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「監禁婚 ~カンキンコン~」4巻 のネタバレと感想と 舐め犬にされる優大…なんて羨ましい…(ちがうか^^;) 奪還しに来たのは意外にも…

2020年5月6日

「優ちゃん今度は私の蜜も舐めて 私を満たして頂戴」
優大は仕方なく、愛液で満たされた麻衣の花園に舌を這わす。
「うふ」
そして麻衣も優大の反りたったち○こを思い切り口にほおばる…
ぺちゅっ ぺちょ ぺちょ...

だから、「監禁婚 ~カンキンコン~」4巻 はおもしろい^^

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「監禁婚 ~カンキンコン~」4巻 のネタバレと感想と 

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↓ 前巻はこちらから

 

 

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「監禁婚 ~カンキンコン~」4巻 のネタバレと感想と^^

ついに来た―――^^ 待ちに待った監禁婚4巻だ^^/

今回のドS女は麻衣様^^

この表紙見てよ^^ 男をまるでペットみたいに見つめてるようだよね^^;

しかもなんか首輪持ってるぞ^^;

一体どんなドSっぷりを見せてくれるのだろう^^?

早速読んでみて^^/

 

「優くん!」

 

家に戻ってきた穂花の手をとり引き寄せる優大。

 

そして熱い抱擁をしながらのキス…

 

服を着たまま横バックで穂花の足を取り、大きく広げた股間に自分のち○こをハメて腰を振る優大。

 

その動きに合わせて、「んっ はんっ」と甘い声を吐く穂花…

 

今度は穂花が優大に またがり腰を振る

 

「はんっ あっ あんっ やっ はっ くうぅ はぁあん

 

ドクッ ドクッ ビュッ

 

躾(しつけ)

穂花に本当のことを何も言えない優大。

 

とにかく職を探そうと求人サイトを眺めていた優大は「D・PET」というデザイン会社の面接を受けることにした。

 

あるマンションの1室を訪ね、女性の声に促されるままに、部屋に入りエントリーシートに記入した。

 

緊張のせいか喉が渇く。

 

おいてあったミネラルウォーターを飲んだ優大は机に突っ伏してしまう。

 

次に目が覚めたとき…優大は 全裸に首輪 、ひじの関節を曲げたように、 手首と二の腕がくっついた 状態。さらによろよろと歩くのが精一杯な、さほど長くない 拘束具で歩行を制限 されていた。

 

「なんだよ…これっ!」

 

「あら、やっとお目覚め?かわいいペットちゃん」

 

そこに座っていたのは、髪もきちんとセットされ、上品な顔立ちの いかにもセレブ といった女性だった。

 

「怖がらなくていのよ。 私はあなたの飼い主 なのよ 安心して 優ちゃん💓」

 

「ふざけんな! ペットが欲しいなら犬猫でも飼ってろよ!」

 

「優ちゃんには話しておこっかな」

 

その女によれば、夫はとても収入がいい。しかしそれではまるで自分が飼われているようだ。

 

自分は飼う方がいい…そのためにマンションまで買った。

 

「だからペットなら犬猫で良いだろっ!」

 

「ワンちゃんや ネコちゃんじゃ うふ💓 性欲までは満たされないでしょ💓 恥ずかしいなぁ

 

その顔はちっとも恥ずかしがっていない。

 

むしろこれから精液を搾り取るためのハンターといった顔つきだ。

 

「はずせよ はずせ!」

 

「やっぱりちゃんと躾が必要みたいね 最初が肝心っていうし… しばらく水も餌も抜きよ! あっ そうだ、私のことは『麻衣様』って呼びなさいね

 

つぎに麻衣が来たのは… 3日後 だった…

 

ドええええ~~~、ペット系ドS女王様だ^^;

しかもいきなり3日間も飲まず食わずってどういうことだよ^^;

まじ逝っちゃってるぞこいつ。

どんな調教するんだろ^^?

ペット系だからやっぱり…^^あれか^^?

 

調教

「あっ 生きてた💓 よかった~ どう 優ちゃん 私の言うこときけるようになったかな?」

 

かろうじて首を縦に振る優大…

 

「お利口さんっ うふ💓 お約束の餌あげないとね 優ちゃんは ジャムと蜂蜜 どっちが好きかなぁ?」

 

(どっち…でも…いい…)

 

息をするのもやっとの優大…

 

「そ 蜂蜜ね」

 

麻衣はまず自分の指に少しすくい、優大の口で吸わせた。

 

むせる優大…

 

「まだ あるよ ほら 優ちゃんこっちだよ」

 

そういうと、背中を壁にもたれかかり、ひざをまげたまま、足を広げた麻衣は、 蜂蜜を自分の股間に垂らした

 

タラ~~~~ トロトロ~~~~

 

麻衣のま〇こは蜂蜜に覆いつくされる...

 

何とか身体を揺さぶるように動かし、麻衣に近づく優大…

 

空腹の優大は麻衣の股間を 目指していた。

 

そしてついに…

 

ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ…

 

「いいよ 上手💓 あっ あんっ」

 

(何をやってでも… 生きて... 帰るんだ 穂花に… 会いたい…)

 

「そう 美味しいの? じゃあ そろそろ おかわりにしよっか」

 

そういうと麻衣は 上着を脱ぎ全裸 になる。

 

今度は 自分の胸に蜂蜜を塗って優大に吸わせた

 

ぺちゅっ ぺちょ ぺちょ ぺちょ ぺちゅっ ぺちょ ぺちゅっ...

