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「氷の豚」1巻 のネタバレと感想
こんにちは^^ マカオンです。
今日、紹介するのは、浅田有皆先生の
「氷の豚」1巻
奴隷売買が行われている「闇社会(ファーム)」
その組織に果敢に挑む天才ハッカー
通称「氷の豚」1巻
懸賞金1億円をかけられて
周りは敵だらけ。
氷の豚は闇社会をぶっ潰すことができるのか?
ぜひ、紹介文を読んだり、試し読みしてみてください。
↓↓↓↓↓
「氷の豚」1巻 のネタバレと感想
「氷の豚」1巻 のネタバレと感想 ここが良い!
おおくの方が真っ先に思ったことは、
タイトルと表紙絵の違和感じゃないかな?
マカオンは真っ先にそう感じたよ。
「氷の豚」1巻 っていう良くわけのわからないタイトル。
豚って書いてあるのに、
表紙絵は激可愛い女の子が描かれている!^^
「氷の豚」1巻 っていうワードにはもちろん意味がある!
この女子高生、山田唯弥子(やまだ ゆみこ)のいわば、コードネームみたいもんなんだよ^^
詳細はあとで述べるけど、この「氷の豚」1巻 のいい所は、
ストーリー構成が非常にしっかりしている。
場面背景や、人物構成がきちんとしているから、
非現実的な話でも、ストーリーに説得力がでて、
ぐいぐい引き込まれていく。
とても力のある作者だと思う。
「氷の豚」1巻 の意味を知りたくなったかな?
「氷の豚」1巻 のネタバレと感想 どんな漫画なのか?
ストーリーは、奴隷売買が行わている「闇社会」が存在する。
そこでは、人間を売買し、奴隷として家畜以下に扱われ、
飽きれば、臓器売買の対象にされる。
田島蓮(たじま れん)は、そんな「闇社会」にたてついたばかりに、奴隷として出品される。
それを買い取ったのは平豪傑(たいら ごうけつ)。
買い取られた蓮の前に現れたのは、現役女子高生の山田唯弥子(やまだ ゆみこ)。
唯弥子は闇社会の情報をハッキングで握っているスーパーハッカ―。
通称「氷の豚」1巻 (アイスピッグ)
危険を感じた闇社会は、アイスピッグに1億円の懸賞金をかける。
豪傑から蓮を受け取り、二人で闇社会をぶっ壊そうと立ち上がる。
しかし、連の不用意なメールで唯弥子がアイスピッグだと知られてしまう。
蓮と唯弥子は一体どうなるのか?
「氷の豚」1巻 のネタバレと感想 山田唯弥子とは?
山田唯弥子 それすらも本名かどうか分からない。
唯弥子は母親と共に奴隷として売られた。
一人目の主人は、どSな女ったという。
幼い唯弥子に奴隷の刻印を右肩に刻んだ。
こう聞くと全然あり得ない話に聞こえるだろうけど、
冒頭の連の伏線が効いてて、あり得ないんだけど、
物語の世界に既にどっぷりつかってる状態だから、
すんなり受け入れちゃう。
で、唯弥子に飽きたどS女は、奴隷売買にまた、唯弥子を売りに出したってわけ。
それを買ったのが平豪傑。
豪傑に名前を聞かれて、
「私は卑しくも醜く ”糞や死体” をも喰らう豚のような存在 だから『豚』とお呼びください」
こういってるんだよね。
そして、唯弥子はアイスが大好きでほぼ主食。
これがアイスとピッグ 「氷の豚」1巻 の由来だ!
幼少期から奴隷として生きてきた唯弥子は友達というものを知らない。
初めてできた友達が 「アイスピッグを探している」 と言った。
唯弥子は初めてできた友達に嘘をつき続けて友達のふりを続けなければならない。
「氷の豚」1巻 のネタバレと感想 感想
ストーリーの骨格は、「闇社会」vsアイスピッグである。
武器はハッキング。
つまりは情報戦。武闘派は蓮
というコンビで戦いを挑む。
人間の裏側、本質が垣間見えるところも重要な要素になっていて楽しめる作品だ。
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