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「狂鳴街」1巻 のネタバレと感想
こんにちは^^ マカオンです。
今日、紹介するのは、原作:神谷信二 先生、漫画:芦谷あばよ 先生の
「狂鳴街」1巻 を紹介します。
狂乱した女性たち
男は女性の餌となり食べつくされる。
そんな狂気の街と化した日本で
妹を救うために狂乱の東京へ向かうサトルの救出劇
ぜひ、紹介文を読んだり、試し読みしてみてください。
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「狂鳴街」1巻 のネタバレと感想
「狂鳴街」1巻 のネタバレと感想 ここが良い
パニックとホラーをMIXした、まるでゾンビ映画を彷彿させる
ハラハラ・ドキドキの漫画だ^^
主人公サトルと大雅(たいが)の救出ミッションは
手に汗握るストーリー展開はグイグイと物語に引き込まれる。
特に面白いのは、パニックになると、エゴや憎しみといった
人間の醜さが表面化してくることだ。
自分だけは生き残ろうとする人間
ほかの者を助けようと自らを犠牲にする人間
それだけではよくある話だが、そのシチュエーションはマカオンの感情を揺さぶった。
「狂鳴街」1巻 のネタバレと感想 どんな漫画なのか?
近未来の日本。
狂鳴虫という虫が女性を狂わせる。
狂乱した女性は男だけを襲い、女性は襲わない。
さらに、感染した女性は狂鳴虫と同じ音を発し、感染者はネズミ算式に増えていく。
藤崎サトルは大阪から妹の摩耶を救出するために東京の渋谷へと向かう。
すでに狂乱した女性で荒廃した東京で生きているわけはないと思うのだが。
摩耶は耳が聞こえなかった。
つまり、無事でいる確率が高いのだ。
サトルは消防士の大雅、役に立ちそうにないオッサンと3人で東京を目指す。
彼らの道中に待ち受けるのはどんな試練か?
無事に東京に到着できるのか?
そして、摩耶は生きているのか?
「狂鳴街」1巻 のネタバレと感想 感想
確かにベタな救出ストーリーではあるが、
人間の本性がむき出しになるところからどんどん引き込まれる。
そして、最初は一人だったサトルも仲間を失い、
そして、また、新しい仲間と出会い、
希望を捨てずに生きようとする姿は、
思わず「ガンバレー! 妹は生きてるぞー!」と応援したくなる。
ストーリーとしてひねりは少ないジャンルなので、
没入感がありながらも、ライトに読める作品ともいえる。
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