「ノイズ【noise】」2巻 のネタバレと感想と^^ 平穏な村に起こる第2の殺人…

そこには守屋の言葉で、小御坂と圭太、純がその場でいてもみ合った圭太、威嚇した純、そして…
「鈴木睦夫は私が殺しました」という守屋の言葉が録音されていた。
その単調な言葉に違和感を感じる畠山…
青木は死体遺棄で圭太と純を拘束するよう提案する。

だから、「ノイズ【noise】」2巻 はおもしろい^^

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「ノイズ【noise】」2巻 のネタバレと感想と 

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登場人物

泉圭太

イチジク農園を経営。妻 加奈とは別居中で娘 恵理奈が一人いる。

小御坂と格闘になり正当防衛的に殺してしまう。

 

田辺純

猟師。猟銃免許を持つ。

小御坂がナイフに手を伸ばそうとしたため猟銃で手を潰す

 

小三坂 睦夫(こみさか むつお)、鈴木 睦夫

ストーカ殺人を犯し服役。圭太たちのすむ猪狩町に現れる。

息を吐くように嘘を言い、平気でものを奪い、邪魔なら虫のように人を殺す。

 

畠山 努

愛知県警捜査1課の刑事。小御坂から被害者を守れなかった。

 

守屋 真一郎

猪狩町に赴任した新米巡査。圭太たちの隠匿の共犯となる。

 

庄司義昭

猪狩町助役

 

「ノイズ【noise】」2巻 のネタバレと感想と^^

小御坂睦夫が借りたレンタカーから鈴木賢次のバラバラ死体が発見されたことで、静かだった猪狩町は一気にマスコミの餌食となった。

黒イチジクで復興に成功した村に起こった生臭い事件は恰好の話題だったのだ。

警察も青木という中堅刑事を導入し、捜査にテコ入れを開始した。

畠山は守屋をマークするように青木に命じた。

守屋は圭太と純にあったが3人は事件のことには触れなかった。

そんな折、圭太のイチジク農園が農林水産大臣賞に決まった。

その交付金として3億円が猪狩町に交付されるのだ。

この話に助役の庄屋は色めきだった。

その庄屋も小御坂事件のことも刑事のこともおもしろくなかった。

そこへ庄吉がやって来た。

「こいつ もう死んどるぞ」

庄吉は圭太たちがネコ(一輪車)で死体を運んでいることを庄屋に話した。

そのことを知った庄屋は守屋に「お前が殺したんだろ?」とささやく。

そして、だれにも言わない代わりに警官を辞めろと言う。

その言葉にすべてをいや、犯人は自分だとICレコーダーに録音して自殺を図る。

その銃声に駆けつけた畠山と青木、そして純と圭太。

すぐさまICレコーダーを見つけた純は刑事の気を引くからそれを奪えと圭太に合図する。

しかし、圭太の挙動に気づいた青木は拳銃でその行動を制止する。

しかし、それはマスコミの恰好のネタになった。

刑事が無防備の一般市民に拳銃で威嚇したからだ。

青木は刑事を辞めることを覚悟した。

畠山はその青木の行動を成果と認め、ICレコーダーをその場で再生した。

「お前にはこれを聞く権利がある」

そこには守屋の言葉で、小御坂と圭太、純がその場でいてもみ合った圭太、威嚇した純、そして…

「鈴木睦夫は私が殺しました」という守屋の言葉が録音されていた。

その単調な言葉に違和感を感じる畠山…

青木は死体遺棄で圭太と純を拘束するよう提案する。

しかし、県警はマスコミが青木の件で騒ぐことを恐れ「待て」と指示を出す。

そして、事件の真相を内部から調べるために、守屋の前任であった岡崎を再赴任させた。

 

助役の庄屋は純に自分は小御坂が死んでいることを知っていると告げ冷温室に入った。

そして、かろうじて一命を取りとりとめた守屋の代わりに罪を被れと提案する。

村のためにそうしろというのだ。代わりに飛び切りの弁護士をつけるとも約束した。

元々は自分勝手な、猟期のために加担したことに責任を感じていた純は自首を決意する。

そう言うと庄屋は圭太のイチジク農園も自分が引継ぎ、名古屋の加奈のところへ追いやるといいだす。

その時だった…庄屋の背後から庄吉が鋤(すき)で庄屋を串刺しにした。

「圭太君が死体運んどったことうっかりしゃべっちまった まさかこんな男だとは思わんでな 本当にすまんかった」

庄吉の言葉に「あとは俺が片付けます」と純は答えた。

 

圭太に事の次第を話した純は庄吉のアリバイを頼み、自分は自首するという。

しかし圭太は昔のことを思い出し、「全部俺が片を付ける」といった。

 

またまた読み入ってしまった^^;

2巻を読んだ感想としては率直に言えば「一つ嘘をつけば、その嘘を本当にするためにまた嘘をつく。そしてそれはずっと続く」

ということを思い出した。

本来ならいつかは良心の呵責でその連鎖はついえるのだが、息を吐くように嘘をつき続ける奴にはそれは可能ななのだ。

殺された小御坂がそうであったように、ある意味、圭太もその部類の人間なのでは?と思わせる。

つまり、圭太にもその才能?があるのだ。

畠山達はこれを折る種の経営的才覚と言っていた。

だとしたらそれは家族を守るためだろう。

そのために圭太は息を吐くように嘘をつく…いや、嘘をつき続けるのだろうか…?

次巻はいよいよ最終巻だ^^

ぜひ、読んでみて面白けければ...いや、これほど面白いオリジナルを読んでみて欲しい

 

登場人物:ほんとうの姿…

泉圭太

イチジク農園を経営。妻 加奈とは別居中で娘 恵理奈が一人いる。

小御坂と格闘になり正当防衛的に殺してしまう。

 

田辺純

猟師。猟銃免許を持つ。

小御坂がナイフに手を伸ばそうとしたため猟銃で手を潰す.

圭太とは幼なじみで圭太の妻 加奈のことが好きだった。

 

小三坂 睦夫(こみさか むつお)、鈴木 睦夫

ストーカ殺人を犯し服役。圭太たちのすむ猪狩町に現れる。

息を吐くように嘘を言い、平気でものを奪い、邪魔なら虫のように人を殺す。

 

畠山 努

愛知県警捜査1課の刑事。小御坂から被害者を守れなかった。

 

守屋 真一郎

猪狩町に赴任した新米巡査。圭太たちの隠匿の共犯となる。

庄司の吹込みで罪をかぶり自殺を図る。

 

庄司義昭

猪狩町助役。殺人事件の真相を知るが純に罪をかぶせ、イチジク農園を自分のものにしようとする。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。次巻はこちらから^^どうぞ

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