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約束のネバーランド 133話 「あそぼ」 ネタバレ
迷宮のGF
懐かしさに気が緩むエマとレイ
しかし、そんな感傷からすぐに現実に引き戻される
なぜなら、突然GFの空間が歪んだかと思ったら、階段がスウッっと消え去り、エマとレイは離ればなれに...
レイの空間はぐにゃっとねじ曲がり、ママが…イザベラが姿を現す...
コニーもハオもセディも…
偽物と気づいた時、レイの身体は突然少年に身体に…
「さあ、みんなで仲良く遊びましょう」
そういったママと子供たちの顔はドクロになり、レイに押しかかる…
一方、エマはドアだらけの廊下にいた
どのドアを開けてもこの廊下に戻ってしまうまさに迷宮…
エマは持っていた銃でドアを破壊し蹴破る
迷宮階段の向こうにレイがいた
ふたりは大量のドクロと共に階段を転げ落ちていった
すると、ドクロはぬいぐるみに変わり「あそぼ」「あそぼ」…「あそぼ」
と、言いはじめた
声の主
周りから聞こえる「あそぼ」の声の中からエマはある1体のぬいぐるみを見つけた
「あなた...あの時のxxxだよね？ ちゃんと入口方来たよ私たち『約束』を結び直したいの あなた今どこにいるの」
（ぼくはずっとあのばしょにいるよ ななつのかべのさき ななつのかべのさき みつけてごらん ぼくを... ななつのかべは このなかにある）
そこはマンホールのようなあな…下へ向かう階段があった…
約束のネバーランド 133話 「あそぼ」 感想と大考察
迷宮GFを考察
このGFはxxxが作ったものだろうか？
だとしたらいったい何のために？
とても遊ぼうというシチュエーションではないよね～^^;
それともこういうホラー系なのがxxxにとってはふつうの遊びなのかも^^;
さらに、どう見ても非現実な…つまり非物質的なGF
なぜなら、部屋がねじれたり、ドアだらけだったり、階段がいくつもねじれていたりするからだ
なにに…なのにだ、エマの銃でドアが破られしかも蹴飛ばせるというのはとても物質的で現実的だ
これは一体どういうことなんだろう？
ちょっと矛盾している
階段はどこへ…マンホールのような穴を大考察^^
このマンホールのような穴…
まっすぐ下へ続く階段…
『深さ注意』の張り紙と食糧棚がある。そこには大量の缶詰があることがわかる
えっ？ ということはこの階段を降りるのに数日かかるってこと？ まじかよ…
しかもその先はおそらく左右の分岐点があるのはないかと予想する
なぜなら、穴の入り口に左右に向かう矢印の貼り紙があるからだ
そしてその先に七つの壁があるのだろうか？
壁はある
なぜなら、xxx自身がそう言い、この道を標したのだからだ
しかし、xxxは居ない
なぜなら、（ぼくはずっとあのばしょにいるよ ななつのかべのさき ななつのかべのさき みつけてごらん ぼくを... ななつのかべは このなかにある）
ななつのかべのさき としつこく2回も言っているからだ^^;
この先の冒険が楽しみだ^^
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