やって来たのは、SMルーム^^;
「絶対服従」の一言で、ベッドに大の字に拘束され、エロエロボンテージに着替えてる恭子^^
「あら...もう反応してるじゃない とんだドMね!」
そう言いながら恭子は足で浩太の股間を攻める。
しかし、イってはいけない^^生殺しの浩太...再び...
だから「女神のスプリンター」2巻 はおもしろい^^
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目次
登場人物
高瀬 浩太
優秀な陸上選手。高瀬優一の弟。義姉 恭子の禁欲トレーニングを受ける。
高瀬 優一
浩太の兄で恭子の夫。 海外単身赴任中。過去に、妻でありトレーナーであった恭子と何かあった。
高瀬 恭子
優一の妻。 トラックのビーナスと呼ばれるほどの美貌の持ち主で優秀な陸上選手。禁欲効果によるテストステロン効果のトレーニングを推進。実は自ら性欲が強い。
紅林
保健教師。 浩太が自慰を知らないと勘違い。浩太に恋する。
武田 雄志
浩太が勝手にライバル視するスプリンター。
「女神のスプリンター」2巻 感想
浩太にMっ気があると気づいた恭子は、テストステロンの値を上げるために性癖開発をするという。
浩太を椅子にして顔を踏みつける。
嫌がる浩太だが、数字は正直^^
「そんなに興奮しちゃったの? ドMなのね💓 絶対服従💓」
浩太はこれ大好物なんだな…嫌って言いながらめっちゃ喜んでるし^^
一方、紅林先生は浩太に正しいマスターベーションをさせようと保健室でふたりきりに^^
しかし、浩太のモノを見て興奮が治まらない紅林。
カーテン1枚へだてて、浩太と紅林はオ〇ニーをはじめてしまう。
(先生と一緒に...!ふぁ…💓 あ...💓」
イク...どぴゅ... 白濁の液が紅林の顔と胸に飛び散った^^
いやいや、保険の先生、オ〇ニーしなさいって言わねーし^^;このくだらなさもおもしろい
テストステロンの数値が...
4日目で出したものだからテストステロンの数値が下がってしまった。
そこで浩太はテストステロンを一気に増やそうとする。
それは、紅林のメガトン級のおっぱいで興奮しようという方法だ^^
「先生のおっぱい...見せてください!!」
生徒のためにと、胸を差し出す紅林。
調子に乗った浩太は、もむ、さわる、つまむ?のやりたい放題^^
しかし紅林も「両手ふさがってたら...先生が代わりに...シてあげようか...?」
これわかるなー、どんどん、どんどんエロモードになっていくんだよね~^^これ、さらにいくね^^間違いない!
性癖開発
このことがあってテストステロンの数値はやや下がってしまった。
しかし、恭子にオナったことはバレなかった。
しかし恭子はそれを刺激が足りなかったと判断し、やはり性癖を開発しようとする。
そこでやって来たのは、SMルーム^^;
「絶対服従💓」
の一言で、ベッドに大の字に拘束され、エロエロボンテージに着替えてる恭子^^
着替える必要あるか?^^浩太も、もう忠実な犬と化しているし。恭子はこっちのしつけ上手い!
「あら...もう反応してるじゃない💓 とんだドMね!」
そう言いながら恭子は足で浩太の股間を攻める。
恭子の乳房があらわになる^^
しかし、イってはいけない^^
生殺しの浩太...再び
これって、行為だけじゃなくて、言葉責めもあるんだわ~恭子マジでうまい
トレーニングの成果
トレーニング?の成果を確認するため、トップランナーの武田とレースをする。
試合前、恭子は浩太の股間を再び刺激し、テストステロンの値を高める。
「続きは帰ってからしてあげるわ ミルキングの時間にね💓」
浩太は負けたものの、決してそのタイムは恥ずかしいものではなかった。
浩太はミルキング大好き💓 も変態になってるし^^義姉に足で股間を攻められるってどーよ^^?
そのことで、恭子の理論に信頼を抱く浩太だった。
そして、これまでとは違い、禁欲生活にも真面目に取り組む。
そのころ紅林は浩太がおもいッきり射精できるようにと、顔を隠してだれか分からない(つもり)の自撮りエロ画像を撮っていた^^;
ちょっとまてよ…?
「この禁欲トレーニングって副作用とかないですよね...?」
その質問に遠くを見つめて、心配ないという恭子。
ぜってー副作用あるね^^
恭子は浩太のテストステロンを増やすためトレーニングルームで半裸になる^^
それも下半身半裸^^
そして、浩太のためにミルキングしようと思い足の筋肉を鍛えているという。
それを着具をつかって説明しはじめる。
浩太の目の前でビーナスの股間が大開脚になる^^
浩太の前にビーナスのま〇こが丸見えになる^^
「きょ、恭子さんお願いです...その足でオレを...っ おれのを...ッ 無茶苦茶にして下さい...!」
ぜいたくな悩み^^;
(紅林先生のおっぱいか、恭子さんの足か...一体オレは...どうしたら...っ!!)
結果、紅林戸の約束を守る浩太。
「せ...先生が オカズになってあげようか?」
そう言うと白衣を脱ぎ、ブラをはずす紅林。
そしてとうとう全裸に...
「さあ 高瀬クン...💓」
そのころ恭子は必死に浩太を探していた。
(フェロモンによるモテ効果 このトレーニングにおける最大の障害...)
「マスターベーションだけじゃなくて、その先も先生と勉強しようか?」
性欲を極限まで抑えようとする恭子と、健全に抜こうとする紅林^^
その板ばさみになる浩太。
これマジできついわ^^;
マカオンだったら、たいして才能もないんだから陸上諦めるな^^
とは言えトラックのビーナスの全裸が見れるのは嬉しい限りだ。
となると、適度に抜きながらどちらも楽しんじゃうかな^^
今巻では、どうも京子も性欲を我慢してるみたいだね。
優一が陸上を引退したのも、単身赴任してるのもそこに原因があるみたい。
そして、恭子のドSっぷりはいい感じだ。
焦らして焦らして、さわることもさせない。
そうしたかと思えば自分で股間をこすりつけたりと、挑発するのもこれも興奮度を高めてテストステロンの値を上げるためなのだろうか^^
言えるのは... 浩太って哀れだわ^^
こういう本はやっぱり本棚に置いておくと異性にはもちろん同性に見られてもちょっと恥ずかしいかもだね。
こういう本はスマホのでこっそり買いだよね^^
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