「オ〇ニー... した…の...?」部屋に戻るなり秋が自分の声で「した」ことに興奮しトイレでオナ○まことだった。「アキくんが…ッ んッ 私の... あの声...でっ ---ッ 私のこえ... あんな あんなに...かわいい顔して んっ 私のエッチな声聞いて おちん○んを握って オ〇ニーしてるんだ...っ」
だから、「落日のパトス」2巻 はおもしろい^^
「落日のパトス」2巻 が無料で読めるかも^^
↓ 前巻はこちらから
目次
「落日のパトス」2巻 感想
今回はまことがついに知ってしまう^^
自分のあの時の声を秋に毎日…そう毎日聞かれていたことを。
しかし、だ…
まことはそのことに異常に興奮するんだね~
いや~これってさ、羞恥心が快感に変わってるんだよね~
まぁ、びみょーに変態なんだわね~^^;
変態の定義はないから、これぐらい普通って言う人もいるけどね^^
ところが、さらに見られることを想像して濡れちゃうって…どうおもう?
マカオンはそう言うの大好きだけどね^^;
つまりこの2巻ではまことと秋のふたりの距離はグッと近くなる^^
みるだけからお触りに発展^^
しかし、あまりまことに罪悪感みたいなものは感じないんだよね~
っていうことはまことは背徳感よりもセ〇クスへの...そして秋の若い肉体への興味の方が相当に強いってことだ^^
そこにまさみが割って入ってきて、まことは秋に軽く嫉妬しはじめる
これって身体だけじゃなく感情も?
さわりたいって言う秋に、制御が効かないまこと^^
もしかするといよいよ💓か~~~
ということは…3巻が楽しみすぎる~~~
「なんだ 今日はまたずいぶん… そんなに… おっ 激しくして…」
「久しぶりだし…っ わたしっ... …っ …あなた… お願いもっと…--- はっ は… はっ 少し… んっ は はっ たまには... あっ 私にも... ああっ して...ッ たまんない...ッ これっ やだっ... 声が…ッ あーーー」
「おいおい すごい声だな おとなりまで聞こえちゃうんじゃないのか」
(そんなの そんなこと どうでも となりがどうとか そんなのっ 声なんて―――)
その時…まことはすべてを悟った…
自分の声が…隣からまさみの声が聞こえたように…自分の声も筒抜けになっていたことを...
そして、これまで秋がすべてを知っていて何も知らないふりをしてくれたことも理解した。
酒の力を借りよう^^
秋に聞かれていたのかどうかを確認したいまことは酒のちからを借りることにする^^
そして、確認は終わった^^
「おにいさん 焼酎ストレートで でかいグラスに…山盛り」
帰り道、自己嫌悪に陥るまことに、秋はまことの声で自分も何度も逝ったことを正直に告白した。
「オ〇ニー... した…の...?」
部屋に戻るなり秋が自分の声で「した」ことに興奮しトイレでオナ○まことだった。
「アキくんが…ッ んッ 私の... あの声...でっ ---ッ 私のこえ... あんな あんなに...かわいい顔して んっ 私のエッチな声聞いて おちん○んを握って オ〇ニーしてるんだ...っ」
まことはそう思いながらからだを痙攣させ…絶頂をむかえた
停電
ある雨の日、洗濯物を取込んでいない秋の部屋…
おかしいと思い秋の部屋へ行くとドアは空いていた。
心配して秋の部屋に入るまこと…
そこで見たのはふろ上がりのパンツ1枚の秋の姿だった。
その時、雷で停電に…
動きの取れないふたりは自然と身体を寄せ合ったが、雨でずぶ濡れのまことを気遣い秋は自分の服を貸すから隣の部屋で着替えるように言った。
真っ暗な中で、濡れたシャツを脱ぎ、ブラを解き、初夜を思い出すまことだった。
真っ暗ではあるが、まことには秋のシルエットがぼんやり見える...
(アキくん きみの好きな… 私の… 私の おおきな おっぱいだよ)
そうおもいながら、おおきな胸を秋に向けた。
おとこの人のアレって…
灯りが戻って秋が買い物に行って戻るとまことは秋の部屋に合ったえっちな本をまじまじと読んでいた。
「先生…?」
「えっ あっ ごめん ちょっとここにあった雑誌読んでた…」
「ちょっとエロがきつい方のですねー」
実はそれは秋の作品だった^^
秋はエロ漫画の卵だったのだ^^
お酒が入って、まことは自分の知らない秋をみて驚くばかりだった。
「ねぇ さっきのマンガで いくつかあったんだけど おとこの... ひとの... アレ…って あんなに まっすぐ 真上を向くもの...?」
つまり、まことの旦那は高齢のため勃ちが悪いのだ^^;
しかし、夫としか知らないまことはそんなことすら知らないという訳だ。
「えと… わりと 真上向くのは …珍しく ない…かなーとか」
「...ねぇ… じゃあ アキくんのは どうなの? アキくんのは…上… …向く…?」
秋は恥ずかしそうに
「まぁ… わりと…」
ふたりのあいだにおかしな空気がながれる
まことの手が伸びる...そしてそれは秋の股間に…
「やだ... アキくんのが… 全然 堅い…」
嫉妬
秋のためにご飯を作ってきたまこと
そのときまさみがやって来た
咄嗟のことで秋はまことを隣の部屋に隠す^^
まことの作った料理と知ってか知らずかまさみはその料理を食べたいと言い出す。
「あっ そういえばあれからどうなりました? ほら!私がシャワー借りたとき聞こえてたじゃないですか 発情期のネコの声! すっごいの聞こえてましたよねー!!」
(小娘!! いや落ち着け私...)
秋と一緒にご飯を食べたかったのに、彼女でもないという女に自分の料理をお気に入りの秋と食べられ、しかも発情期のネコとまで言われ怒り心頭のまことだ^^
まさみが帰った後、秋ともめるまこと^^
そして流れでふたりで海に行くことになる^^
海
まことのエロい水着姿を見て興奮がとまらない秋
「先生…すごい… エロい... ぼくは保健室で… 先生のシャツ越しの...胸を...見たときから… ふ...ふれてみたくって…」
「...そ そんなの… だめよ… だって… アキくん...に 触れられたら… わたし… … す... すこしだけ…だよ?」
「落日のパトス」2巻 が無料で読めるかも^^
最後まで読んでいただきありがとうございます。次巻はこちらから^^どうぞ
[blogxard url="https://manga-ya.tokyo/rakujitu-03/"]