アキの顔がまことのあ〇こに近づいていく(そうよ 匂いのなかに 力いっぱい 口を 舌を 顔を おしつけ…)パシャーーーー「あああ ああ あっ アキ...くんの ばか…ああっ」その場に座り込んでしまうまこと…その床は…まことが放出した体液でびしょびしょに濡れている
だから、「落日のパトス」5巻 はおもしろい^^
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「落日のパトス」5巻 感想
ついにまことのあ〇こを触るアキ^^
もう、止まらないんじゃないかな~って誰もが思うよね^^
まー、かなり際どいところまでいっちゃう^^
そして新展開^^
つまり、アキの連載開始はその伏線だったんだよね~
こういうところうまいよな~^^
今回はおいわいの話と連載、そして次巻への布石といった新展開のストーリー
とはいえおいわいのストーリーはかなり興奮もの
やっぱり、まことがかなり変態的にいやらしいメスだからだろう
ネタバレを読んで、ぜひあなたの1冊に加えてほしい
「うわ... 先生…ここ ヌルヌル…ッ」
「あっ... やっ... だめぇえっ 直に... なん…っ」
「先生…すごい音… きこえる…? これ…」
「やだっ... なんの…? なんの音…?」
わかっていてあえてとぼけるまこと
「先生の...あ〇こ... あ〇こに…ぼくが指を こう… あてると… せ…先生の お…お… お○んこが こんなに いやらしい音をたててるんですよ つまりぼくのを 触りながら こんな... こんなに濡らしたみたいに 興奮してたんだ 先生っ...」
「あ…あぁ あっ いや…あ…っ」
「ねぇ 先生… お祝いしてくれるんでしょ…? だから... その… ...脱いで 下… 見せて...ください...」
さすがにそれは危険と思い、拒むまこと
「だめよ… もし… しちゃったら… 大変なことよ? これ以上…しちゃったら…」
「しません これ以上はしませんからっ だから...でも 見たいんです 見るだけ…だから!!」
(見るだけ…? それだけ…? それだけ…)
まことの思考が壊れていく...そして息遣いが荒くなる
(はっ はっ は)
(なにしてんの わたし こんなとこで こんなことして でも だって ああ ほら いつものアキくんの必死なカオだ)
そう思いながらスカートを脱ぐまこと
「み… 見たいの…? アキくん…」
そういうと、セーターをまくり上げ、なにもつけていない下半身を晒した
「だめよ… さわっちゃ」
(ああ もっと 近づいて)
「だめ… だから...ね」
(もっと 近づいて もっと… アキくん…!)
「そこまで… そこまでよっ」
(ああ 息を感じる)
「け…毛が… 毛が… 濡れて... 光ってる…ッ」
(ほら アキくん いいのよ そのイヤラシイ顔を 埋めて...)
「先生のっ... 先生の匂いが… はっ はあっ はっ」
アキの顔がまことのあ〇こに近づいていく
(そうよ 匂いのなかに 力いっぱい 口を 舌を 顔を おしつけ…)
パシャーーーー
「あああ ああ あっ アキ...くんの ばか…ああっ」
その場に座り込んでしまうまこと…その床は…まことが放出した体液でびしょびしょに濡れている
その体液を浴びたアキは、悦びとも至福とも何とも言えない常軌を逸した行為に完全にトリップしている
興奮が収まってきたころアキはまことの写真を撮った。
それは下半身ではなく、常軌を逸し、理性の吹っ飛んだ、メスの本能そのままの顔だった
「あの子と なにかまたあったら 教えてくれる…?」
平穏な日々
それからというものアキは連載に向けまっしぐら
ときおり、例のまことのエロい顔写真をみてオ〇ニーはするけれど、まこととの接触はなかった
新たに高杉ミツアキというヲタクのアシスタントを雇い
そのことに不満だけのまさみと3人で連載のための描きだめをした
途中何度かまさみの誘惑はあったが空気の読めないミツアキのおかげで何事もなくやり過ごせた
一方、まことの方は旦那とのえっちに熱が入りすぎて旦那は腰を痛める始末に^^;
禁欲しているうちに性欲も徐々におさまっていった
ただ、一度だけ描きだめが終わったとき疲労困憊のアキを望むまま自分の胸に顔うずめさせた
たまっていた性欲もあいまって、タオルを噛みしめ声が聞こえないようにして、ベッドの上で足を大きく開き自分の指で何度も絶頂を迎えた
夕立ち
仕事がひと段落ついたアキたち
まさみは帰りしなまことと会った
「わたし 神保まさみです こんどセンパイとー 旅行行こうかって話してたんです 2人で!」
まさみと別れた後、
(あきらかにあの子 わたしに敵意… 向けてるよね!?)
そう思いながら歩いていると、今度はアキと出会う
「さっきそこでまさみちゃんと会ったわ 一緒に旅行するんだーって 嬉しそうにゆってたよ」
久しぶりに会ったのに、いや久しぶりだから? 痴話げんか^^;
その時、スコールのような雨が降ってきた
ふたりは公園のゾウさんの中で雨宿り^^
(やばい… 濡れて冷えたからか おしっこしたい...!!)
まことが寒くないか心配した
手を握り、まことの指を自分の口にいれ愛撫し始めた
それはまさみがアキを誘惑しようとした行為だった
ゾクっ
(なにこれ ...!! ...はっ ゆびで こんな だっ…め… ゆびで いっ... だっ… でっ 出っ... るっ...ぅぅ...ッ)
雨音がその声とふたりの姿をかき消していた
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