「外…出して… 車の中でしたとき…みたいに… からだ…に…かけてほしい…」
「っ…！ あ、っあ・・ん・・ あっあん、んあ…」
「どこにっ、かけられたい？ どこでもいいな」
どく、どく…横たわる巴のおしり近くに、白濁の体液が、したたりおちる…
（うれしい…）
だから、「イジメラレ体質～お見合い相手の太い指でイ…ク…～」 はおもしろい^^
「イジメラレ体質」1巻 が無料で読めるかも^^
目次
「イジメラレ体質～お見合い相手の太い指でイ…ク…～」 感想
「あ、あっ…んあ」
（動けない状態がイイなんて…）
（ムリヤリなことも、恥ずかしいこともよくて）
（あげく汚されたいなんて思ってる…）
「外…出して… 車の中でしたとき…みたいに… からだ…に…かけてほしい…」
京介は一瞬、意外な顔を見せるが、すぐに
「口でしてる時もそんなこと考えてたとか？ …図星か …エロい女」
ゾクッ…その言葉にすら感じてしまう巴
「っ…！ あ、っあ・・ん・・ あっあん、んあ…」
歓喜の声をあげながら、バックで激しく突かれる巴
「どこにっ、かけられたい？ どこでもいいな」
どく、どく…横たわる巴のおしり近くに、白濁の体液が、したたりおちる…
（うれしい…）
京介と身体を重ねるごとに、巴の身体はどんどん開発され、
それは、京介に汚されることに喜びを感じるようになってしまった。
男性に精液をかけられて昇りつめる女性。
いや、自ら、かけてほしいと男に懇願するエロい女。
そんなふたりの関係を、ころめ先生が描く、女性だけでなく、男性も楽しめるTL・レディコミです。
ぜひ！ 読んでみてください
タイトルがめっちゃ卑猥ですが、内容もかなりイケてるTL・レディコミです。
ライトSMな内容ですが、女性の被虐性がとてもうまく表現されています。
おとな漫画ではないため、さほど過激な描写ではありませんが、女性の恥じらいや男性のうまい攻め方が上手に描かれていて、精神的に官能してくる漫画になっています
こういう体験したことがある人はもちろん、未経験な方でも読んでみると、はまる方も多いとおもいます。
なせなら、それほどこの漫画は自然と女性の被虐性（ひぎゃくせい）、男性の加虐性（かぎゃくせい）を表現しています。
これまで、そういう行為をしたことのない男性、女性はこれがきっかけで病みつきになるかもしれませんよ^^
ライトSMと言いましたが、その内容は、言葉責め、じらし、急所責め、オナニーショー、フェラご奉仕、飴と鞭、など、
ややMより、もしくはオナニー好きな女性であれば確実に虜になるテクニックで攻められます。
M女育成テクニックですね^^。
女性であればM要素をくすぐられる内容になっていて、「こんな風に攻められたら、おかしくなっちゃいそう」っていう女性も多いと思います^^
心だけでなくきっちり身体も満たされないと上手くいかない。
いやむしろ、身体の相性が合っていれば喧嘩してもセックスで仲直り^^
その反面、ストーリー構成もしっかりあって、純情な恋愛要素もあります。
このギャップがいいですね。
表向きは紳士淑女。しかし、夜は娼婦。
「シーツを汚したらなんて言うんだ？」
「ごめん…」
「『ごめんなさい』」
「ごめん…なさい… ご め…ん …な あっ さぃ… ごめんなさい…」
「あ、あ…あっ」
（ゾクゾクする…こんなこと女性が自分から言ったらどうなる？）
登場人物
恋愛漫画なので基本的にカップルが主役です^^
細川巴
27歳のOL。
恋愛下手でいつも別れ話は電話という遊ばれタイプ。
母親同士が友人で、同級生の蟹田京介と見合いをする。
京介に対し、辛い思い出しかなかった巴は乗り気ではなかった。
しかし、徐々に心も身体も京介に惹かれていく。
はじめ、自分でも気づいていないがMっ気が強い。
蟹田京介
地元建設業の御曹司。
中学生のころ巴をディすっていた。
のちに巴のことが好きだったと気づく。
セックスはSっ気がありテクニシャンのようである。
巴の父
蟹田建設の下請けで生計を立てている。
古いタイプで、同棲など認めない。
京介は元受けの御曹司であるが、巴のことを心配している。
当初、だらしない付き合いをしていた京介と巴を諫めるが、
後日、京介の礼儀正しいすべてを許す。
京介の父
蟹田建設の社長。
仕事人間であったことで京介にすまなく思っている。
京介の支えになってほしいと巴に頼む
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最後まで読んでいただきありがとうございます。次巻はこちらから^^どうぞ
現時点での最新レビューです^^
