらも、それでいて金色の液体は放物線を描きながらきっちりと地表に着地していた。
「あはっ」
そのかわいい女のこはおしっこをしながら、はにかむように小さな笑顔を冬弥にみせた。
おわ~~な、なんてエロい場面に遭遇したんだ。
冬弥ってめっちゃラッキーじゃん^^
フ○ラしてるとこやハメてるシーンもエロいけど、こういう非日常の中でも、普段人には見せないシーンを目撃するって、普通のエッチなシーンよりもはるかに興奮する^^
こんなの見たら一気にマニアになっちゃうわ~
再会
冬弥はクラスのリーダー的存在で清廉潔白なイメージ…そう、イメージなのである。
それは周りが勝手に創り上げたもの。
実際の冬弥はむっつりスケベのエロ大魔神^^
そしてあれ以来、おんなの子のおしっこが頭から離れない変態ヤローでもある^^;
そんな冬弥だが、外見は男前で軟派ではないため彼女がいる。それも公認^^
それは幼馴染の緒方夏鈴(おがた かりん)。
夏鈴もまた冬弥の本性を知らないためみずからセックスアピールする^^
しっかり心では感じているものイメージに邪魔されて二人の仲は一向に進展しないままだった。
そんな冬弥の前に一人の転校生が現れた。
それは、清川茅春(きよかわ ちはる)
そう…彼女こそが冬弥が目撃したたちしょん女だった…^^
いきなり
彼女との再会がうれしくてつい声をかけてしまう冬弥。
「俺 敷戸冬弥 よろしくっ!」
「うそ… 冬弥…くん? あなたが… ああ… ハァ…」
赤面する茅春…その時…
ジョパァッ
ピチャピチャ
「あ… あああ!」
茅春の下半身、イス、床が一気に茅春の体内からでた液体で水浸しになった…^^
プルプルとからだを震わせながらもピチャピチャという水音は止まらない^^
クラス中のみんなに見られながらもどんどんあふれ出る液体…
「あ… ああ… あ… あは」
自嘲的な笑い声とも嗚咽ともとれる小声をあげながらそっと冬弥を見る茅春。
両手で顔を覆い、恥ずかしくてたまらない茅春…しかし、その液体の排出はいまだ止まらず、水音を立てている。
その姿に再び嬉しい衝撃を覚え、異様に興奮する冬弥…
(すげぇ…! すげぇすげぇ! 最高だ! 今日はなんていい日なんだー あ...そうか… おしっこで喜んでるのは俺だけか…)
(助けて… 助けて 冬弥君…)
「こういうこともある!」
冬弥の大号令でクラスのみんなは納得^^?
夏鈴に茅春を保健室へ連れ行くように指示し、みんなは体育館へ始業式に出席するよう促した。
しかし、このむっつりスケベ…じつは下心あり^^;
もしかして、もしかしたら現実にこんなシーンに直面した人もいるかもしれない^^
マカオンも聞いたことはあるが見たことはない。
もちろん失禁したことはない^^;
しかし、このシチュエーションめっちゃ興奮する…
隣の席でかわいい女の子が大洪水^^
単にビジュアルだけなら「えっ?」って思うだけかもだけど、ジョパァッ とか ピチャピチャっていうサウンド付きだと一気に現実感に引き戻され、事実認識するとその非日常的でかつ人には見せない行為が大衆の目前で行われていることに異様な興奮を覚える^^
この漫画はそこがいい^^
宝物
みんなを追い出し^^? 一人で掃除する冬弥。
もちろん、この変態むっつりスケベには善意よりもあくどい企みが…^^;
真新しいぞうきんをもってきて、
(これに吸わせればおしっこを持って帰れる!!)
ヒーローは一瞬で死んだ^^
(やったぁああ おれは本物のおしっこを手に入れたぞおお うおおおおお!)
