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「鳥葬のバベル」1巻 のネタバレと感想
こんにちは^^ マカオンです。
今日、紹介するのは、二宮志郎 先生の
「鳥葬のバベル」1巻
巨大な鳥が人間を襲う
まるでヒチコックの「鳥」を思わせるが、
それだけにとどまらない。
鳥に襲われ、
殺害された人間は、死んだはずの人間は、
ふたたび、近親者の前に姿を現す。
ぜひ、紹介文を読んだり、試し読みしてみてください。
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「鳥葬のバベル」1巻 のネタバレと感想
「鳥葬のバベル」1巻 のネタバレと感想 ここが良い
巨大な鳥に人間が襲われる。
はじめはよくある、巨大動物のサバイバルものかと思ったが、
それだけにとどまらないのが、この作品だ。
巨大な鳥=サンダーバードに殺害された人間が、
ぶたたび、姿を現わすところから一気にこの作品は面白さを増す。
サバイバル・ファンタジー漫画が一気にサスペンス・ミステリー・ホラーに変わる。
この謎にあなたも取り込まれてほしい。
「鳥葬のバベル」1巻 のネタバレと感想 どんな漫画なのか?
先ほど説明したが、
単純な、サスペンス・ミステリー・ホラーという漫画でもなさそうだ。
それは、加瀬宗助が、恩人の娘である駿河マリとのヒューマンドラマの片鱗を見せている。
そうなるとこの漫画はさらに深い味を出してくるだろう。
加瀬翁助の恩人である駿河先生は鳥に喰われた。
その鳥はサンダーバードと呼ばれている。
実は宗助は知らないが、既にマリもサンダーバードに喰われていた
しかし、マリはそこに存在している。
そことが分かったのは、
空からマリの首が落ちてきたからだ。
そこにいるマリはいったい何者なのか?
マリに接近する羽の生えた少女。
謎が謎をよぶ展開に一気に引き込まれていく。
「鳥葬のバベル」1巻 のネタバレと感想 エルフ
巨大な牛と戦い、
空を飛び、
宗助とマリを救った謎の少女
その少女の背中には羽が生えていた
まるでエルフのように。
「鳥葬のバベル」1巻 のネタバレと感想 感想
表紙画の怖い、君の悪い漫画だと思っていた。
読んでみると、
「んっ?ファンタジーっぽい」
って言うのが初めの感想だった。が、
しかし、しかしである。
マリの死体が発見されると一気に物語が動き出したんだよね~^^
おもしろくなったねーーー!
巨大な鳥=サンダーバードと鳥葬って「何か関係あるのかな?
そもそも、鳥葬っていったいなんだろ?
サンダーバードって雷鳥のことだよな?
鉱山に生息する天然記念物で冬は真っ白になる超美しい鳥だ!
謎が謎を呼ぶだけでなく、
ヒューマンドラマの展開も考えられる
読み応えがある作品になるだろう
無料試し読みOK!
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