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「死んじゃうくらいの快楽を」1巻 の感想 ときめきシーンが多くて、興奮が止まらない^^

2019年4月1日

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ち○ぽに両手を添え舌を使って、絡めつつくようにレロレロと下から上へなめ上げる節子...
(旦那さんにもこんなこと...したことなかった)
「んふ ん んっ... あ...やっ...そんな舐めたら んんっ」ぴちゃ ぴちゃ ちゅぱ
「あ...ぁ そんな 広げない...でぇ... は、はずかし...っ ひん あっ あ あっ あひっ」

だから、「死んじゃうくらいの快楽を」1巻 はおもしろい^^


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「死んじゃうくらいの快楽を」1巻 感想

この物語はセックス大好き黒ギャルのモカ、80歳から一気に20誌ぐらいに若返った島崎節子、いきなり大人に成長した10歳の美鈴の3美女がセックスに目覚めていくストーリーだ^^
なぜ、若返ったのか?とかどうして急に大人になったの?なんてことは訊かないでほしい^^;
どうも黒猫タマちゃんが魔力を発しているらしい^^;
この3人はそれぞれ目的がある。
島崎節子は薔薇色の恋がしてみたい^^
美鈴は隣の勇樹お兄ちゃんと結婚したい^^
モカはセックス大好きで援交しまくり^^;
こんな3人がそれぞれの果たせなかった、または果たしたい夢に果敢に挑戦していく物語だ。
節子は清純派で美鈴は妖艶、モカはギャルとタイプも別々だから男性との絡みも3者3様でこちらも楽しみだ^^
節子は若くて美しいが中身はおばあちゃんだから礼儀に厳しく人情味が厚い。
しかし、現実的にそういうおばあちゃんも今は少なく、とりわけキャラとしては過剰なほど世話好きだ。
今時のおばあちゃんでそういう人いる?
ちょっとキャラ作りすぎだろって感じ。
美鈴は大人だけど中身は幼女なのにいきなり性に目覚める。
中学生が大人になるなら興味津々な時期だからそれも分かるけど、10歳の設定なのにいきなりオナニーはないだろ。
ときめきを狙って読者を取り込もうとするのはわかるが、おもしろい漫画というのはやはりそのストーリー構成に惹かれるのだからそこにこう少しこだわりを持ってほしかった。
結果、作品的には深みが少なくときめき以外の没入感は少ない^^;
画がうまいのでもう少しストーリー性に磨きをかれば素晴らしい作品になるだろう^^
逆の見方をすれば、肩の凝らない漫画になっているので気楽にときめきを読みたい方にはいいだろう^^

島崎節子は取り立てて目立つ子でもなく、好きでもない男と結婚し平凡というよりは退屈な人生を送ってきた。
ふせって寝ていると急激な呼吸困難に襲われた。
死期を悟った節子が最後に思ったのは
「...嫌だ こんな終わり方 何も残らない人生で終わるなんて嫌!!」
目が覚めるとサラサラの髪に、おめめぱっちり、しかも巨乳^^の美しい姿を鏡の中に見た。
これは死後の世界だと思っている節子は
「一度でいいから薔薇色の恋とかしてみたかったねぇ」
そう思うのであった...

