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それは東西南北上下はそのまま方向を示している。
つまり空間を現してる。
そして砂時計は時間を表している。
空間と時間…それが7つの壁…
それを超えて来いとはxxxはどうしろと言って行っているのだろうか…
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約束のネバーランド 136話 「迷路」 ネタバレ
7つの壁とは何かを解明
繰り広げらる迷路…
レイとエマはまったく同じ…いや、ほんの少しだけ違う部屋に100回以上舞い戻ってくるという迷路を彷徨っていた。
その繰り返しをただ無駄に過ごしていたレイとエマではなかった。
迷路を彷徨ううちに
まず北へ10里
次に東へ10里
次に南へ10里
次に西へ10里
天へ10里
地へ10里
砂の間で矢が止まり
日が東へ沈むとき
地が哭き壁は現れる
彼と我らを隔つもの
即ち七つの壁なり
の謎を解いていた。
それは東西南北上下はそのまま方向を示している。
つまり空間を現してる。
そして砂時計は時間を表している。
空間と時間…それが7つの壁…
それを超えて来いとはxxxはどうしろと言って行っているのだろうか…
時間…
やっとのことでレイとエマは砂漠にでる。
「砂漠…」
「やっと見たことねぇ場所に出た」
ここで時間を時間を止めて巻き戻すことができれば…と考えるエマ…
その時だった…
エマお体がどんどん縮んでいく…いや、時間がを逆行し、若返りしていく…
そして赤ん坊になったかと思ったらパズルのピースのようにばらばらになりに宙に放たれた。
エマを失ったレイは逆に時間が一気に進み、老化が始まった…
じーさんになったレイ…
朽ち果て、地面に倒れ伏し、死を待つだけ…
その時だった…子供のエマが戻ってきた
「レーーーイ 私分かったかもしんない」
約束のネバーランド 136話 「迷路」 感想と大考察
エマがわかったこと...
それはもちろん7つの壁ののり越え方^^;
マカオンには何もわからない…^^;
砂の間で矢が止まり
日が東へ沈むとき
地が哭き壁は現れる
彼と我らを隔つもの
即ち七つの壁なり
これがヒントなんだよな~
どんなアクションが必要なんだろ…?
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