洋子の身体を弄び、感じまくらせ、ポイントメーカーと化す。
胸を舐め、股間を触りまくる、大股を開かせ股間を押し付ける ド変態まる出しの鎌田。
しかし、その愛撫に純粋に感じまくる洋子だった。
だから、「デスラバ」7巻 はおもしろい^^
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「デスラバ」7巻 感想
ちゅ…
ポイントの貯まる音…
風祭が興奮している…
相手は…藤代？？？
「こんな形…こんなタイミングなんて本意じゃないけど」
れろ…💓
（なんでこんなキスが上手いんだ 慣れてる…とかいうれべるじゃない... もはや手練れ キスだけでここまでの快感…⁉ や…やばい…相手は男なのに…ッ!!）
なんだ、なんだ、なんだなんだああああ＠＠？
風祭ってホモ？？？
童貞は間違いないから女性経験はないはず。
なのに、このテクニック…相当な数をこなしてきてる！
筋金入りのホモなんだ―――。
藤代と風祭を襲おうとする2匹のリア獣！
そこへ原田たちがやって来た。
絶体絶命の大ピンチ！！
しかし、1体のリア獣がもう1体のリア獣から藤代たちを救った。
藤代はそのリア獣が高山だと確信した…
そこへさやかが乱入し、リア獣高山を素手で？ぶっ飛ばした！
この辺はベタなんだけど、高山だとすると、なんとか元の人間に戻ってほしい！って思っちゃう^^
なぜなら、童貞を守るために一緒に戦ってきた姿を見てるからなんとかまた人間に戻ってほしいなぁって感じちゃうわけだよ^^
それに、リア獣になっても仲間を守るなんて泣けちゃうよ～～～
その高山をぶっ飛ばすなんて…
さやかの身にいったい何があったんだ？？？
女子たちの食糧がないことを心配した藤代たちは反対する鎌田を残して女子たちに食料を分け与えに行った。
その藤代の紳士的な行為に胸がときめいてしまうえなだった。
一方、鎌田は洋子と遭遇した。
死んだと思われていたが一命をとりとめていたのだ。
しかし、洋子は記憶をなくしていた。
当然、そこに付け込む卑怯者の鎌田…
洋子の身体を弄び、感じまくらせ、ポイントメーカーと化す。
胸を舐め、股間を触りまくる、大股を開かせ股間を押し付ける ド変態まる出しの鎌田。
しかし、その愛撫に純粋に感じまくる洋子だった。
おおおおっ！これは、ついにえな覚醒か^^?
純愛に目覚めて一気に藤代とセ〇クスしちゃうのか～～～～
だって、さやかはリア獣を素手でぶっ飛ばせるほど心も身体も別人だからさ～
それにしても鎌田の卑劣なこと！
だとしても、これが普通だろうな～
生きるか死ぬかって言う時には、利用できるものはなんでも利用するのが人間の本性なんじゃないの？
すべての人間がそうだとは言わないけどさ、マカオンには鎌田を非難することはできないと思う
エロプロレスの試合でえなは自分が藤代に恋してることを自覚し、「好きだ 付き合ってほしい」と告白する。
しかし、さやかへの思いを断ち切れない藤代はその告白を断ってしまう。
試合の結果を報告するさやか。
「リア獣を倒しただと？ よくやった。素晴らしい 肉体の強化はほぼ成功とみていいだろう まっ人格と記憶に副作用はあるが問題はなかろう」
その声の主は聖女機関の幹部…
全裸の美女ふたり…レズビアンだった…
やっぱり…さやかは何かしらの施術を受けていたんだ…
藤代への想いや記憶がなくなるリスクすら背負ってまで打倒リア獣を目指すなんて…その正義感の強さは立派って思うけどそこまで自己犠牲する理由って何かあるのかな？
そして聖女機関の幹部がレズビアン？？？
レズビアンがなぜ男を救う？
鎌田の隠れ家で洋子を発見した藤代たちは、鎌田の卑劣さを罵り、洋子を女子達の元へ返す。
藤代たちには感謝するが鎌田は許せないという女子たち。
その鎌田の死体が発見された。
それは藤代たち男性に投与されたリア獣化を防ぐ新薬の副作用だとさやかは説明した。
藤代の命を救いたいえなは藤代にセ〇クスしろと迫る。
「…私の想いに応えてくれなくてもいい ただお前に 死んで欲しくないんだ…ッ」
そして絢美は…
「安いもんよ たかが処女くらい それで… あんたの命が助かるなら」
そういって原田に覆いかぶさりキスする。
ちゅ… んッ… チュ…💓 ぐにゅ…
しかし、風間はそれを罠だと言い張り、藤代の手を引き、森のなかへ逃走する。
その後をえなが追う。
もつれた3人は深い井戸に墜ちる。
先に気がついた風祭が藤代をレイプしようとする。それをえなが守る。
「藤代は渡さないっ！」
セ〇クスすればリア獣になるかもしれない
しなければ副作用で死ぬかもしれない
対立していた男と女が求め合い、助け合う。
結末は近いのか？
この先、いったいどうなる?^^
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