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「皆様の玩具です」6巻 のネタバレと感想と 衝撃!! おし〇こを口で受けとめた 大和綾女死す

2020年4月28日

ツカサの前にひざまずいて口を大きく開け、舌を思い切り出してツカサのおしっこを口で受けとめる綾女
「んっ… あっ ん…」
綾女の目はうつろになりツカサのおしっこを受け止めることに至福の喜びを感じているようだ。

だから、「皆様の玩具です」6巻 はおもしろい^^

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「皆様の玩具です」6巻 のネタバレと感想と 

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「皆様の玩具です」6巻 のネタバレと感想と^^

「五十嵐… 私の独り言 聞いてもらっていいかしら…」

 

そう言うと、桜野は恐ろしいことを話し出した…

桜野結衣の計画

「次は月宮君にね殺人犯という濡れ衣を着せるの ストーカーされていた相手を殺す… 動機としてはばっちりよね」

 

「ストーカーとなりますと…」

 

大和綾女には死んでもらうことになるわね」

 

「ーーー宜しいのですか⁉」

 

「だって大和綾女はそのためによんでいるんだもの」

 

屈託のない笑顔で桜野結衣はそういった…

 

桜野の計画を知ったツカサは、なぜ皐が桜野の計画をばらすのか訊ねた。

 

皐はきょうのツカサの行動を見て、実は『極悪人』という桜野の言葉が嘘で、本当は一人の心優しい少年だと分かったからだと答える。

 

しかし、皐が桜野の差し金だと疑いが晴れないツカサに皐は自分の実の上を話した。

 

「ぼくはどうしたらいい?」

 

五十嵐 皐の計画

黒川茜は動揺していた。

 

なぜなら、ユウキのち○こが普通サイズだったことに愕然としていたのだ^^;

 

ボディスーツを返しに皐の部屋に行くと…

 

「助けて!!」

 

黒河は驚いた…

 

(ツカサちゃんが五十嵐を犯してる!!?

 

そして、何よりツカサの巨根に目が釘付けになった^^;

 

ユウキのち○こにショックを受けていた黒川はツカサの巨根を味見しようとボディスーツの前をはだけた。

 

そのとき皐が

 

危険です やめた方がよろしいかと… 最初は… 局部を吸われました 永遠かと思うほど時間をかけて そして 真っ赤に染まった実をシゴかれ 湿った肉壁を広げるように何度も何度も指が出入りを繰り返します 滑りがよくなったところで… ずんっ と勢いよく挿入を――― 挿入状態のままお風呂場で 放尿させられ ても…ですか? お尻にペン を入れられ その恰好のまま紙に桜野様の名前を書かされ その上に 脱糞 させられる 恥辱 を味わわされてもそう言えますか⁉ 人間の汚物めと罵倒され… 浣腸液 を入れられて その後私は何ℓ分の出し入れをさせられたか… わかりません 黒川様を同じ目に遭わせるわけにはいきません」

 

「うわー ただのケモノじゃん…」

 

「なので黒川様お願いします 私にも彼に復讐する機会を与えてください…!!‼」

 

皐の計画は茜に嘘をついてツカサの6人目の看守になることでツカサを救おうというものなんだ^^

しかし、嘘って言ってもとんだ変態的なうそだわ^^

ってかもしかしたら桜野に強要されてたんじゃないのかって勘繰っちゃうよね^^

特に脱糞シーンは皐が四つん這いになって恥ずかしそうに「もりもり」と出してるシーンは恥じらいがあってマカオンはお気に入りのシーン^^

 

解禁日前夜

ツカサのペニス解禁日前夜…

 

大和綾女

大和綾女はツカサとの恋人的行動に未知の感覚が綾女を刺激していた。

 

「ツカサちゃん キモい… ---好き!! キモくて大好きなのォ~~~」

 

そう言いながら 両足を大きく広げ、よだれを垂れ流しながらま〇こをぐしょぐしょに濡らしてる のだった。

 

「もっと気持ち悪く 責めて欲しい もっともっと汚してほしい んあ―――!!」

 

大和綾女のどM魂は開花した^^

 

亘冴香

「ツカサちゃんをママにしちゃおう そして私が赤ちゃんになる ツカサちゃんから出るミルクを飲めばいい… 私って天才!!」

 

ベッドの上でがらがらを振りながらおむつ姿で悦に入る亘だった。

 

水元紗枝

こけしで責められたことをまだ知らない…

 

「でかいと噂だったけど 実際ちょっと大きいくらいだったわね 次はお尻でお願いしてみよっと

 

紗枝はまだ知らない。

 

本物はこけしをはるかに凌駕する巨根であることを!

