莉知は開の足元にひざまづき開のものを愛撫する。
「もうこんなになってる… これ すき?」
「あ、ああ」(若いのになんだこのスキル… すけべだ…)
莉知は開の身体中を舐めまわし、そしてあまがみする…
だから、「ゼツ倫」1巻 はおもしろい^^
目次
「ゼツ倫」1巻 のネタバレと感想と
ぜひ紹介文を読んで、試し読みしてね^^
↓ こちらの不倫サスペンス漫画も面白い^^
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「ゼツ倫」1巻 のネタバレと感想と^^
この漫画は不倫からサスペンスへと展開される漫画で、最大の特徴は主人公 手動開のこころのか葛藤が上手に描かれているところやときめきシーンでは女性がとても艶やかに描かれていたりするところだ。当然ながら、その艶やかな不倫の代償は相当に厳しいもののようだ。
そこから本当にこの物語が面白くなると言ってもいいだろう^^
イラストレーターの手動開はようやくその道でめしが食えるようになってきた中堅どころのイラストレーターだ。
開には妻の文と息子の県がいて、開の割と時間に自由な仕事柄、県の世話をすることが多かった。
今日も授業参観には開がでている。
開は県の担任の格子縞莉知先生がお気に入りだった。
眼鏡をかけクルクルの長い髪。男好きのするようなほんの少しふっくらした唇。そしてやせぎておらず、太ってもいないくびれた体系は本当に「美味しそう」というむっちりした体つきだった。
参観の帰り県の同級生 重着(かさねぎ)枚の母親 重着(かさねぎ)椎名(しいな)と同行する。
その晩、その椎名から連絡が入る。
なぜなら、椎名は開のイラストのファンだというのだ。
そして、椎名と開はランチを約束する…
はじめこの重着(かさねぎ)というどうでもよさそうな名前からザコキャラかと思ったがとんでもない^^;
この物語の中核をなすキャラだった^^
もう少し読んでみみてね^^
ランチのとき、開の仕事場を見たいと言い、開の手を握る椎名…
仕事場で開のこころが揺れ動く…
そして、「手動さん」
その言葉に振り向くと、椎名が開に抱きついてきた。
そして開の手を取り自分の胸に押し当てる。
その瞬間、開の頭のねじが吹っ飛び椎名の唇に自分の唇を激しく押し付けていた…
舌をねじ込み絡めあう二人
開は椎名の乳房を揉みしだく
興奮した椎名は開の前にひざまずき、開のズボンを脱がす
(本当にいいのか? 僕はいま重大な分岐点にさしかかっている。いままで通りの世界と一線を越えた世界 僕は どっちに行けばいい?)
(息子の同級生の奥さんと関係を持つのはヤバい…)
(バカやろう! 久しぶりにセックスできるチャンスなんだぞ‼)
自分の中の天使と悪魔が交互にささやき合う
決意した開は椎名のスカートを脱がす
椎名の裸体が根の前に広がる
「大丈夫 ピル飲んでるから」
その声に一気に行動を加速させる開
これって椎名は最初からやる気満々っていうのがすぐわかるよね~^^
なぜなら、いくらファンでも男性一人っきりの職場に行くっていうのは、何かあってもいいっていう覚悟がないと自分からは誘えないでしょ。
しかも、会って2回目だよ?
あり得ないなー。だから椎名が誘った形だよね。
いよいよ転落への始まりかっっっっっ⁉
ピンポーン
呼び鈴がなる
立っていたのは見知らぬ男
「重着 椎名の夫です 妻がお邪魔してるはずなんですが」
これ凍り付くわ~
甘い蜜を吸っていたと思ったら一気に食虫植物に喰われるような虫の気持ちだろう
ドアを蹴り始める夫に対して仕方なしにドアを開ける開
夫はたまたま見かけた妻を追ってきたらここにたどり着いたという
何事もなかった そういってごまかす二人
その晩、開は文を求めるが敢然と拒否される...
これって
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でも書いてるけど、法律で決まってるんだから!
正確にはそういう判例だけどね。
妻はSEXさせないで不倫すると慰謝料もらって別れるわけだからもう犯罪に近いよね。
逆に夫が訴えた場合、離婚事由になってもほとんど慰謝料なんて取れない
おかしな世の中。
でも、この椎名の夫ってちょっとヤバいよね
普通、ドア蹴らないでしょ~
しかも椎名はピルを飲んでるし…
これって美人局(つつもたせ)? 開はハメられたんじゃないのか?
翌晩、編集の色素工事と飲みに行った開。
少々、開の苦手なタイプでもあったが付き合いを断るわけにもいかず話を合わせる開。
「あっ! すいません私としたことが… 女っ気が足りないですよね!! 少々お待ち下さい」
そういってナンパして連れて来たのは何と格子縞先生とその友達だった。
開のことに全く気付かない莉知…
それをいいことに独身と偽る開
酒をどんどん飲み、気づけば編集の色素工事は気を利かせて美人の莉知を残し、自分はブスな友達をお持ち帰りしていた。
かなり酔った莉知をついに理性のタガの外れた開が熱くキスする…
そして胸を揉む…
喘ぐ莉知
そして開の手は莉知の股間へ…
下着の上から莉知の秘部を触る開に
「ここじゃいや…」
しかし、二人を隠し撮りする何者かがいた…
おいおいおいおい~~~~^^
「ここじゃいや」はつまりOKってことだろう^^
しかし、一気にモテキの開^^
なんかおかしくないか~?
しかも隠し撮り??? だれだ??? めっちゃ怖いぞ^^;
シャワーを浴びた莉知にいきなりキスする開
そして胸を揉む
莉知は開の足元にひざまづき開のものを愛撫する。
「もうこんなになってる… これ すき?」
「あ、ああ」(若いのになんだこのスキル… すけべだ…)
莉知は開の身体中を舐めまわし、そしてあまがみする…
そのうちに…
「テテテテ 何何何何 テテテテ チョチョチョチョ ま まま 待って」
莉知によると興奮すると強く、激しく噛む癖があり、別れた彼の腕はギザギザになったということだ。
「わたし 噛まないとできないの ていうか噛むだけでいいの」
ひきまくる開…そして慰める
「私のこと好き?」
「嫌いだったら一緒にいないだろ?」
「うれしい! 口でしてあげる」
爆^^ やばさ1万パーセントでしょ^^;
しかし、この莉知の噛んじゃうという性癖は今後の展開になにか関係あるんだろうか…?
もしかして、噛み跡? それが不倫の動かぬ証拠になるとか?
それとももっとホラー?^^;
莉知からのメール
『もう寝た? 今度は最後までしようね💓』
授業の合間にもバンバンメールがくる。
メールの多さといい
噛みつきと言い
(どえらい怪物とつながっちゃったんじゃないだろうか?)
そこにチャイムが鳴る…
「か、重着さん?」
「突然ごめんなさい …今いい?」
「どうぞ、どうぞ、びっくりしたー」
ドアを開ける開…
しかしそこには旦那もいた…
旦那によると浮気の詳細はすべて妻から聞いたという。
そして椎名の服を脱がし、
「こうひて、こうひへ、ほうひて、こうしたことも」
そのあいだ夫の愛撫にあえぐ椎名。
「妻に手 出しましたよね? シュドウカイさん!」
開の弱みを握った旦那は、スーツケースをもって椎名とドライブしろという。
そしてスマホからの旦那の指示でぐるぐると走り回る開と椎名。
開が運転している。
車中、莉知との浮気をつい発してしまった開…
そのことで椎名と言い争いになる
その瞬間…
老婆を轢いてしまう開…
「死んでる…」
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