自慢の巨乳で槍人のモノをはさみこんだ。
そして上から槍人に見えるように唾液を垂らす…
密子の口からツーと半透明の液体が糸を引くようにしたたり落ちる。
そして長い舌を這わし、咥え、ねっとりと愛撫を始める。
「ふふ… いやらしい女は… お嫌い？」
だから、「デスラバ」8巻 はおもしろい^^
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「デスラバ」8巻 感想
いよいよ第一部完結編^^
完結だけあってエロ満載^^
しかも、懐かしいキャラも登場してやりまくり、はめまくり、なめまくり^^
ちょっと中だるみ感もあったアイランド編だけどこの締め方はけっこういいんじゃないかなって思ったよ^^
風祭とえなの勝負が始まった。
男の感じるツボを知り尽くした風祭に対し、なにも知らないヴァージンのえな。
当然、えなはどこが感じるかなんて知る由もない。
そんなえなが藤代欲しさに好きな男の前で全裸になる^^
その恥じらいが藤代を興奮させる。
風祭に勝ちたいという一心で恥じらいながらも藤代の顔面にデリケートゾーンをこすりつけるえな。
じゅる…じゅる… という液体を舐める音が響き渡る^^
「はぁーーーっ💓 あっ… はあぁーーーっん💓」
喘ぐような声がえなの口元からもれる
結果、買ったのはえなだった。
えなはそのままセ〇クスしようと藤代を誘う。
「あ… これが 藤代の…💓」
藤代の心の中で、態度の変わったさやかを見限ろうという気持ちが起こる。
「おねがい… これ以上恥をかかせないで…」
その言葉に唇を重ねる藤代…
「ん...っ...💓 ん...💓 ふじ… しろ💓 んぱぁ…💓 んむ……💓」
舌が絡め合うふたり… えなはあることに気づく…
「あ… あの… お… おなかに… 硬いの…💓 あたってる…」
「当ててるんだ もう一度ちゃんと言ってごらん ち〇ぼをどうしてほしいか ほら、言わなきゃこのままだよ…？」
「言う…💓 言っ…けらぁ💓 い…イジワルしないで…ッ ほ… 欲しいの…💓」
股を開いてすべてを藤代に見られながら、藤代のち〇ぼが欲しいと懇願するえな^^
それを制したのは風祭だった。
なぜなら、セ〇クスすると藤代がリア獣化する恐れがあるからだ。
副作用を心配するえなと藤代に風祭はすべてを話す。
「鎌田さんは新薬の副作用で死んだんじゃない。殺したんだぼくが」
も～～～～～、たまらん^^
えなのツンデレが可愛すぎる^^
ぶっきら棒なえなが「欲しい…💓」なんていっちゃうんだ
その時の表情っていったら、ほおが上気して、眼がとろんとしてる^^
気の強いえながお願いするそのギャップが男の征服感を煽る煽る煽る^^
ますます、虐めたくなっちゃう^^
どんだけビンビンに感じてるんだよって突っ込みたくなるほどだ^^
ここまで読んでかなり悦に入っていたマカオンだが、このあともっとすごいシーンが待っているぞ^^
おなじころ絢美と原田たちも結ばれた…
その直後、原田の身体はリア獣化してしまう。
そして、井戸に落ちた藤代たちを救ったのはまさにそのリア獣化した原田だった。
なぜなら、原田はリア獣化したことで感覚が鋭くなり藤代たちの助けを呼ぶ声が聞こえたのだ。
しかし、なぜリア獣化したのに藤代を助けたのか？
原田は、姿はリア獣化したが、精神は人間のままだったのだ。
新薬の影響で原田は完全にリア獣化しなかったんだね～
しかし、人間でもないわけだ。
そう考えるとセ〇クスするとリア獣になるって言うリスクはマジヤバい（＞＜）
そのころ、聖女機関では一人の女性に招集がかかった。
その女性こそ…あの巨乳 内川密子だ。
「今夜、早速 ある男性と寝て頂戴」
その指示に密子は部屋の戻ったあと
