約束のネタバレ:グランマ(大母様)を考察

投稿日:2017年11月1日 更新日:

グランマはママたちのママ的な存在のようです。
はっきりとはわかりませんが、
かなりの高齢です

シスター・クローネが、命乞いに
イザベラの失態をグランマに密告しますが、
グランマは冷たく「制御できているのなら問題はありません」
と言い放ちます。

「かつての私のように」
このことから、
グランマも以前はママであったことが分かります。
そして、
シスタークローネには、逆に苦言を呈します。

この言葉から、シスターは
グランマとイザベラがグルであることを知り、
ふたりが自分を陥れたことを知ります。
つまり、イザベラは、
それほどグランマに近い存在であった事が分かります。

グランマは、
イザベラを高く評価しているようにみえます。

確かに、評価は高いのですが、
その、理由は…

自分に必要な駒だと言い切っています。
すなわち、
そこには、信頼関係などみじんもなく、
損得と言う利益関係でしかなかったのです。

イザベラをおとしめるような行為は、
「私が困るのです」
とシスターに耳打ちし、
いかに、自分がイザベラを
利用しようとしているか
シスターに教えます。

おそらく、
グランマはイザベラが子供時代のママで、
彼女の頭脳明晰さ、
上物育成の手腕から自分の後継者にするつもりだったと思われます。

それが23話にみられます。

このシーンで少女時代のイザベラに声をかけているママこそ
いまのグランマだと思われます。

また、秘密を知り、
脱出を計画した際、
塀の上に立ち絶望するイザベラを

 

したから、
逃げることは不可能。諦めなさい
とでも、言っているかのような
人物がいます。
おそらくは同じ人物でしょう。

 

絶望に震えるイザベラを
自分の後継者候補として
ママへの道を歩ませたのはまさに
この女、グランマでしょう。

 

さらに自分の後継者にするというのは、この発言からわかります。

子供たちが脱走した際、
グランマは怒り、驚き、おののきます。

「なんという失態」
と言う言葉で、
イザベラのミスを挙げ

イザベラを番号で呼ぶことで
彼女との距離を置きます。
そうしなければ、
イザベラを推した
自分にまで火の粉及ぶ可能性があるからでしょう。

しかし、
イザベラを高く評価していたグランマな
まだ、自分が選んだ女性のミスを信じられないのです。

ほんのわずかですが、ここにグランマの
人間らしさが見える貴重な瞬間です。

定時連絡の際、交信器の向こう側から
「ボスからの伝言を預かっています」と
だれかが、イザベラに言っています。

おそらく向こう側の人物は、
グランマで
彼女が全てのママの
連絡係も兼ね、ママたちを制御していたものと思われます。

指示系統は、ボス ⇒ グランマ ⇒ ママたち であることが分かります。

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