そう言うと風祭の股間に顔を埋めた絵里奈風祭を更に言葉で楽しそうになじる。
「ふうん… 顔に似合わず悪くないの持ってんじゃない。この位置から口に含んだモノを膨らませながら、情けなーく感じてる顔を眺めるのがもう最高なんだよね。男を征服してるみたいでさ」
だから、「デスラバ」3巻はおもしろい
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目次
「デスラバ」2巻 感想
こんにちは^^ マカオンです。
今日、紹介するのは、原作：カズタカ 先生、漫画：智弘カイ 先生の「デスラバ」2巻 を紹介します。
「人類を救うためにわたしとエッチしなさい⁉」
なぞの言葉と共に美女たちに迫られる6人の童貞たち
童貞喪失=死？
やりたいけどやれない
やりたくないけどやるしかない
今回はどんな攻防があるのか^^
「デスラバ」2巻 壮絶！童貞攻防バトル
「空調の異常で施設の気温が下がったまま戻らないのです。肌と肌で温め合い寒さをしのぎましょう」
そう言った密子たちの服装はほぼ全裸、乳首スケスケのビンビンというなんとも羨ましい、いやいや、康介たちには超危険なシチュエーションだ！
なぜなら、童貞を失えば官女たちの目的は達成され用済みになった男たちに待っているのは「死」だからだ...
一組の男女に1枚の毛布…壮絶な童貞争奪バトルが始まった^^
謎の男 VS 愛奈
「ねぇ…暖めて💓」
「これじゃ凍えて死んじゃう～～～💓」
愛奈お得意の甘える作戦だ^^
これってもう「据え膳食わぬは男の恥」^^;
ということで、この謎の男も…
むぎゅ と愛奈のプルンプルンの乳房をもにゅ、もみゅともみしごく謎の男
（のってきた、のってきた）
「あ…💓 そう…ッ💓 そこ… もっと…💓」
ちょっと、ちょっと
これ、なにかおかしい@@？
だってあれだけ童貞喪失しないようにって誓い合ったのに自らこんなエロい行為に及ぶなんて自業自得もいいとこでしょ！
これはなにか作戦があるのかも…
（本当に...一体なんなのこの男...胸の愛撫だけでこんな...）
（うそ...ヤバ...これマジで感じちゃ...っ こいつ性感帯だけを的確に...っ）
胸を執拗に愛撫されて本気で感じる愛奈。
攻めるつもりが逆に自分が夢中になって本気で感じる。
目を細め息が荒くなり、声が出てくる。
なぞの男の指が愛奈の中でまがったとき愛奈の全身に痙攣が走る。
「お...お願い して...ッ 欲しいの...お願い💓」
思わず本気でおねだりしちゃう愛奈^^ う～～～ん萌え萌え^^
「...いいだろう ただし条件がある」
え～～～～良いのかよ？
お前死ぬぞ？
っていうかこの違和感
こいつ...じつは...女か？
だって、あんなに的確に急所を攻めるなんて、童貞であり得ないでしょ^^
で、してほしいッテいう言葉にかんたんに応じるのも男じゃないからだとね。
助川 VS さわ
「...おい …暖め合うんじゃないなかったのか」
何もしてこないどころか、身体も寄せてこないさわにメガネのこまじめな助川が訊ねる。
「...どうすればいいんですかね？ ………」
ん？
作戦か？
いやいや、とてもそんな感じには見えない^^;
さわはまるで素人
こんな質問するってさわももしかして、もしかして
もしかして処女？
「と、とりあえず手を握ましょうか」
もぞ… 毛布の中でさわが手を伸ばす
「うっ♡」 うめく助川^^;
さわが握ったのはいきり勃った、助川Jr.だった^^
見つめ合うふたり^^
手を離すように言う助川。
そして追い打ちの様に
「君は全然私のタイプの女性ではない！」
「ええっ⁉ わ...私は結構助川さんタイプ...かも じ...実は男性の...触ったの初めてで... これがもし、私でそんな風になってるなら、ちょ...ちょっと嬉しかったり...して」
