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「その望み叶えてあげる じゃあぼくが欲しい『ご褒美』は きみの―――」
xxxは指を差し出しなにかを告げた
それを聞いたエマは
「え」
目をおおきく見開き次の言葉がでなかった。
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約束のネバーランド 143話 「抹殺」 ネタバレ
xxxへのご褒美…
「食用児全員で人間の世界へ行きたい それを最後に二世界間の行き来を完全に不可能にして」
「その望み叶えてあげる じゃあぼくが欲しい『ご褒美』は きみの―――」
xxxは指を差し出しなにかを告げた
それを聞いたエマは
「え」
目をおおきく見開き次の言葉がでなかった。
ムジカ発見…それはΛとの交戦開始
ムジカの捜索は続いていた。
アイシェはあれから一言も人間の言葉を話していない。
ハヤトはムジカ達に近づいたら発信機を作動させるよう指示を帯びていた。
それを合図にΛが周囲を取り囲む作戦なのだ。
そしてついにムジカとソンジュと出会う^^
再会を喜び合うドン、ギルダ、ムジカ
その時…アイシェが鬼語で叫ぶ…
そこには、ジンたちΛの軍勢が周囲を取り囲んでいた。
「すみません、ドンさん。ギルダさん。 邪血の鬼は俺たちが始末します」
謝るハヤト…
しかし、背後を取ったのはソンジュだった…
「始末する? だれが? だれを?」
約束のネバーランド 143話 「抹殺」 感想と大考察
xxxの『ご褒美』を大考察
エマの驚愕した顔、そしてxxxの言葉をよく思い出してほしい。
xxxの言葉はこうだ
「じゃあぼくが欲しい『ご褒美』は きみの―――」
「きみの」と言っていることからエマの何かなのだ。
では、それは一体何なのか?
思い出してほしい。
ここへ到達するまでxxxは「あそぼ」と言っていたことを。
つまり、この空間にひとりでいて退屈なのだ。
しかし、ここへ来れるものは純真な心が必要な必要なのだ。
そしてやってこれたのはエマだけだった。
つまりxxxの欲しいものは、『エマの未来』だ。
ここにずっといること...
年齢を重ねることもなくxxxとここで暮らすことに違いない。
ソンジュ VS Λ軍 を大考察
これは、決死の思いで戦いを止めようとする、ドン、ギルダ、そして鬼を守ろうとするアイシェによって戦いは休止となるだろう。
なぜなら、ソンジュの暴行もムジカが制止するからだ。
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