進撃の巨人

投稿日:2017年7月23日 更新日:

進撃の巨人ってどんな漫画? Ⅲ

その時、人類は壁の中で暮らしていた。とても高く、分厚く、そして広い壁の中…森も川もある壁ので人々は農業や畜産、狩り、次元の低い工業を営みながら王制を敷き彼らは暮らしていた。なぜか?壁の外には巨人と呼ばれる人を食う生き物がはびこっているからである。人類は100年もの間壁の中で世代交代し平和的に暮らしていたがある日突如としてそれは壊れた。突如に現れた巨人は人類を守り、平和をもたらしてきた壁を破壊し、何体もの巨人が壁の中に侵入してきた。逃げ惑う人類、建物を次々と破壊し人を食らう巨人。エレンは目の前で母親が巨人に食われるのをただ見ているしかなかった。エレンは近衛兵団に入隊し打倒巨人を誓い心臓を捧げるのであった。圧倒的な強さの前に人類は立ち上がる。巨人vs人類…果たしてこの戦いはどう終結するのか。
 

Ⅲ 進撃の巨人のおもしろさ Ⅲ

この作品の素晴らしくおもしろいところは
壁外の世界を、海を見たいという冒険心
・家族や仲間が巨人に食べられる様を目の当たりにする喪失感
・本来自己本位な人間が巨人と戦うために団結する爽快感
・なぜ巨人は出現したのかという謎解き
・敵は巨人なのか?巨人の謎に潜む真実は?
これらの要素がこの作品の面白さではないかと考える。

Ⅲ 壁外の世界を、海を見たいという冒険心 Ⅲ

進撃の巨人の世界観では人類は巨人から身を守るため巨大な壁を築き、その中で農業や商業、工業を興し生活している。
彼らは壁の中で生まれ、食べ、遊び、働き、成長し、没する。多くの人類は壁の外に出ることはない。なぜならそれは死を意味するからである。
壁ができる前の書物や写真は僅かに存在し、海という存在を知る。
そしてそれは壁の外へ出たい、知らない世界を見てみたいという本来人間が持つ探求心となって少年たちの心を揺さぶる。
そんな想いが彼らを調査兵団へと導いていく。

Ⅲ 家族、仲間の死を目の当たりにする喪失感 Ⅲ

圧倒的な破壊力を持つ巨人の前に成す術のない人類。
互いをかばいう家族。子を逃がそうとする親。市民を守るための兵士たち。
それらは無残にも巨人の犠牲となる。
それは無残にも愛する肉親の目の前で食われるのである。
肉体が半身食い千切られる様はまさに地獄絵図であり感じたことのない悲しみと喪失感を生み出す。
それを目の当たりにした家族や兵士は打倒巨人に闘志を燃やすのである。

Ⅲ 本来自己本位な人間が巨人と戦うために団結する感動 Ⅲ

確かに元々は巨人を倒すために志願した兵士たちである。
その考え方や生き方、果ては動機に至るまで考え方はそれぞれ異なる。
人間はいつの時代も利己的で自分本位な生き物である。
しかし、愛する家族や仲間の死を目の当たりにして共通の敵を改めて認識する。
仲間割れしていた兵士たちはその敵に向かい結束し、助け合い、協力し巨人に立ち向かうのである。
巨人の圧倒的な強さのまえに彼らは勝利できるのか…?

Ⅲ なぜ巨人は出現したのかという謎解き Ⅲ

そもそもなぜ巨人は出現したのか?
これがこの作品の壮大なテーマとなっている。
この謎を解くために人類は多くの犠牲を払い続けている。
壁外調査は壮絶さを極め、帰らぬ兵士に家族や友人は涙する。
ある時人類はその謎が秘められているかもしれない場所を知ることとなる。
しかしそこには巨人がはびこっている。
決死の覚悟でその場所に向かう人類。
消えゆく仲間…そこには一体何があるのか…

Ⅲ 敵は巨人なのか?巨人の謎に潜む真実は? Ⅲ

巨人の謎を探っていくとそこにはさらに深い謎が待ち受けている。
本当の敵は一体何なのか?
巨人の謎に潜む真実は?
意外な展開が待ち受ける

 

shinngekinokyojinn

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