「あっ センパイの... すごい… 先っちょから出てる フフ もうガマンできないの? わあ 目の前で見ると すっごい もう出ちゃったみたいに トーメイなのがあふれてる…ッ あは…っ お…っっきいィィ なめちゃおっ か なァ」そういうとまさみは口を突き出すようにして舌をのばし… チュ...
だから、「落日のパトス」4巻 はおもしろい^^
「落日のパトス」4巻 が無料で読めるかも^^
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「落日パトス」4巻 感想
3巻あたりからこの作品はアキとまことが一緒にいないときはそれぞれの時間軸でのストーリーを別々に描くようになっているね^^
つまり、アキとまさみが過ごした時間をまず描く
次にまことはそのときに何をしていたかを描く
というふうに同じ時間を2回描いているっていうこと。
同じ時間のアキの体験とまことの体験を別々に描いてるわけだね
一緒に居ないけど同じ時間にそれぞれがどんな感情だったかを知ることができる^^
3巻でまさみは積極的にアキを奪いに行った^^
いろいろあって、そのあとまことはまさみの声を自分の部屋で聞きながらブチギレるというように描かれているのだ
これって同時に二人?ふたつの部屋を描くより、読み手に対してエロんなことに集中してもらうっていう作者の意図があると思う
さすが艶々先生^^
3巻ではまさみが隣の部屋にいるまことに聞こえる様に宣戦布告して、その挑発をまことが受けて立つというアキ争奪戦
もちろんそれぞれ肉弾戦^^
アキを自分のモノにするためにエロさを競い合ってる
まことは人妻っていうハンデある分、アキの気持ちはまことよりだし、
嫌って言えないアキを積極的に触って、舐める経験豊富?なまさみ
そしてまさみはアキのこと好きっていうよりモノにしたいだけだね
それはシャワーでのストーリーを読んでもらえばわかると思う^^;
エロいだけでなくコミカルな部分や女の意地や嫉妬が面白おかしく楽しくエロく描かれている^^
ぜひ、読んでみてね^^
まことの作った肉じゃがを酷評したおしたあと、わざとコップをこぼしてアキをずぶ濡れにしたまさみ...そしてなんと、アキのシャワールームに入ってきた^^
アキに好きだと告白し、アキの身体を舌で舐め始める
そしてその手は下へ下へとうごき…
「あは かたァい」
まさみの手がアキのモノを掴んで動き始める
「あ あ あっ」
「きもちいいですか…?」
そういうとアキの乳首に舌を這わす
ピチュ レロっ かぷっ
手の動きも、舌の動きもアキにとっては立っていられないほどの快感だ
「あっ センパイの... すごい… 先っちょから出てる💓 フフ もうガマンできないの? わあ 目の前で見ると すっごい もう出ちゃったみたいに トーメイなのがあふれてる…ッ あは…っ お…っっきいィィ なめちゃおっ か なァ」
そういうとまさみは口を突き出すようにして舌をのばし… チュ...
(きっ...)
その瞬間アキのち〇こから白い、熱いほとばしりが放出された
「あ は… 」
そのすべて…アキのザー○メンがまさみの顔面全体に髪にも大量に降り注がれた
「あ… あ…っ すごいなセンパイ こんなに... 身体中かけられちゃった…」
顔をアキのザ○メンでどろどろにしたまさみはそういった
そのあとはなぜかまさみ一人でシャワーを浴びると言い、脱衣所にひとり取り残されるアキだった^^;
気になる
アキに食事を持っていたあと水着のまさみのことが気になって仕方がないまこと
なぜ水着なのか? マンガってあんなカッコで書くのか?
彼女ではないと頑なに否定するのになぜ水着?
