『仕事のうれしい報告をしてみる』
亜土が言うには、本当の友達なら、一緒に喜んでくれるはず…
そうでなければ関係をなくし、新しい、本当に自分を思いやってくれる友人を作ればいいのだ
だから、「友達100人切れるかな」1巻 はおもしろい^^
※完全無料漫画は期限がある場合があります。いそげ～～～^^/
「友達100人切れるかな」1巻 のネタバレと感想と
ぜひ紹介文を読んで、試し読みしてね^^
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登場人物
浜野わたげ
努力家で櫃付き合いがちょっと苦手な女の子
有馬亜土
人間研究家
五十嵐瑠美
みんなの中心に居て、みんなで楽しくワイワイやりたいタイプ
「友達100人切れるかな」1巻 のネタバレと感想と^^
このタイトルをみてマカオンはホラー系サスペンスを想像したが、実際にはそうではない。
どんな作品化というと、友達との縁を切るためにはどうすればいいかということがテーマとなっている。
そう、切るのは縁であって、身体ではないのだ^^;
浜野わたげは人間関係につかれていた。
というのも、大学からの友人 五十嵐瑠美との関係がとげとげしているからだ。
いつもわたげに頼る瑠美。
しかし、わたげのことをみんなの前で褒めることはない。
みんなでいるとき、そんな瑠美と一緒にいるのが辛くなってきていた。
「その友達を切りましょう」
瑠美のことを相談しに行ったとき、有馬亜土はそういった
『仕事のうれしい報告をしてみる』
亜土が言うには、本当の友達なら、一緒に喜んでくれるはず…
そうでなければ関係をなくし、新しい、本当に自分を思いやってくれる友人を作ればいいのだ
そして、みんなの前でわたげは自分たちが作ったWEB広告がコンクールで賞を取ったことを報告した。
その時の瑠美の反応は…
この『そうでなければ関係をなくし、新しい、本当に自分を思いやってくれる友人を作ればいいのだ』っていう言葉にマカオンはちょっとひっかかった。
なぜなら、逆いえば自分に都合のいい？ 心地よい？ 友人だけ作ればいいとも散れるからだ。
それって瑠美と何も違わないような気がする。
まぁ、亜土が言いたいのはおそらく
『お互いを本当に思いやれる新しい友人を作ればいい』
ってことなんだろうけど、ちょっと言葉足らずだし、何よりこれでは読者に響かない。
とはいえ本作品はオムニパス形式なのでいろんな友達を切っていく。
1作品目がたまたまこのような誤解を生むような作品だったというだけで、実際にほかの作品ではそれなりに説得力のあるものもある。
興味のある人は読んでみるといいだろう。
登場人物：ほんとうの姿…
浜野わたげ
努力家で櫃付き合いがちょっと苦手な女の子
「友人を選ぶ」ということを亜土から気づかされる
有馬亜土
人間研究家
五十嵐瑠美
みんなの中心に居て、みんなで楽しくワイワイやりたいタイプ
しかし、ほんとは気の小さい嫉妬深い女性
無料試し読みOK！
お得な情報がいっぱい^^
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最後まで読んでいただきありがとうございます。次巻はこちらから^^どうぞ
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