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つまりザジは女王レグラヴァリマを攻めることに専念し、勝機を待つ。
ザジが心置きなく攻められるようにザジの背中を他のΛが守る。
この攻守の役割こそが今回の戦略だった。
しかし、女王レグラヴァリマの一瞬の隙を
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約束のネバーランド 151 話 「勝つのは」 ネタバレ
攻め続ける
「間髪容れず攻めるんだ 肉を食わせるな たとえ死体の一欠片でも 攻めて 攻めて 攻め続ける そこに人間の勝機がある!」
ノーマンによればギーランと女王レグラヴァリマの潰し合いによって勝った方も相当の体力を消耗すると読んだのだ。
その結果、鬼の戦闘力は格段に落ちる。
そうなれば、たとえギーランであろうと女王レグラヴァリマであろうと戦える余地が生まれる。
そして、補給させなければ勝算の見込みがあるというのだ。
攻守の乱れ
ザジが攻め、他のものが守る。
つまりザジは女王レグラヴァリマを攻めることに専念し、勝機を待つ。
ザジが心置きなく攻められるようにザジの背中を他のΛが守る。
この攻守の役割こそが今回の戦略だった。
しかし、女王レグラヴァリマの一瞬の隙を突いた攻撃がバーバラを襲う。
しかし、先に盛っておいた毒が鬼たちに効き始める。
圧倒的に人間が有利になった瞬間だ…
約束のネバーランド 151 話 「勝つのは」 感想と大考察
圧倒的に優勢だが…
確かにノーマンの作戦で圧倒的に人間が優勢だが…これで終わる鬼じゃないだろ…
なにか大逆転の策があるか、
もしくはエマたちが到着して和解への道を進むのか…?
しかし、ギーランにしろ女王レグラヴァリマにしろどちらも信用できない^^;
そうなら、むしろムジカが鬼の世界を統治して人間との共存を図るという結末が良いのかもしれない。
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