ブラをはずし、パンティをおろした。
美冬は優大のモノを掴むと、背後から自分に挿入した。
ヌリュッ
「はっあっ... あっ... あっ あっ...」
リアルによがる美冬
「やっぱり大人って...猿 もっと、よがりなさいよ」
だから「監禁婚 ～カンキンコン～」3巻 はおもしろい^^
「監禁婚 ～カンキンコン～」3巻 が無料で読めるかも^^
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「監禁婚 ～カンキンコン～」3巻 感想
香織のもとから逃げすことに成功した優大は穂花のもとへ。
そして、ようやくベッドで横になるとこができた。
穂花はそんな優大のズボンを脱がすと、優大のモノを咥え始めた。
しっかりと眼を見開き、舌を使い舐めまわす。
クチュ、クチュ...という粘膜の擦りあう音がいやらしく響く。
どぷぅ... そして優大は深い眠りについた。
「監禁婚 ～カンキンコン～」3巻 穂花の不思議な行動
翌朝、穂花は何も訊かない。
不可抗力とはいえ昨日のことを言い出せない優大は食事に誘う。
そこで結婚指輪のサプライズとすべてを話す決心をした。
おなじころ穂花はスマホで、監視カメラの画像らしき動画を見ていた。
そこにはベッドの上で大の字に寝る男性らしき人間が…
足をベルトで拘束されている。
くちかせもされているのかうめき声しか聞こえない。
その動画をみながら「うふっ」とほほ笑む穂花だった。
「監禁婚 ～カンキンコン～」3巻 優大はふたたび…
「深間優大様ですね？」
「はぁ…？」
優大はその瞬間、スタンガンで気絶させられた。
気づいたのは薄暗い殺風景などこかの倉庫らしき場所だった。
足は鎖で広げられて立っている。
両手を後ろ手に縛られてその鎖は天井につながっている。
「おはよっ 優大」
そこにいたのはあやめと美冬だった。
「監禁婚 ～カンキンコン～」3巻 あやめの遊び
「わたしが遊んであげよって思ったから連れてきてもらったの」
あやめがスリングショットで打った場所を美人執事の美冬が愛撫するというものだ。
まずは眉間…
「美冬っ」
「かしこまりました」
そういうと美冬は優大の眉間を舌で舐め始めた。
ねちょ、ねちゃ…くちょ...
したのはいまわる音だけが人気のない倉庫に響く。
「監禁婚 ～カンキンコン～」3巻 「こんどはどこがいい？」
「ちょ、ちょっと待てよ！ こんなことして なにが…」
優大の言葉を待たずにあやめの放った弾は優大の胸にヒットした。
「美冬」
「はい あやめ様」
そういうと美冬は優大の上着をめくりあげ、今度は乳首に舌を伸ばした。
くちゅ、ペロっ、ちゅぱ、ちゅっ、ぺろ、ぺろっ
「ふっ くく…」
美冬の愛撫に感じる優大。そして優大の下半身は反応しはじめる。
「次はどこがいいかしら？」
スリングショットを構えるあやめ
「やめろぉぉぉーーー」
しかし、綾女の弾は優大の股間にヒットした
「美冬お願い」
「はい あやめ様」
そういうと美冬は優大の前にひざまづき勃〇した優大ののモノに舌を這わした
ぺろっ
ねろっ
ねちゃ、ちゅる
そして一度、舌を放すと今度は咥え込んだ。
ちゅぷっ、ちゃぱっ、じゅぶっ
美冬のフェ〇に優大の声が漏れる
そんな優大をみてせせら笑うあやめ。
「監禁婚 ～カンキンコン～」3巻 汚された指輪
あやめと美冬をくるっていると否定し続ける優大。
あやめは優大の鞄から、優大が穂花のために買った指輪を取り出させた。
「おれの買った指輪...どうするつもりだ」
「だから そういうの嫌だって！ 美冬っ!!」
その声に美冬は、立ったままスカートをたくし上げ、下着をおろした。
そして指輪目掛け、シャーっ、シャパ、シャパ
あやめの命令で優大の目の前で、
穂花のために買った指輪に、美冬の排せつ物が注がれる。
激怒する優大。
しかし囚われていては何もできない。
「ほのかちゃんが待ってるおうちに帰りたい？ じゃあ、美冬に優大のそのかわいいのをはめなさい」
美冬の顏が一瞬こわばる
「はめる？」
「交尾しろって言ってんの！」
「監禁婚 ～カンキンコン～」3巻 美冬の秘密
（セックスしろなんて...これまで命令されたことなかった...）
戸惑う美冬。
あやめはなぜ美冬がこんなふうに自我がなくなったのかを話した。
そしてその上で、穂花を裏切って美冬とセックスするか、
それともマンリキでち〇こを潰されるか選べという。
「監禁婚 ～カンキンコン～」3巻 あやめの秘密
「優大のカワイイの潰す？ それとも...交尾する？」
あやめの理不尽さに美冬は自我を取り戻し始める。
そして自分とあやめの異常さをずっと訴え続けてくれた優大に感謝した。
あやめの力をもってすれば穂花にも身の危険が生じるかもしれないと言う。
美冬は優大を守るため服を脱ぎ始めた。
ブラをはずし、パンティをおろした。
美冬はあやめに、自分と優大のセックスを見たら優大を解放してくれとあやめに頼む。
「ふっ いいわよ」
その言葉を確認した美冬は優大のモノを掴むと、背後から自分に挿入した。
ヌリュッ
「はっあっ... あっ... あっ あっ...」
リアルによがる美冬
「やっぱり大人って...猿 もっと、よがりなさいよ」
「監禁婚 ～カンキンコン～」3巻 優大の計画
優大は現状とあやめの性格、過去を分析した。
その結果、あやえは一時逆上したが、無事脱出に成功した。
「監禁婚 ～カンキンコン～」3巻 穂花の秘密
穂花はスマホに映っていた男のベッドの側にいた。
「食事も排泄も自由にできなくて…結構苦しいでしょ？ 私の気持ち解ってくれた？ お父さん」
「監禁婚 ～カンキンコン～」3巻 感想
今回の理不尽女王はあやめ^^
自分自身が行為するのではなく、美冬に指示するって言うのが卑怯でえげつない
「やっぱり大人って...猿 もっと、よがりなさいよ」っていう言葉があやめの大人を信用しない軽蔑する過去なのだろう。
大人を本能むき出しの汚いものと見てるんだろうなって感じた。
また、あやめは子どもなだけにエロい行為はまだよくわかっていない。
だから乳首とか、もろち〇こを刺激しようとする。
そう言う意味ではプレイの内容が単調だ。
でも、美冬のエロい行為がみれたのは嬉しい^^
美冬は美人なうえに穂花や香りと違いもうちょい年上なので体つきもエロい^^
フェラテクもあるみたいだし、身体も開発されてるみたいで感じ方も「お・と・な💓」だ^^
そして、最後の穂花の言葉が興味深い。
というのも、「食事も排泄も自由にできなくて…結構苦しいでしょ？ 私の気持ち解ってくれた？ お父さん」
つまり、「私の気持ち解ってくれた？」 と言ってるということは、
穂花自身が「食事も排泄も自由にできなくて…結構苦しい思いをした」ということになるからだ。
しかもそれが、過去、自分の父親に依って引き起こされた可能性があるということになるからだ。
もしそうだとしても、それならば父親にだけ復讐すればいいはずだが、自分の夫にまで同様の行為をするのはなぜだろう？
いったい、穂花の過去には何があったのだろうか…
4巻が楽しみだ^^
