丁原には呂布(りょふ)という強者の養子がいた。
董卓の知恵袋 李儒(りじゅ)は呂布に名馬 赤兎馬(せきとば)を差し出し董卓は心が広いと吹き込んだ。
そして、義父 丁原を殺せと呂布を丸め込む。
だから、「三国志」はおもしろい^^
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目次
「三国志」4巻 ~乱世の奸雄~ のネタバレと感想と
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「三国志」4巻 ~乱世の奸雄~ のネタバレと感想と^^
「三国志」4巻は展開の早い内容だ^^
そしてついに曹操が立つ^^!
三国志の真の主人公は曹操でないかと言われるほど三国志には重要な位置づけだ!
傍若無人の董卓
十常侍を滅ぼした西涼の董卓。
新帝と何(か)大后を亡き者にして、漢王朝の正当な血筋である恊皇子を新帝として祀り上げた。
帝を勝手に決めるという暴挙ばかりでなく、民を苦しめる董卓に丁原(ていげん)が歯向かう、
丁原には呂布(りょふ)という強者の養子がいた。
董卓の知恵袋 李儒(りじゅ)は呂布に名馬 赤兎馬(せきとば)を差し出し董卓は心が広いと吹き込んだ。
そして、義父 丁原を殺せと呂布を丸め込む。
呂布は李儒の計略に簡単に落ち、義父 丁原をたやすく殺してしまう。
呂布を得た董卓はますます横暴になり民を苦しめる。
見かねた臣下の者たちの中には董卓を討とうとする者まで現れた。
乱世の奸雄(かんゆう)
そして、その役目を曹操が買って出たのだった。
しかし、計画は失敗に終わり逆に追われる身となってしまう。
陳宮に命を救われふたりでの逃亡生活が始まった。
そんな曹操をかくまってくれたのは曹家と縁があった呂伯奢’(りょはくしゃ)だった。
しかし、そんな恩を受けたにもかかわらず曹操は誤解から呂伯奢の妻子、使用人まで全員を殺してしまう。
呂伯奢の家を出た曹操は途中、曹操ををもてなすごちそうを買いに行っていた呂伯奢と出会う。
そして、曹操は何もしらない呂伯奢まで殺してしまうのである。
これを見て陳宮は曹操を「乱世の奸雄」と恐れるのだった…
奸雄とは 「悪知恵を働かせて英雄となった人」という意味だそうです。いかにも曹操らしい意味ですね。
かなり曹操は頭がよかったらしく幼いころから評判だったみたい。
でも明晰な頭脳をいいことに使うというよりも、出世や私利私欲のために使っていたんだ。
まじ、ずる賢い奴なんだわ。
しかし、頭が良いのは間違いないので、戦でもそれは活かされるって訳だね。
しかも、自ら董卓を討とうとする野心とその器の大きさはまさに大人物って感じだ^^
その頭脳と勇敢さ、そして器量が曹操ファンを魅了するのだろうね^^
それに、このころの中国って下克上どころか親兄弟も平気で裏切る時代なんだね~
それとも文化なんだろうか?
マカオンは玄徳と曹操って真逆のイメージを持ってしまうんだわ~。
だからこそこの2人が主義主張をもって戦うところは本当に面白い^^
まだまだ先のことだけど続きを読んでみてね^^
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