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大量の食事に農園の破壊工作
いくらノーマンが切れ者としてもうまくいきすぎのように思う
なぜなら、うがった見方だが、めったに部屋から出ないということは
逆に言えば、...
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約束のネバーランド 121話 「よかったね」 ネタバレ
エマの戸惑い
「もう 逃げなくていい 鬼世界に全食用児の楽園を築こう」
そのノーマンのl言葉に歓声が上がる
「確かにここを鬼のいない世界にできるなら それが一番確実だよな」
「食べられずに済む 怯えずに済むもの」
「けど七つの壁は」
「あれにもリスクや条件がある」
(そうだ 迷うな 私の望む未来)
笑顔
ノーマンのことを何て呼べばいいのか戸惑う子供たち
「ぼくはノーマンだよ」
子供たちとじゃれ合い食事をし、会話し、笑う...
それだけのことなのにとても幸せなエマ、ノーマン、レイだった
約束のネバーランド 121話 「よかったね」 感想と考察
エマの真意
エマはもちろん本当は鬼たちを絶滅したくはないと思っているはず
周りの雰囲気でそれが言えなくなっているだけだ。
その理由は2つあると考えられる
1.農園を潰していくとしても鬼たちとの戦いは避けられない
つまり被害者が出る可能性があるということだ
2.鬼といえども生き物だ
できることなら共存を望んでいるのだ
この理由から素直にノーマンの作戦に賛同できない自分がいるのだ
ボス、ミネルヴァ、ノーマン
ノーマンはめったに階下には降りてこないという
しかも、ボスと呼ばれている
そしてミネルヴァでもある
大量の食事に農園の破壊工作
いくらノーマンが切れ者としてもうまくいきすぎのように思う
なぜなら、うがった見方だが、めったに部屋から出ないということは
逆に言えば、部屋の中で何をしているかわからないということだ。
たとえ鬼と連絡を取り合っていても誰にも気づかれない
ミネルヴァを名乗っていればエマ達と遭遇できる...最上物の脳みそと…
「ボクはノーマンだよ」
という人物が「ボス」と呼ばせるだろうか...
マカオンはますますノーマンは洗脳されてより賢い脳を作る農園のパパのような気がしてならない...
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約束のネバーランド 122話 「本心」 ネタバレ 鬼との共存の解決策を考えてみた^^
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