あちゃー、これはこれで恐ろしい攻め方だ。
純粋が故に萌え萌えキュン！だ
へたに攻められるよりこっちのほうが拒めないというか
がばっていっちゃうだろ～
「いい加減、離れてくれ！」
そのとき、さわのおっぱいがあらわになった
それを見た助川。
ついにストッパーが外れた。
童貞喪失を決めた助川。
さわに覆いかぶさったとき...さわ、失神中^^;
風祭 VS 絵里奈
風祭は「男の子」っていう表現がぴったりの中性的ななよっとした感じ^^
一方、絵里奈は見ただけでわかるどSお姉さま^^;
「や…めて...」
「フフ…やめると思う？ 知ってるよあんたの弱点」
勘違いしないでほしい。
攻めてるのは絵里奈だ^^;
されるがままの風祭。
調子に乗った絵里奈は
「1回限りで終わらすには勿体ない。そうだ...本番じゃなけりゃ大丈夫だろ？」
「…口でしてやるよ」
そういうと風祭のズボンを力ずくで脱がした。
おおおおっ
確かにお口は、童貞喪失じゃない^^
挿入じゃないから。
しかし、絵里奈派公私混同して楽しんでるなぁ～
だってミッションは童貞喪失なのにおくちでするって？
おいおい、目的ずれてるだろ^^;って感じ
「しゃぶってやるって言ってんの」
男ならこの上もなく嬉しいシチュエーション^^
そう言うと風祭の股間に顔を埋めた絵里奈
風祭を更に言葉で楽しそうになじる。
「ふうん…💓 顔に似合わず悪くないの持ってんじゃない。この位置から口に含んだモノを膨らませながら、情けなーく感じてる顔を眺めるのがもう最高なんだよね。男を征服してるみたいでさ」
おおおおっ 絵里奈様どSの本領発揮！
風祭のやさしそうな性格だと直ぐに童貞奪われそうなんだけど、絵里奈様は征服欲が強くてそれに至らない～～～
いや、しかしこの先どうなるか分からない
予断は許さないぞ
「や…め...ッ」
「ふふ…やっぱいい声で啼いてくれるよあんた」
風祭のモノを口で愛撫しながら絵里奈は征服感を充たす。
そして、絵里奈が最後の攻撃を仕掛けたとき、
自らの唇を噛んで自制する風祭。
それを見てしらけた絵里奈はふてくされ寝てしまう。
（しかし、風祭はどうして童貞のままだったんだ？ こんなにも女の嗜虐性を煽るやつが今まで手出しされずに済んでいたのは何故だ？ 風祭俊太...こいつには何かある！）
風祭と絵里奈の攻防はすごかったねー
唇を噛んで拒んだ風祭もすごいけど、
あれだけノリノリで一方的に攻めていた絵里奈が実は
冷静に分析してるのもすごい！
そう言われればそこまでして拒むということは確かにおかしい
というのも、拒絶の仕方が強すぎるということだ。
では、それはなぜ？
勃起はしてるからゲイではない。
つかり、康介同様好きな女がいるのだ
伊良部 VS 密子
「ほら…お腹にあたってます。こんな立派になって…💓 ほら💓 ね💓 ほらこんなに💓」
そう言いながらいきり勃った伊良部のモノを優しく触る。
「やめ…やが…れ…」
かろうじて抵抗する伊良部
「服の上から握っているだけでこんなに感じてしまっているのに？」
そう言うと上体を起こしてあらわになった乳房を伊良部の顔の上に乗せる。
きっと伊良部の顔には超柔らかい密子のおっぱいの感触で満たれてるはず
いやいや、これまずいっしょ^^;
こんな攻撃反則でしょー^^;
あそこを触られて、やわらかいおっぱいが顔の上にあって、さらにあそこをもみもみ刺激されるなんて^^; なんていいサービスなんだ～～～
「こちらをお使い下さい」
そういうと、密子は伊良部の手を取って自らの股間に導いた。
伊良部はあえいだ。
呼吸が荒くなる。
「そんな切ない声を出して💓 そろそろ...ですかね？」
