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ピーターに捕らわれた食用児たち…
彼らはGFへと連行された。
そのピーターを出迎えたのは…
「出迎えご苦労 お久しぶりです グランマ・イザベラ」
「ママ…」
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約束のネバーランド 162話 ネタバレ
鬼社会の統率
女王ばかりか五摂家の総てを失った鬼社会を統率するために、ソンジュが選んだ策…
それは1000年前に民を想い、そして人間を想い、絶食しながら仮死状態となった、大僧正と四賢者の僧侶による統率だった。
再会
ピーターに捕らわれた食用児たち…
彼らはGFへと連行された。
そのピーターを出迎えたのは…
「出迎えご苦労 お久しぶりです グランマ・イザベラ」
「ママ…」
約束のネバーランド 162話 感想と大考察
なぜイザベラはグランマになれたのか?
イザベラは本来なら、エマたちを逃した失態の責任を取って食べられる運命のはず。
イザベラ本人もそれを覚悟していたように見える。
それがなぜ、グランマになったのか?
- イザベラを殺すより上物生産者のリーダー(=グランマ)として据える方がメリットがあると鬼が判断した
- ピーターの愛人だった
- 自分の方が有益だと鬼に訴え、先代グランマをおとしめた
現時点で答えは分からないが、おそらく1か3...
3が濃厚だろう…なぜならそれは…次を読め^^
グランマ・イザベラの本当の狙い
イザベラは親友を失った苦い体験から、自身もGFを脱走しようとした経緯を持つ。
そして密かに食用児の解放を願っている。
つまり、グランマになることは、権力を手に入れ、今の地位を利用して機会を虎視眈々と願っていると理解するべきだろう。
そして、鬼に忠実な素振りをみせ、不本意ながら上物を育成し、鬼に提供していたと考えるのが適当だ。
しかし、いま食用児たちが、自分が手塩にかけたエマたちが革命を起こしている...
イザベラは間違いなく、鬼やピーターを裏切り食用児の側につく。
そう考えると見えてくるのは…
イザベラの上物育成の本当の目的は、革命を起こし、鬼から食用児を解放する頭脳明晰なリーダーを算出することに違いない。
そして今、イザベラはエマに協力し、悲願の食用児開放に最大限、力を尽くすね
間違いないね!
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約束のネバーランド 163話 「反転」 ネタバレ ソンジュたち…捕まる…
[st_toc] 「賊はどこのどいつだ!? 今どこに?」 「静寂に! 賊の特定は既に済んでいる。 邪血の一派と称される2人組の男女である。」 その似顔絵に描かれたいたのはソンジュとムジカであった。 f ...
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