駄目人間です^^
こっそり香りをかぎ、液体を吸いたくてたまらない衝動にかられた冬弥。
そん時、「冬弥」
「どわああああっ!」
夏鈴の声に驚き、宝物を落としてしまう冬弥だった^^
茅春と冬弥
夏鈴に言われて保健室の茅春を看に行く変態冬弥。
保健室のドアを開けた時、片足を上げ、自分の排泄物で濡れた下着を脱いでいる茅春と目が合った^^
おしっこでまだ乾いていないニーハイ…
「あの…さっきはありがとう。 やっぱり冬弥君は冬弥君だった」
茅春のことが全く思い出せない冬弥。
「ねえ、すこし手伝ってもらいたいことがあるの。 実は… この… ニーソックスが、おしっこで貼りついちゃってうまく脱げないの… だから冬弥君に…脱がせてほしいの… お願い―――… …できるか?」
もしろんOKの冬弥^^
ベッドに座っている茅春は冬弥が脱がせやすいように片足の膝を立てる^^
反対側も脱がせているとき、ある記憶が冬弥に蘇る…そして思い出す…
「幼稚園の頃 一緒に遊んでた茅春ちゃん!」
(うれしい… 思い出してくれたんだ…)
嬉しさのあまり、力が抜け冬弥のまえで足を開く茅春^^
下着はさっき脱いでしまっている^^;
冬弥の前に突如現れた花園^^
(あ… 履いて… ない…)
そして… シャパ―――― きらきらと輝きながら放物線を描く黄色い液体^^
それは冬弥の顔に直撃^^
恥ずかしそうに顔を覆い赤面しながらも止まらない茅春の体液^^
開かれた花園から出るその液体はとどめもなく放出される^^
冬弥はそれが茅春のうれしょんだと気付いた^^
もう、この時の描写がすごいの^^
冬弥の目線で、目の前にある茅春のクレパスから液体が眼前に広がるように降りかかってくる様子が多分、普通の男性はこんな光景見たことないとおもう^^
(これは… これは… おしっこだぁぁあああ)
「ああああ💓」
シャアアアア
茅春のおしっこを顔面に受けながら
(茅春ちゃんの おしっこ… おしっこ… こんなの… 最高過ぎるだろおお!! こんな特等席で…! 女子のおしっこを体感できるなんて 最高だああ!!)
ガボボッ
(くちに…! ぶあっ 味とか分からない。 けど、これが女子のおしっこ!! すげえええ!!)
「ああ~~~💓💓」
シャアアアア
身体を痙攣させなながら冬弥の顔面におしっこを出し続ける茅春。
(そうか、これって嬉しくて出るおしっこ… うれしょんなんだ 教室で自己紹介した時にもらしたのもうれしょんなんだ。 俺を感じてうれしょんしてくれるおんなの子… それって最高じゃないかあ!! あっ!! 勢いが…! 弱まっていく…)
茅春のクレパスをまじまじと見ながら止まりつつあるおしっこにテンションも落ちる完全変態冬弥^^
(おれは、これからどうすれば…)
しかし、それだけでは終わらなかった^^
冬弥の頭を両手てぐっと掴むとグイっっと自分の自分の股間に引き寄せた茅春^^
「あはぁん💓」
そして冬弥の顔を自分の股間に押さえつけながら上下する^^
「はぁ💓 あはっ💓 あっはああっ💓」
(おれの顔でオナニーしちゃってるのおおっ??)
「んぷっ はああん💓 あひいいぃん💓💓 あ💓」
(あああ もうガマンならねぇ ちょっとだけ… このスカートごしなら…)
今度は茅春の股間に自ら顔を押し付ける冬弥^^
「!!っ ひぃ!? あっ💓 あああッ💓 んああああっっ💓 あっああああああ💓 ひぐっ💓 いいい💓 いっ あっ💓 あっあっあっあああ―――っ💓💓」
茅春と冬弥はともに絶頂をむかえた^^
杞憂
その時の記憶が全くない茅春。
冬弥におしっこをかけたようだということは状況から理解した。
そのため冬弥に嫌われてしまうと泣きじゃくる。
そんなことはまったくない。
むしろ、(またお願いします)の変態君^^;
「大丈夫だから! おれは!おしっこで茅春ちゃんのこと嫌いになったりしないから!!」
その言葉にまた、うれしょんしてしまう茅春だった^^;
そりゃそうだ^^
だって大好物なんだもん^^
しかし、こんな幸せなコトってマジ羨ましい。
でも、着替え必携だわ。
しかも何着も^^
冬弥の顔でオ〇ニーするってどんだけエロいんだよ^^;
まぁ、大好物だけど^^;
どうも茅春は特異体質みたいだね。
冬弥、茅春、夏鈴、そして謎の派手な同級生…
この先一体どうなるのか^^
無料試し読みOK!
お得な情報がいっぱい^^
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最後まで読んでいただきありがとうございます。次巻はこちらから^^どうぞ
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