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エマは年老いたレイにこの空間について仮説を述べた。
それは、この空間は自分の意識が介入するのではないかということだった。
つまり、「ここはどこだ?わからないぞ…」って思うと迷路が現れるということ。
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約束のネバーランド 137話 「変換」 ネタバレ
エマの仮説
「私 わかったかも!!」
エマは年老いたレイにこの空間について仮説を述べた。
それは、この空間は自分の意識が介入するのではないかということだった。
つまり、「ここはどこだ?わからないぞ…」って思うと迷路が現れるということ。
逆にいえば、子供のころの何に対しても不安も疑問も抱かない幼いころの純真な感覚を思い出せば、目的地に行けると考え、まさにその通りだった。
ふたりがたどり着いた先は1辺10里の立方体。
そしてそこに小さなキューブを発見した。
そこにはちいさなブラックホールのような穴が開いていた。
進攻
ノーマンたちは王都を目指しいよいよ進攻を始めた。
後方部隊は猟場の脱走者が担当する。
ノーマンは他にも隠し玉を持っている。
「アレの用意は? 使えそうか?」
「おそらく間に合うと思う」
そう答えるノーマン。
そしてついに
「目指すは王都 進軍する!」
約束のネバーランド 137話 「変換」 感想と大考察
キューブの謎
小さい穴の向こうにはおそらくxxxがいるではないだろうか?
しかし、その小さな穴にどうやって入るのか?
それは10里四方のキューブと関係するのではないだろうか?
それはすなわち「座標」だと思う。
つまり10里四方のキューブのどこかに穴のある小さなキューブをセットすすことでxxxのいる空間と接続できるのだろう^^
アレ とは
「使えそうか?」と訊いていることから武器のたぐいだと思われる。
そして、「間に合うと思う」という回答から、まさに今作っているところなのだろう。
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