（思いだしておかないと… 女としての自分の体の使い方…💓）
全裸で自分の股間に指を這わす…
ズルん...ッ ヌプッ んっ あん…
みずから巨乳の乳首を口に含む
ちゅば… に…
股間の指の動きが早くなる…
太ももが股間に這わした指を締めつめる
ビクン… あああん… ビク… あ”💓
ビク、ビク、びくん
股間から出たネバい液体が、指一杯に絡みついている…
「シャワー浴びたばかりだったのに…」
おおおおっ！久しぶりの密子登場^^ それに愛奈も^^
爆乳は健在^^ エロエロ大魔神も健在^^
密子を知らない方はこれ読んでみて^^
密子が呼ばれた棟で出迎えたのは愛奈だった。
久し振りの再開を喜ぶよりも、心配げな愛奈の表情に不安を感じる密子だった。
そして、そこにいたのは一人の男だった。
その男こそ、リア獣化の免疫を備えた新人類…槍人（やりちん）だった。
槍人はセ〇クスしてもリア獣化しないため安心してセ〇クスできる。
そのため、軟禁され毎日セ〇クス漬けの種馬状態なのだ。
しかし本人はそれをハーレムと割り切り楽しんでもいる。
密子もそのひとりとして呼ばれたのだ。
しかし、密子にもプライドがある。
だれでもいいという訳ではないのだ。
密子の中でなにかがこの男は違うと感じている。
そして、この男の子供を孕むにふさわしいかどうか試すことにしたのだ。
「すぐに本番なんて勿体ないじゃありませんか。まずは私のご奉仕を堪能なさってください…💓」
そう言うと密子は槍人の足の間に割って入ると、自慢の巨乳で槍人のモノをはさみこんだ。
そして上から槍人に見えるように唾液を垂らす…
密子の口からツーと半透明の液体が糸を引くようにしたたり落ちる。
そして長い舌を這わし、咥え、ねっとりと愛撫を始める。
「ふふ… いやらしい女は… お嫌い？」
「いや、大好きさ」
そう言うと槍人は密子のあたまを押さえつけ自分のモノをさらに深く咥え込ませた
ぢゅる、ぢゅば、ぢゅる、ぢゅぶぶ
いやらしい音が響き渡る。
そして密子のふぇらテクであっという間に口の中に放出した槍人…
「いやぁ、最高だったよ密子… じゃあ 二発目行こうか💓」さらにフェラで攻める密子
「お…ッ そうだ いいよ 密子…」
ドク、ドク、ドクン… 再び密子の口に放出する槍人。
そして… 5回はイかせた密子。
しかし、槍人はまったく衰えない。
ベッドの上で密子と槍人の戦いが始まった。
槍人が勃たなくなるか、密子が孕ませられるのが早いか…
そして、密子はとうとう槍人に精子をお〇んこの奥深くに放出されてしまった。
疲れ果てベッドの上で痙攣する密子だけが部屋に残った。
セ〇クスお化け密子が負けた…
恐るべし槍人…
しかし、しかしだそこは問題ではない^^
大切なのは密子のエロさだ^^ そこは100点！^^
いや～すごい。
この紹介だけでもかなり控えめにしてるんだよね～
これを画を見ながら読んじゃうとめっちゃ興奮する^^
さすが密子… マカオンもいやらしい女は大好きです^^
槍人は聖女機関の命令で聖女島に向かった。
そこで藤代たちと出会う。
しかし、槍人にとって藤代たちなど興味はない。
槍人が目をつけtのはさやかだった。
自分のハーレムに入れようというのだ。
そしてさやかにキスする。
それを見て感情的になる藤代。
槍人達が帰った後、島に残された藤代たち…
しかし、藤代は決意した。
（彼女を救い出す!! さやかちゃんと交わしたあの約束を… 絶対にあきらめない!!）
いや～とにかくすごかった^^
まじでエロ満載^^
この8巻だけ読んでみて全巻読みたくなっちゃう人もいるんじゃないかって思うほどだ^^
ぜひ読んでみてね^^
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