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私たち人間も食べないと死んでしまう
その為に牛や豚を殺す
牛や豚に知能があれば人間のいないところへ行きたいと思い
人間と闘おうとするだろう
しかし、私たち人間のなかには、肉も野菜も食べない人も存在する
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約束のネバーランド 122話 「本心」 ネタバレ
「ボス」としてのノーマン
部下のヴィンセントに「つまらん もういつものボスか」
昨日の感情まる出しのノーマンを見たかったと言われる。
その言葉に「からかうな 無駄口はいい 計画の修正だ」
鬼たちにエマ達の生存が知れ先手を打とうとする。
「この手紙を彼らに 急ぎ例の会談の手配を頼みたい」
「イエス ボス 直ちに」
レイとエマ
レイはエマに「本当に『よかった』?」と訊ねる
それに対しエマは
「私、鬼を殺したくない。 敵だからって根絶やしにしていいのかな?」
約束のネバーランド 122話 「本心」 感想と考察
解決策は…
エマの頼みの綱だった七つの壁による再契約も
食べなければ死んでいまうという鬼の性質ではとても契約などできないと知る
どうしようもなく、流されるままにノーマンの計画に賛成したエマだが、
前回、考察したように本心は違っていたわけだ。
つまり、鬼か食用児かどちらかが生き残るしかないということになる
私たちの世界に例えて解決策を考えてみよう。
私たち人間も食べないと死んでしまう
その為に牛や豚を殺す
牛や豚に知能があれば人間のいないところへ行きたいと思い
人間と闘おうとするだろう
しかし、私たち人間のなかには、肉も野菜も食べない人も存在する
そんな人たちいる?
まったくではないが、そうすることも可能だ
では、一体何を食べているのだろう?
サプリメントだ
つまr、鬼のためにサプリメントを開発すれば共存できるのだ
これが私の考える解決策だ
「彼ら」とは
ヴィンセントとのやり取りでは冷酷な感じがする
そのノーマンがいう「彼ら」とは一体だれのことだろう?
「奴ら」ではないから敵対関係にはないように思える。が、必ずしもそうだとは言い切れない
可能性は3つある
1:食用児の別のテログループ
2:鬼
3:人間界の人間
ミネルヴァが人間界を行き来していたことから今は行き来出来なくても通信ぐらいはできるだろう
濃厚なのは1:食用児の別のテログループだ
時には敵に、時には味方に そんな感じではないだろうか
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約束のネバーランド 123話 「大事な選択」 ネタバレ ソンジュとムジカの秘密を大考察!!
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