理不尽、ときめき

「ぱンすと。」3巻 のネタバレと感想と 「それじゃあ アナタは 自慰を2週間我慢できる?」

2020年5月7日

雫は大地のスマホで録画しながら、徐々に足を広げていく…
「そろそろ太ももの方をお願い」
そういう頃には雫のあしはM字に広がり黒いパンストの上から、下着がはっきりと見えている。
だから、「ぱンすと。」3巻 はおもしろい^^

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「ぱンすと。」3巻 のネタバレと感想と 

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「ぱンすと。」3巻 のネタバレと感想と^^

3巻はときめきがいっぱいだ―――(嬉)

加具矢先生の下着がスケスケに見えたり^^

それどころかモロパンまで~~~^^

この下着が大人らしくて実にエロっぽい^^

極めつけは加具矢センセイのセーラー服姿。

それも写真じゃなく生^^

大地のリクエストなんだけどそれに応えるなんて実は加具矢センセイ結構大地がお気に入りなんだろうね^^

 

バイト代が入ってようやく加具矢センセイと初デート

 

センセイは男女二人が会うことを必ずしもデートとは言わないとまず否定。そりゃそーだ^^;

 

どこへ行くか悩んでいる大地は雫(加具矢センセイ)は大人だからいろんな経験をしていると改めて感じ年の差がを実感するのだった。

 

そしてついつい男性にバックから突かれる雫を想像して股間を膨らますのだった。

 

まぁ、こういうことあるよね。16歳と30歳…年の差は14歳…その差ってこのころは大きいけれど、年を経るとそれほど大きくもない差だよね。

そして、自分が知らないことを勝手に想像というより妄想してしまうこともあるあるだよね^^;

なぜなら、経験がないから、それがどれほどのことか分からないから妄想した時に冷静でいられなくなるんだと思う。

 

翌日、いい天気…というよりは日差しが強い中でバス停で待たされる雫。

 

大地も加具矢センセイからシズクせんせいになってる。

 

大地が選んだデートコースは山歩き。

 

それを知らせてなかったものだからヒールで来てしまった雫はよろめきながら歩いてる。

 

もちろん手つなぎは拒否

 

次のイベントは吊り橋…

 

「あたし 渡らないから 苦手だから今まで一度も渡ってなにの」

 

「ボクにっ 『センセイの初めて』を くださいっ」

 

「それじゃあ アナタは 自慰を2週間我慢できる?」

 

「します 出来ます ですからぜひセンセイの初体験をボクにくださいっ!」

 

そこまで言われて仕方なしに吊り橋を渡る雫…その姿はいつもの凛とした姿とは裏腹に内またで腰をかがめ恐る恐る小股で1歩ずつ歩く雫だった。

 

「センセイのお姿があまりにもかわいいので」

 

そう言いながら録画する大地

 

「橋を渡り終えたらすべて消去するから」

 

その時風が吹き橋が揺れた…かがみこむ雫…

 

パンストの奥には白い小さな布切れが見える。

 

(神風…っ ありがとう―――っっ)

 

やっとのことで橋を渡り終えた雫。

 

大地のスマホを取ろうとするが、足が痛くてよろけてしまう

 

そのとき…雨が…そして強風が…そして吊り橋が…落下した…(爆笑)

 

「はじめてだわ こんな最悪な…」

 

今日2つ目の「初めて」をGETした大地だった^^;

 

いやあ、なんてこった。面白い設定だなーってホント思う。

特にいいのは気の強いというか、クールな雫が今回はヘロヘロになってる。

大地が主導権撮っているのだがすべて裏目^^

それでも付き合うのが雫の優しさなのかなぁ~

でも、大地の「初めて」が欲しいっていう感情は分かるよね~~~。

その人の初めてを一緒に体験すると自分とその人が特別な関係になったような気持ちになるもんね。

 

屋根のある休憩所でゲリラ豪雨をやり過ごす大地と雫。

 

転んで泥だからけの服をこの雨で洗うよう勧める雫。

 

その勧めに従い大地はパンツ一丁に^^;

 

足をさする雫に目隠しでマッサージを施すことになる。

 

「ふくらはぎからマッサージしてくれる?」

 

(パンストとふくらはぎのコラボがチョーキモチイイ―――っっ💓)

 

パンツ一丁の大地の股間を見つめる雫…そこはすでにパンパンに膨れている。

 

雫は大地のスマホで録画しながら、徐々に足を広げていく…

 

「そろそろ太ももの方をお願い」

 

そういう頃には雫のあしはM字に広がり黒いパンストの上から、下着がはっきりと見えている

 

いや、大地には見えていない^^;

 

「足を大きく広げてるから中に入ってこれるわよ」

 

「あ、足を広げてる…? (ごくっ) センセイにお願いがあります。今日から2週間禁止になっちゃうと…」

 

「夕べしてない?」

 

「センセイ…の… 過去の経験とか考えていたら… なんか…そんな気分じゃなくて…」

 

「信じてあげる 年上だから ほとんどのことを経験済み… アナルSEXは まだ よ」

 

「え… え…っ えええっ⁉」

 

雨が上がり人の声がしはじめ、ふたりは山を下りた。

 

吊り橋では、「なにひとりで勝手に先に進んでるの 手を 貸しなさい

 

拒否していた「手つなぎ」を求める雫だった^^

 

いや~~~なんて大胆な。自分の学校の生徒に「アナルSEXはまだよ」なんて言おうもんなら、セクハラになっちゃうよ~~~。

しかし、よ~~~く考えてみて。アナルSEXはまだってことはフツーのSEXは経験済みってことだよね。

これはこれで悶々としてしまう―――。と言っても過去のことだからぁ~~~。

そしてアナルSEXはまだ…つまりアナルは処女…初めて…アナルを捧げたら初めてだよって意味ではないだろうか~~~

これって超大胆。雫の想いが見え隠れする登山だった^^

いや~、3巻も楽しんだ^^

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。次巻はこちらから^^どうぞ

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