 

これから待ち受ける本物の怪物を…彼女はまだ知らない。

 

黒川茜

茜はもはやツカサの巨根のことしか考えられない身体になっていた。

 

そして、一晩100回 感謝の自慰行為!!

 

桜野結衣

林間学校で生徒の作ったカレーに舌鼓^^

 

解禁当日

解禁日ということもあり、皐を加えた5人(桜野は林間学校)でツカサを拷問する順番決めから始まった。

 

ツカサのち○この角度で決めることになった^^

 

恥じらう皐の姿に超勃○のツカサ^^

 

順番は、皐、紗枝、亘、綾女、茜に決まった^^

 

皐は隠しカメラことをそっとツカサに告げ、自分を振りをして、上着をカメラに被せるよう耳打ちした。

 

そのあと、声では

 

「あ”っ あ”っ あ”っ うっ 動くな―――」

 

「ずいぶんガバガバになったなぁ おい?」

 

「くぅ 抜け… 抜きなさい あぁっ…!!‼」

 

「締め付けてきて何言ってんだよ!!‼」

 

「あぁ ち○こ ち○こ、ち○こ―――

 

しかし実際には筆談で

 

・桜野が綾女を殺そうとしていることを事前に伝える

・綾女にはその情報を決して漏らさないように釘をさす

 

桜野からの解放という共通の目標を持ったツカサと皐に信頼関係ができようとしていた。

 

水元紗枝、亘冴香を何とか挿入せずにクリアして、大和綾女に桜野の本当の狙いを伝えるが、しかし…

 

「そういう設定ってことね ほんっと…気持ち悪いこと考えるわねぇ?」

 

といって真剣に取り合わない…

 

黒川茜も何とかクリアしたツカサの前に桜野が帰ってきた。

 

そして、綾女に話があると連れだしたのだった…

 

解禁2日目

「引き続き桜野の計画を信じるようお伝えください」

 

皐はそうツカサに頼んだ。

 

そして桜野がボディガードを3人雇い、そのボディガードこそが大和綾女を殺害する実行犯だろうと言った。

 

さらに桜野家の持つ権力と桜野結衣の非道な生い立ちをツカサに聞かせた。

 

「私は人生を変えたい 桜野のようなバケモノの言いなりはもうたくさんだ 私のわがままに突き合わせて申し訳ありません」

 

「ここを出たらオレの家に来なよ」

 

「えっ!! …あなたは本当に優しい目をしていますね 一緒に逃げましょう この地獄から」

 

「おう!!」

 

そう誓い合う皐とツカサとだった。

 

なんか6巻では大分、おもむきが変わってきたけど、このツカサと皐の関係ってベタなんだけど応援したくなる^^

皐のほんとに初々しい感じと、桜野の魔性の仕打ちがここに来て良い感じに感情移入できてくるからかもしれない^^

エロが一気に減ったけれど面白いと感じてしまう…ってエロがメインじゃななかったわ^^;

 

大和綾女 2日目

「綾女… 今度こそまじめに聞いてくれ!! 桜野は綾女を殺そうとしているんだ」

 

「…またそれ? 殺そうとしてる相手をディナニーに誘う人がどこにいるっての…

 

危険だというツカサの言葉を無視して桜野とのディナーに来ていく服を見せつける綾女…

 

ツカサの言葉をまったく信じようとしない。そればかりか…

 

「目隠しして、下を脱ぎなさい そして、そのまま放尿しなさい

 

「…わかりました あっ ちょっ 握るのは―――」

 

「次 文句言ったら 本気で殺すわよ」

 

