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「落日のパトス」1巻 の感想 毎夜喘ぎ声を発する人妻は…数年ぶりに再会した先生だった…

2019年4月23日

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今日もまことは夫の上にまたがりおおきな乳房を激しく上下に揺らせ、大きな声をあげながら前後に激しく腰を振っている。
「すごい… いい…っ んっ すごく いま あたる あ... くる… あっ きちゃうっ あたし...っ あっ すごっ こんなの… こんなにっ あー あっ あっ いく...っ いき...」

だから、「落日のパトス」1巻 はおもしろい^^


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「落日のパトス」1巻 感想

今回はマカオンの一番のおすすめ艶々先生の作品だ^^
艶々先生の作品はシュール作品がややおおく、しかしコミカルなものもある。
今回紹介する「落日の
パトス」はそのどちらでもなく甘酸っぱい作品だ。
主人公の元女教師 佑生’(ゆうき)まこと エロい身体で男子生徒のオカズともいえる存在だろう。
しかし、女教師という立場からか自分を律していたと思われる。
しかし、人妻となり、教師で無くなったまことは自己顕示欲の強くそして嫉妬深い、それはある意味女性の本質をすなおに開放した人間になっている。
つまり、欲望に正直なのだ^^
だからこそ激しい喘ぎ声も発するし、なにより秋を意識し始める。
そしてアシスタントのまさみにも違う意味で意識する。
艶々先生の漫画の面白さは、ときめきはもちろんだが、その本質は人間模様にある。
人間の本質に迫る業と欲、それは肉体関係を通して如実に現れる。
それこそが、艶々ワールドのほんとうのおもしろさだ。

将来有望な漫画家の藤原秋(ふじわら あき)は今日もアシスタントのまさみと原稿の追い込みをしていた。
両隣りは空き部屋のため、壁は薄いが部屋は広いアパート。仕事部屋にはもってこいだった。
そんな秋の隣りにある夫婦が越してきた。

お隣さんは…

隣に越してきた仲井間というその女性は、少し確認するような口調で「フジワラ…くん?」
「きみ…藤原…秋くん だよね…?」と訊ねた。
「あ…あっ⁉ ゆッ...佑生 先...生..⁉」
秋は高校生の時にあることがきっかけで教師である 佑生(ゆうき)まこと に告白したことを思い出していた。
それは秋にとってとても苦い思い出だった…

ドンッ
夜中、漫画を描いていると突然となりからの大きな物音がした。
おどろく秋。
そのあと誰かの声が…
「ん... だめっ... あ あん あな…た あはん やっ…ん そこは… だめ… あっ あ ああ あっ」
(先生の声だ... あの先生が… あの人がしてるの…? セ...ックスを...⁉ 全裸⁉)
秋は自分でも制御できないほどにフラフラとその喘ぎ声に惹かれるようにベランダから隣の部屋を...まことの部屋をのぞいていた…
そこで見たものは…
全裸で夫にまたがり背をそらせ声をあらげるメスになり切ったまことだった。
「あっ... あなた…っ あ あっ は はあん はっ ひあ」
(あ...あ...あ せん...せいっ... 知性のカケラもないカオしてるーーー)

過去

秋はまことに忌まわしい過去があった。
それは、気分が悪くなって保健室のベッドで休んでいるまこと。
その胸ははだけ、クラスでも評判のおおきな胸がそこにあった。
しかも先生はノーブラ。
うすいブラウス1枚越しに突起したち○びがはっきりとわかる。
秋はその胸に…乳房に…手を伸ばし…そして触れた...
その瞬間に目を覚ましたまこと…
動揺するふたり…お互いがしどろもどろに何を言っているのか分からない状況だった。

そのこと

「は はっ あん あ…なたっ いいっ あふぁ あ」
今日もまことは夫の上にまたがりおおきな乳房を激しく上下に揺らせ、大きな声をあげながら前後に激しく腰を振っている。
「すごい… いい…っ んっ すごく いま あたる あ... くる… あっ きちゃうっ あたし...っ あっ すごっ こんなの… こんなにっ あー あっ あっ いく...っ いき...」
翌朝、まことの夫は出張に出かけた。
まことは夫を見送りゴミ出しに…ノーブラだった。
そこで秋と会い朝の挨拶を...
昨晩の激しいまことの声を聞いていた秋はきちんとまことの顔を見ることができなかった…
夕刻、夫が出張不在のため外食しようとしたまことは偶然秋と出会いご飯に誘う。
酒が入った二人は、当時のことを...わだかまりのあった保健室での出来事を正直に話す。
高校生の秋にとって胸をはだけていた自分はあまりにも無防備だったと謝るまことに秋は涙を流して安堵する。
帰り道、まことはあの時と同じように今朝もノーブラだったと言い、アシスタントのまさみとの関係を訊いたりした。そして…
「私のオッパイ 柔らかかった?」
そして、まさみのことを思い出しながら、小さな声で「あの時は私こと好きだったくせに…」と、ぼそっと言った。
部屋にもどったまことは、玄関のドアを閉めるとすぐにスカートをたくし上げ、下着の横からあ〇こを触った。
「あ...っ やっぱり… すっごい 濡れてた…」

仕事が手につかない

まことのことが気なり仕事が手につかない秋
夫が出張から戻ってきたその晩さっそく…
「...っ あ... あああっ いい… あ...っ ああっ やんっ あはっ すご… 久しぶり…っ あっ ひあ あっあっ あ あっ あっ ああ はあん ん んんんっ はひ あ」
夫に四つん這いになって喘ぎ声を出すまこと。
それを覗き見する秋
(顔がみえない... それに オッパイも… ああ... それでも この声...と あのお尻の動きだけで…もう…)
まことは夫とのセ〇クスに没頭し、よだれを垂らし完全に目が逝っちゃってる。
「ねぇっ いいっ もっと…いい? もっと していい⁉ あ ああん あっ」
秋の仕事のペースは完全に乱れた。
そして、まさみにフォローを頼んだ。

アシスタントまさみ

まさみと仕事に格闘する秋
食事を買いに行った帰りにまさみに出会う
まさみは空と女の声が聞こえてきたことを話す。
その時に秋はまさみが天然だと知る^^;
なぜなら、秋たちの声は聞こえているのに、自分たちの毎晩の営みの声は聞こえていることに気づかないからだ^^;
その晩、相当の仕事を追い込んだふたり。
まさみがシャワーを浴びている間にまた、まことの喘ぎ声が聞こてきた。
隣からはまことの艶しい声...シャワールームには全裸のまさみが…
秋の理性は限界に達していた…
衛星を必死でこらえた秋はまことに先にベッドで休むように伝えた。
午前4:30
まさみのフォローが必要になった。
ベッドで寝ているまさみは毛布から太ももを露わにしている。
その艶めかしい姿に秋は欲情を覚えた...
(パンツ...は 脱いでないのかな…? みるだけ 確かめるだけ…)
そう自分に言い聞かせ、まさみの下半身に近づく…
その時… ばさっ
寝返りを打つまさみ...
秋の目の前にかわいいまさみの下着が飛び込んできた…


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最後まで読んでいただきありがとうございます。次巻はこちらから^^どうぞ

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