 

「WOW 生存本能で勃起するて言ってたけど本当ね うふっ💓」

 

ちょうどその時、優大が監禁されているマンションの前に穂花が立っていた

 

キター!! やはり舐め犬^^; 予想的中^^

そうすると、インサートはやはり…ドッグスタイルでしょ~^^;

今回もモロ監禁される優大だね^^

 

返して!

生存の本能で超デカく勃○した優大のち○こをみて嬉しくなった麻衣は、自分はお金では買えない自分好みのペットを育てようと思ったと話す。

 

その間も優大の 乳○を触れるかどうかの感覚で触ったり、舌先で転がすように舐めたりと優大を執拗に興奮させる。

 

「優ちゃん今度は私の蜜も舐めて 私を満たして頂戴」

 

拒否すればまた躾を行うという…

 

今度は殺されるかもしれないと恐怖を抱いた優大は仕方なく、愛液で満たされた麻衣の花園に舌を這わす。

 

「うふ💓」

 

そして 麻衣も優大の反りたったち○こを思い切り口にほおばる…

 

ぺちゅっ ぺちょ ぺちょ ぺちゅっ

 

じゅるる じゅる じゅる べろ はむっ ぐぼっ

 

優大と麻衣の、お互いの性器を愛撫し合う、卑猥な音だけが響く

 

ずぼぼぼ ずぼっ くちゅ ちゅる ずぼずぼっ

 

最高のミルクだったわ」

 

満足げにマンションを出る麻衣。

 

そこには穂花が…

 

お互い面識はない。

 

すれ違いざま穂花が気づく…

 

そして「返して…」

 

麻衣は、その言葉には何も反応しなかった

 

いや~~~ すげー調教だ。

まさに飴と鞭ってこのことだね

69でミルクのんだんだ^^

たぶん穂花はその微かな匂いに気づいたのかもしれない。

穂花って猟犬なみの嗅覚か^^?

 

翌日

 

「ほらっ 大きくなった ペットの務めは 奉仕をしてご主人様を満足させること さぁ 始めましょう」

 

服を脱ぐ麻衣。

 

その時、インターホンが鳴る。

 

応じる麻衣…相手は…

 

「優大の妻です」

 

麻衣は確かに優大は面接には来たが、条件に合わず帰ったと嘘をついた。

 

仕方なく引き下がる穂花…

 

穂花が帰ったことを確認してから麻衣は

 

「続き行くわよ💓」

 

と言って、優大にまたがり激しく腰を振り続けた。

 

くちゅ

 

「あんっ やっぱり この感じ …イイ💓 私好みのペットになってね」

 

奪還

麻衣とは生き残るためにセックスはするが、逝かないと誓った優大。

 

「今日はしっかり射精してほしいのよぉ 射精しなかったら わかるでしょ 優ちゃん」

 

バックで激しく麻衣を突く優大…

 

そこ\のころ、黒いライダースーツをまとい、黒のフルフェイスヘルメットを被った女性がバイクでやってきた。

 

まっすぐ優大が監禁されている部屋に向かう

 

もっと、もっとよぉ あん イイ感じ もっとぉ 強く突くのぉ あんっ ふんっ もっとーーー

 

バックで激しく突く優大…

 

パンパン という麻衣の尻に優大の股間がぶつかる音が激しく部屋に響いている。

 

「あぁあぁん もっとぉ イイ いく いくぅぅぅ」

 

ライダースーツの女は、大型のバールで部屋の鍵を壊し部屋に入ってきた

 

その後ろにいるのは…穂花だ…

 

「あんたら何なのよぉ――――」

 

麻衣が激怒する

 

「奪らないで!」

 

穂花が叫ぶ…

 

麻衣のマンションを出た3人…

 

ライダースーツの女が細花を殴る。

 

ヘルメットを脱ぐ…

 

香織だ!

 

「私以外の女に奪られてんじゃねーよ 私だったら優大をこんな目に遭わせない これでチャラよ」

うわうわうわ^^ 香織かよ~~~^^; こえ~~~~ 確かに武闘派だし、暴力的に優大を監禁してたからな~

しかし、優大ってそんなにモテるキャラなんだ^^;

 

告白

優大はすべてを告白した。

 

「これはなに?」

 

穂花が持って来たのは 美冬におしっこをかけられた指輪 だった。

 

買い直そうという優大。

 

しかし、穂花は

 

「許さない こんな... こんなに... 優くんの想いが詰まった指輪を 渡さないつもりでいたことが 許せない」

 

そう言っておしっこで汚された指輪を左手の薬指にはめた。

 

「穂花…? ありがと ほのが~~~っ」

 

抱き合う二人…

 

その夜、激しくそして強くお互いを求めあった…

 

穂花のスマホがある…

 

そのスマホからカメラで監視している...

 

なにを?

 

ベッドがある

 

誰もいない...

 

しかし、両手、両足を拘束することができるベッドだ…

 

ところどころ、なにか血のようなもので汚れている...

 

穂花の上に乗り激しく腰を振る優大…

 

しかし、穂花の目は冷めていて、愛情などひとかけらも感じられない目で優大に抱かれている...

 

この後起こるなにかを予期しているかのように

 

穂花のこのギャップはいったいなんなんだ~~~^^?

優大の汚れた指輪を喜んでみせて、愛情たっぷりを表現したかと思えば、優大に挿入されながらマグロどころか今にも優大を刺しそうな冷たく鋭い目で天井を見つめていたり…

麻衣や香織よりやっぱいっちゃん恐いのはこの穂花だわ。

優大…おまえは大ハズレをひいたかもしれん^^;

えっ?それはオレだって? 離婚しましょう^^

しかし、あのベッドと拘束具、そして血のような汚れ…次こそ優大危ないかも^^;

ってか、絶対に優大みたいな目には合いたくないし^^;

 

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