「（でも）...終わりです」
「は？」
「嘘だろ？」
「だったら... ...挿入れてしまいましょうよ」
こ、こ、これは
あと少しというところでSTOPなんて^^;
ヘビの生殺し作戦^^
そして挿入しまししょう
なんて、これ拒めないでしょ^^;
その時、既に密子は小さなパンツ1枚になっていた。
目の前には美乳で巨乳の密子がいる。
その身体を伊良部にこすりつける。
そして自らその布をはずした。
ついに挿入れようとしたとき、
パートナーがいなかった大河原が飛び込んできた。
そうしてなんとか難を乗り切った伊良部であった。
康介 VS さやか
さやかを抱きしめる康介
「俺は君の為ならどうなっても構わない…そう思ってる」
「…ダメ あなたを...あなたを誰にも殺させたくないの」
ん？
これってヒントだ！
なぜかというと
「だれにも」 「殺させたくない」
ということは、童貞喪失したら、やはり死ぬというのは確定的だ
しかも、さやかとえっちしても
だれか分からない奴に殺されるということだ
ということは直ぐに殺されるわけではないってことだろう
まぁ、もしかしたら康介がほかの女の子とえっちするかもしれないって可能性もあるけれどね
でも、こういうのはくさくてつまんないかも
「俺はこれからなにをすればいい？」
「聞いて…いまはこれしか手がないけど…」
さやかは仲間を裏切って康介を救おうとしてる
だけど、よく考えてみて！
人類のために童貞を奪おうとしてたよね？
この行為は人類を見捨てる行為になってしまうよね？
でも、所長であるさやかがそれをするということは、
全員の童貞を奪わなくてもいいってことではないか？^^
「デスラバ」2巻 のネタバレと感想 オ〇ニー
さやかの作戦はオ〇ニーして勃〇しないようにするってこと^^
しかしトイレには『オ〇ニー禁止』の貼り紙。
牢屋には監視カメラ。
この状況下で一体どうやってオ〇ニーするって言うんだ^^;
そこは、チームプレイ だ^^
つまり、密子の気を惹く囮がいて、さらに監視カメラをさえぎるカバー役
オ〇ニストを囲んでガードするなど
あの手、この手で各人のオ〇ニーをフォローし合う^^
しかし、唯一、助川だけはさわの手で逝かせてもらった。
他人のオ〇ニーなんか見たくない^^;
まぁ、そこまで追い詰められてるってことだよね～。
しかも、みんな早い^^;
たまりにたまってるから、あっという間に逝っちゃう
しかも、パンツはべとべと^^;
モー、(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ
助川とさわは恋愛に発展か？
でも、えっちできないなんてそれはそれで悲しい愛の物語^^？
って、やっぱり笑っちゃう。
「ぜんぜん勃たねーじゃねーか!! どういうことだ コラ！」
荒れる絵里奈
「作戦は失敗した様ね」
そう言って牢屋を出ていくさやかに康介は
（ありがとう。さやかちゃん君のおかげで助かったよ）
そう心に秘めてさやかに視線を送る。
しかし、さやかは汚いものでも見るかのように、軽蔑した目で康介を見下した。
（え？ え？ なんでそんな眼を... オ〇ニーしろって言ったのは君じゃないか）
「不潔...」
ええええっ？
これっていったい@@?
オ〇ニーしろっていっておきながら
不潔ぅぅぅ？
確かに女心はころころ変わるけど
この場合はどう考えても「やったわね！康介くん💓」
だろ～
この一言にはないかあるに違いない！
「愛奈...あとどれぐらいだ？」
「一両日中にはできるけど？」
「添い寝なんて回りくどいのはもうやめだ。もっと楽しいアトラクションで攻めてやろうぜ」
絵里奈の声が不気味に残る
「デスラバ」2巻 が無料で読めるかも！^^
