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花島副所長は「臓側種の安定供給こそが我々の...人類の悲願」と言い切る。
和泉はナツネを捕らえるために「夕凪の会」の代表 桐生を呼んだ。
桐生は改造人間を作る逝っちゃってるサディスト科学者だ。
だから「食糧人類」3巻 はおもしろい^^
目次
「食糧人類」3巻のネタバレと感想
今日、紹介するのは、
原作:藏石ユウ先生 漫画:イナベカズ先生 原案:水谷健吾 先生の
「食糧人類」3巻 です。
ぜひ、紹介文を読んで、試し読みしてください。
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「食糧人類」3巻のネタバレと感想 ここがおもしろい
圧倒的な力を誇る超生物に対し、人が人を狩り、人が人が食糧として加工し、産む。
力では敵わないため新種の餌を提供するという非人道的な実験まで繰り返す狂った人類。
圧倒的な力の前で人はどう生きようとするのか?
今巻では、圧倒的な力の前に人間を改造する狂った科学者 桐生が登場する。
人類の狂気は、圧倒的な力をもつものの手のひらの上でで繰り広げられているにしかすぎない。
人類に降りかかる不幸がすさまじい
だから食料人類は面白い。
「食糧人類」3巻のネタバレと感想 今回のストーリー
自分の仲間を殺した罰として人間を17人差し出せと言う意味だった。
和泉所長は監視ビデを見て増殖種の存在に気づく。
花島副所長は「臓側種の安定供給こそが我々の...人類の悲願」と言い切る。
和泉はナツネを捕らえるために「夕凪の会」の代表 桐生を呼んだ。
桐生は改造人間を作る逝っちゃってるサディスト科学者だ。
一方、ナツネたちは脱出組(伊江、カズ、オグっちゃん)と抵抗組(ナツネ、山引)に分かれる。
おぐっちゃんによるとこの施設は、地上施設と地下3階という構造らしい。
そして、彼らはそれぞれの目的に向かって歩みだしだ。
しかし、伊江たちは夕凪の会につかまってしまう。
桐生は拷問はしないが、改造人間にするという。
伊江たちの運命は...
「食糧人類」3巻のネタバレと感想 読んでみた感想
治安維持と称する「夕凪の会」は桐生がめっちゃ怪しい。
改造人間を意のままに操っているのは、絶対!に彼らを自由にコントロールできるからだ。
なぜなら、改造人間に自分を殴れと言う命令を下してその通りになるからだ。
そして、花島副所長の「臓側種の安定供給こそが我々の...人類の悲願」っていう言葉は
もちろんナツメのことだけど、花島副所長によれば、いや和泉所長も含めこの施設の全員が、
ナツメをカマキリの餌と思っている。
ということは、ナツメは世界を敵に回すのか?
次巻が楽しみだ^^
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