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「落日のパトス」3巻 の感想 手〇きでイク⁉ まさみの反撃開始! どうなるこの三角関係^^

2019年4月26日

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まことはたった今まで秋のモノを握っていた手を
自分の股間にのばした片方の手は秋のモノをにぎったまま
クチュ クチュ ヂュル ズチャ「や…だ... アキくん… 見ちゃ... だめ… 見ない...で…!! だめ… アキくん 見ちゃ だめぇ…」
そういった瞬間まことの股間から大量の液体が流れ出た

だから、「落日のパトス」3巻 はおもしろい^^


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「落日のパトス」3巻 感想

2巻の終わりで衝撃告白? お願いした秋。
これで急速にふたりの仲は大接近する。
しかも、あろうことかまこともすっかり秋とのアバンチュールにどっぷりつかっていく^^;
まことは秋のことが好きというより、なんというかかわいいペットみたいな感じなんだと思う。
そこへまさみの逆襲が始まるんだよね~
このまさみっていうアシスタントはかなりしたたかで戦略的な女の子^^
なぜなら、1巻で見せた肢体も実は秋を誘っていったってワケ^^
怖い子でしょう~^^;
この子も秋を好きというよりは落とすまでが楽しいっていう小悪魔系女の子ってことだね^^
秋自身はまことのことがかなり気になっているわけ。
だけど、そこは性欲旺盛な青年だからついつい身体はすなおに反応しちゃう^^
って、これもまさみの策略なわけだ^^
マジこわい女^^;
しかし、よ~~~く考えてみると何とも幸せそうな秋だけど、実はそうではない^^;
なぜなら、人妻と小悪魔からもてあそばれているともいえるからだ^^;
結局、どちらもGETできず身体を求められるだけの関係^^;
若い秋には、いや人妻と小悪魔もそれはわかっていないのかもしれない。
しかし、いまは理性のままに性の解放^^
さあ、いったいどうなるのか?
ぜひ、ネタバレを読んでこの作品をGETしちゃってくださいね^^

まことの胸を触りたいという秋
その言葉に
(ウソだ そんなの この子はただ わたしの胸を おっぱいを触りたいだけ…!! わかってるんだから…!! でも アキくんの必死のカオが かわいい…)
「すこしだけ… だよ?」
秋の手がまことの胸に伸びる...
まことの大きな乳房を下の方からわしづかみにする
(あ…ッ わたし 初めてだ ダンナさん以外の 男の人の手で こんなに 触られてる こんなに あ... あ... オッパイ 揉まれてる アキくんが わたしの オッパイ 揉んでる…!!)
まことの胸を揉んでいると秋のあ〇こは当然、勃○する
それに気づいたまことは
(あ... アキくん… また 勃○してる...!! そんなに… そんなに…? わたしの...で?)
秋の素直な反応と、自分の身体に興奮している秋を見て、
まことは秋のことがとても愛おしくなり、その勃○した股間に自分の手を伸ばした…
「せっ… あっ ひっ どう…してっ... だめ… です...よっ
まことに股間を...いや、勃○したち〇こをつかまれて息を荒げる秋
秋の表情がどんどん切ない…しかし、喜びを帯びた切ない表情に変わっていく
その顔見て(これ… 見たかったの…💓)
まことは征服感に充ち溢れたどSの顔で秋に「おあいこね💓」
といった瞬間だった
ビクッ
「はっ あっ はっ あーーー」
海パンをはいているとはいえ、秋はまことの手で逝かされた

お礼

着替えの下着を忘れたまことはノーパン・ノーブラで帰路に就く
帰り道、秋はまことのこと思い必死にガードするが、
満員電車ではまことのお尻の割れ目に秋の股間が押し付けられる体勢に…
当然、また勃ってしまう秋
そのほとばしりを感じ、股間から溢れるものを感じてしまうまことだった
わざとではないが、秋のエロい行動に少々おかんむりのまことだったが、
それでも、一応守ってくれた秋を部屋にあげてお茶をごちそうする。
海や電車での余韻が醒めないふたり…
秋はまことの胸に手を伸ばし… 触れる...
まことは抵抗せず秋に触らせる^^
自分は人妻...まことがそういうと秋はトイレに立つ
そこで、オ〇ニーする
逝ったあとトイレのドアをノックする
まことは「それ… わたしのせいで... そんなんなって… おしっこ… しにくいんじゃないかなって だから... 海の時みたいに… してあげても…いいよ…」
秋がトイレのドアを開けるとまことはトイレの前でひざまづいていた…
秋を見上げるまことの目がいやらしい…
「先生…」
まことはすぐに秋のズボンをおろしパンツ1枚にした
うすい布の中に納まっているのは、いま出したばかりなのに、はっきりと形がわかる秋のモノがはっきりと見て分かった
「ア...アキくんのせいだからね…っ もう 一日中…っ ずっと… えっちな気分にさせられて…っ」
そういいながら、まことの手は秋のパンツの中に滑り込む
そして、ついに秋のギンギンに勃○したち〇こをまことの手がつかんだ...
「あ…あぁ…あッ あぁ は あッ はっ だめ 先生 ぼく イク」
ビクッ ビクッ
うつろな目になる秋
まことの手をつたって、白いねばい液体が流れ出てくる…
「こっ... こんな... こんな...に ...すごい あったか…い」
まことはたった今まで秋のモノを握っていた手を自分の股間にのばした
片方の手は秋のモノをにぎったままだ
クチュ クチュ ヂュル ズチャ
「や…だ... アキくん… 見ちゃ... だめ… 見ない...で…!! だめ… アキくん 見ちゃ だめぇ…」
そういった瞬間まことの股間から大量の液体が流れ出た

まさみの反撃

「はああああぁ」
海に誘ってもらえなかったまさみは、がっかりというわざとらしい態度で秋に嫌味を見せつけた^^;
ネームのチェックが終わった帰り道、まことと偶然会った秋
まことは秋をごはんに誘うが仕事が立て込んでいるためそれには応えられない秋だった。
「しょうがないよね! 仕事だもんね! 若い女の子が来てくれるなら尚更よね! 張り切っちゃうよね!! いいのよ 気にしないで 忘れて!!」
秋にあてつけながら、やけくそになるまこと^^;
まさみとの仕事がはじまった
その晩、仕事の合間に食事出かけた二人は軽く飲むつもりが結構な量に。
酔った秋をまさみが屈託のない笑顔で心配する。
胸が大きく開いた服で…
「そうだセンパイ ベルト緩めたらどうですか?」
そういうと秋のズボンのベルトを緩め始めるまさみ
そこには大きく勃○した秋のモノが…
それもこれもすべてまさみの作戦だった^^;
(あのトナリの女 多分あれがアキセンパイと一緒に海に行った人ね ふふ…気付かれないと思ってるセンパイかわいい… あの女 私に対して敵対もしくは対抗心を持ってる つまりセンパイとは男女の仲…? いやまだ違うな センパイの持つ空気 この人からまだそんなオトコのニオイはしていない とりあえず トナリの女よりも強くマウントしていかなきゃ 今日でキメちゃうんだから💓」
まさみは秋が入っているシャワールームへ入っていった

最後まで読んでいただきありがとうございます。次巻はこちらから^^どうぞ

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