アキとまさみのことが気になって仕方がないまこと
壁にぴったりと耳を張り付け会話を盗み聞き^^;
まさみが、肉じゃがを作る女は重いとかこれで男が落ちるとは大間違いとか、まことの肉じゃがをこき倒す声が聞こえる^^;
「小童(こわっぱ)!!」
ぶちぎれたまことは掃除機を壁に投げつける^^;
そのうちにアキがシャワーに入る声が聞こえてきた
そして、まさみの声も聞こえなくなった
まことはアキとまさみが男女の関係になってると思うといたたまれなくなった
翌日、まさみを見送った後、アキはまことと出会った
まことは開口一番
「アキくんがあの女と変なコトしないか すっと耳をそばだてて聞いていたから 眠れなかったの」
嫌味200%でそういった^^;
尋問
編集さんに原稿を渡した後、ほぼ連載が決定するという知らせを聞きよろこぶアキ
帰宅したのを待っていたかのようにまことがアキを食事に誘う
もちろんそんなことは言い訳で、まことの狙いはシャワー室で何があったかということだ^^
アキを問い詰めるまこと^^
ブラを取りアキを自分の胸にうずめる
アキが気持ちよくなったところで
「ハイここまで もっと触りたかったら あの女とお風呂場でなにがあったか全部教えて つつみ隠さずね そしたら自由に触らせてあげるから…💓」
アキは誘惑に負けまさみに告白されたこと、乳首にキスされたことを話した
それ以上はナインというアキ
(うそだな アキくんの目は ウソの目だ)
まことは真相を知るべく、アキの前に座り足を組んだ
「わかる? これ脱いだの これがほしけりゃ 本当のこと話しなさい」
まことの手にあったのはさっきのブラとおそろいのパンツだった^^
誘惑にまけたアキはまさみの顔にザ○メンをぶちまけたことを話した
「かお…に…」
そのことに異常に興奮を覚えるまこと
ご褒美がほしいアキ
そのときまこっとの携帯が鳴り、旦那が駅に着いたと連絡が入った
まことは急いで部屋に戻った…下着を忘れて...^^;
「ふふ…ふふふ... 先生… 今夜もおかずをありがとう…」
まことの声とアキの自慰
「ん...ひぃ...ッ ひさ...しぶり…いっ はっ あ あっ あひ あん あっ あん はっ はあんっ(敏感になってる) ひあ (これは) あ (たぶん) だめ (さいきん アキくんと) ...くっ (ずっとへんなコト してたから) あ いくっ あーーーー (アキくん となりにいるんだ) あ はっ (また わたしの こんな声 恥ずかしい声... 聞いてる…?)あ… はあっ んふっ ふんっ んふっ ふあ あ あ、… (オナニーしてるんだわ) あ (ああ いいな わたしも) あ… あなた... (わたしも かおに)顔…っ」
「かおがどうした?」
「ううん(…やばかった)」
アキはその時、もちろんまことの声を聴きながら、まことの下着を嗅いで、勃○したじぶんのモノを慰めていた
ご褒美
ついに秋の連載が決まった^^
居酒屋で食事しながらまことにそのことを報告した
アシスタントも増やすという
「声が聞こえるから…気をつけないと…」
すべてを察するまこと^^;
帰り道、間違えて3階の空き部屋に入った二人
窓際に立つまこと
背後から抱きしめるアキ
「おいわいをください...」
「おいわい…って どんな…?」
そのことばにキスしようとするアキ
「---キスはだめ わたし…これでも 人の妻だから…ダメ…」
そういうとまことはアキのあ〇こに手をあてがい、そっと握った
「アキくん 気持ち いい…?」
「もっと… つよく…しても」
「こう…?」
アキの呼吸が荒くなる
「ねぇ アキくん… アキくん…も… さわって…い…いいんだよ…? わたし…の... ...も」
その言葉にアキは手をまことの下半身に手を伸ばす
そして、まことのスカートをたくし上げた
しかし、アキの手はそれだけでは止まらなかった
「え えっ ? ぱんつ…っ」
次の瞬間、アキの手がまことの下着の中に入った
ヌルッ
「うそ 直…」
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