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ドアを開けるごとに部屋が変わったり、向きが変わったりする。ふたりははぐれないように注意し合う…しかし…「あそぼ か…」レイがつぶやく。そして二人は矢印に記された方へ進むことを決断した。
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約束のネバーランド 134話 「Lost Boy」 ネタバレ
年月
「ここはどこだ? 今は何年だ? エマ...そうか…もういないのか 俺は誰だ」
それは成長し、青年となったレイだった。
しかし、その表情は疲れ切っていた…
迷路
ハウスの迷路が終わったと思ったら、今度はシェルターの迷路だ…
ドアを開けるごとに部屋が変わったり、向きが変わったりする。
ふたりははぐれないように注意し合う…しかし…
「あそぼ か…」
レイがつぶやく。
そして二人は矢印に記された方へ進むことを決断した。
約束のネバーランド 134話 「Lost Boy」 感想と大考察
「あそぼ」
冒頭に登場するレイはどう見ても聖人に近いということは一体、何年さまよっているんだ?
これがxxxのいう「あそぼ」なのか?
この作品の根底にあるものは常に「知恵比べ」だ。
ということは今回もxxxとの知恵比べといえる。
そしてレイとエマは現時点でほぼ完敗なわけだ
しかし、これが「あそぼ」とはちょっと異質だ
xxxは無邪気な子供なのだろうがそれの意味するところが分からない...
興味津々^^
レイの成人に近い姿にはマジ驚いた^^
なぜなら、ほんとに立派な大人だったから^^
つまり、あどけなさが全くない。
元々、ニヒルで大人びたなキャラなんだけど、しっかり大人してる^^
となると、興味津々なのはエマだ^^
いったいどんな風貌になっているのだろう^^
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