「……くっ ふっ… うっ…」

 

じょろろろろろ…

 

ツカサは言われるがままに放尿する

 

ツカサには見えていない…

 

ツカサの前にひざまずいて口を大きく開け、舌を思い切り出してツカサのおしっこを口で受けとめる綾女の姿は、ツカサには見えない。

 

「んっ… あっ ん…」

 

綾女の目はうつろになりツカサのおしっこを受け止めることに至福の喜びを感じているようだ。

 

綾女の表情が実にいい^^ まさにどM開花してるね~~~って感じでツカサのおしっこを飲んでるんだ^^

殺すとか言いながらおしっこ飲んじゃうのこギャップ萌えもすごく良い^^

 

ツカサと皐

「…今から2時間後 桜野の部屋でディナーが始まります。屋敷の前にボディガードを3名確認しました。 今日の夜 大和綾女は殺害されます

 

皐の言葉にツカサも緊張が走る。

 

ディナーにはツカサも呼ばれているという。

 

「桜野の性格上、月宮君を呼ぶということは、 目の前で大和を殺害する ものと考えられます。月宮君はとにかく大和から目を離さないようにしてください。実際に騒ぎが起これば大和も信じるでしょう、屋敷の裏手に私がはずしておいた柵があるのでそこから脱出して近くの交番に駆け込んでください。私は隙を見て月宮君の家に逃げ込みます…」

 

最悪、死を覚悟する皐とツカサ…

 

「…私は 月宮君のことが好きです。 月宮君のような優しい男性に会えて良かった どんな形であれ私は幸せです」

 

そういうと皐はツカサのほほにキスした。

 

「ぼくはーーー」

 

皐は唇を抑え、「その先はまた今度聞かせてください 15分後に広間に来てください では後ほど」

 

ディナー

「うわーすごい」

 

桜野の家の豪華さに無邪気にはしゃぐ大和綾女…

 

「今日は来てくれてありがとう。 じゃあ…料理を運んできてちょうだい 五十嵐」

 

退室する皐…

 

「う~~~ん うんま~~~い」

 

満足げな綾女…

 

フォークを落とすツカサ

 

外で何かをひっくり返す音…

 

「うちの屋敷にはどんくさい使用人がいるの… いつもミスばかりで… ごめんなさいね お詫びに今日は素晴らしいメインディッシュを用意してるから楽しみしていてね」

 

「失礼します」

 

皐が料理を持って入ってくる…

 

同時にボディガードも入ってくる…

 

(五十嵐がいればきっと大丈夫だ!! 一人じゃなくてよかった)

 

そう、厳しい状況ながらも皐を信じ、脱出を信じるツカサ…

 

そのツカサの背後を通りすぎる皐… か細い声で「ごめんなさい…」

 

「えっ…」

 

「さぁお待ちかねのメインディッシュよ!!」

 

桜野が声を上げる…

 

「わぁ楽しみだな どれだけすごい料理なのよぉ!!」

 

事態をまったく理解せず、無邪気の喜ぶ大和綾女…

 

皐がメインディッシュの蓋を取る…

 

そこには 1本のナイフ が…

 

次の瞬間…

 

ナイフを取った皐の腕は素早く大和綾女の頸動脈を切り裂いた

 

「五十嵐ィィ なんでえ⁉」

 

ツカサの声が響く…

 

首から大量の血を流し横たわる大和綾女…

 

「フフッ よくできました」

 

ご満悦の桜野だけが笑っていた…

 

どっひゃ~~~これどういうこと???

初めからこういう計画だったのか?

それなら皐の「ごめんなさい」は何だったんだ?

桜野に計画がバレたとしても皐はなぜそれに従うんだ?

そのナイフで桜野を襲うこともできたはず…

そこで気になるのが。「どんくさい使用人」だ。

これってもしかして皐は人質を取られてるのではないか?

いや、そのことも直前に知らされたのかもしれない。

なぜなら、もともと人質がいれば置いて逃げることなどできないからだ。

そしてツカサは殺人犯にされてしまうのか?

いったいどうなるんだ~~~~^^;

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。次巻はこちらから^^どうぞ

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