島崎節子

仕事で行き詰っていた河本隆はヤケ酒のすえ公園のベンチでねむりこけてしまう。
たまたま隣にいた節子は隆を介抱していた。
目を覚ました隆は目の前にいた節子に巨根で女性とうまくできないことで涙をながす。
そんな隆を優しく抱きしめ
「大丈夫…だから...その...私でよければ...その...試してみましょう...か?」
「ん...んんっ ふ...ぁ ...あ ま…まって せめて お布団で...」
「可愛いわ 気持ち悪い悪いなんて...かわいそう」
ホテルのベッドの上で隆のち○ぽを見て節子は愛しいようにほほにこすりつけながらそう言った。
「...じ じゃあ 舐めてくれる? あと君にも触りたいから お尻こっちに向けて...」
「こ...こうかしら」
スカートははだけて、下半身をパンツ1枚だけさらした節子が隆の顔のうえに恥ずかしい部分を自分の意思で持ってくる...💓
はだけた隆のち○ぽに両手を添え舌を使って、絡めつつくようにレロレロと下から上へなめ上げる節子...
(旦那さんにもこんなこと...したことなかった)
「んふ ん んっ... あ...やっ...そんな舐めたら んんっ」
ぴちゃ ぴちゃ ちゅぱ
「あ...ぁ そんな 広げない...でぇ... は、はずかし...っ ひん あっ あ あっ あひっ」
「全部 はいった…」

美鈴

勇樹のことが好きで好きでたまらない美鈴は、誰かに勇樹を取られてしまうのではないかと思い気が気でない。
身体は成長したのに心は10歳の子供のままだから勇樹に相手にされずほかに恋人を作ってしまうという不安に襲われているのだ。
「だめ...早くしないと きっと誰かにとられちゃう どうしても今すぐに好きになってもらいたいの」
そんな不安が美鈴に早急な行動に突き動かす。
隣の勇樹の家のまえで勇樹と鉢合わせになった美鈴は勉強を見てあげると言って勇樹の部屋に入ることに成功する。
「勇樹くんはどんあ子が好みなのかな? 好きな子いるの? わたしのことはどう思う? 好みだったり...しないかな? ...わたしは 勇樹くんのこと隙になっちゃった わたしとするの嫌...かなぁ? 好きにしていいのよ 勇樹くん」
「美鈴...さんっ ん...っ」
美鈴の乳首を舌を使い愛撫し始める勇樹...
「ね…ねえ 勇樹くん キス...して...」
そして...

モカ

「はっ はっ ん...っ ん...ふ ...っあ あ...んっ」
「随分えっちな服着てるんだねぇ 丸見えだよ?」
そう言いながら援交しているオヤジはモカの乳房をつかんだ
「ん...っ」
そして親指でちくびをこねる...
「ん...は んんっ」
(このおっさん案外ねちっこいかも...? 気持ちいいからいいけどさ...)
「ここもぷっくりしてる コリコリしてるのわかるかい?
「ん...もう性急だなぁ もっと楽しもうよ💓」
そういうとモカはオヤジの股間に顔をうずめた
クプッ ヌプッ 口いっぱいにほおばるモカ
オヤジはモカのつんと張ったお知りに手を伸ばす
四つん這いのモカの紐パンはすんなりその指を受け入れる
「ははっ なか...すごいことになってるねぇ」
ぐちゃ ぐちゃ ビク ビクッ
(指でかき回されるの 気持ちイイ こっちも太いし カリ高だし ゴツゴツしてるし 喉ひっかかるっ これ絶対 気持ちイイ ち○こだ 早く挿れたい...)
「...ねえ ゆび...ふやけちゃう...から 早く挿れて? おじさんのち○ぼ挿れたくて 我慢できない」
「えっちな子だ」
そういうとオヤジはバックからモカのま〇こに一気に挿れた
(想像...以上っ💓 やっばぁ... これ...声...出ちゃいそうっ...)
ヂュプ ヂュプ ビク ビク
「んんっ んっ...」
ヂュプ ビクン ビクン
(イッてるのとまらないっ 気持ちイイ はっ はっ すごい💓 イイところ引っかかって オク...こねくり回されて は はっあ たまんないっ)
グイ ビクン ビクッ んんんっ ビク
(あ...ヤバ... これ...すごいのくる…っ💓 きゅん きゅ 子宮でイくっ💓)
これまでで最も大きな波がモカをおそう
はっ はっ ググッ ビクン びくっ
(やっぱり セックス大好き 最っ高---!!)


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最後まで読んでいただきありがとうございます。次巻はこちらから^^どうぞ

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