こんにちは^^ マカオンです。
今日、紹介するのは、
原作：わるいおとこ先生 漫画：彭傑&奈栩（Friendly Land）先生 キャラクター原案：夕薙先生の
「俺の現実は恋愛ゲーム？？ ～かと思ったら命がけのゲームだった～」3巻 を紹介します。
揺愛に気に入られて❓しまった亮だがまたまた、危険そうな女と出会います
しかし、その女とはいい感じに^^そのことが面白くない揺愛は亮に...
ぜひ、紹介文を読んだり、試し読みしてみてください。
屋台のラーメンで解決師という難易度Cの氷上美憂奈（ひかみ みゆな）と知り合う。はじめは誤解され真剣で攻撃される亮だが、無形剣で何とかかわす。解決師とは依頼を受けて納得できる理由があるときにだけ依頼を実行する職業だという。そして、美憂奈が今晩殺した政治家は臓器売買の関係者だった。
だから、「俺の現実は恋愛ゲーム？？ ～かと思ったら命がけのゲームだった～」3巻 はおもしろい^^
「俺の現実は恋愛ゲーム？？ ～かと思ったら命がけのゲームだった～」3巻 が無料で読めるかも^^
目次
前巻はこちら
「俺の現実は恋愛ゲーム？？ ～かと思ったら命がけのゲームだった～」3巻 のネタバレと感想 今回のストーリー
この漫画はほんとうに死んじゃうってことを除けば、まさにゲームそのもの。
便利なのはセーブポイントからリスタートできることだ。
とはいえ、リスタートするってことは大抵亮の命がやばい時（><
それほど危険なゲームってことだ。
それと、このゲームは攻略キャラと１対１の対戦だからストーリー的にもとても分かりやすい。
良質のシナリオはもちろんだが、もろゲームの要素が盛り込まれていて楽しく読めるところがこの漫画にはまるところでもある。
九空揺愛（くそら ゆれあ）は自らこの国の支配者と言った。
亮はこれまで殺されなかったのは運が良かっただけだと改めて思い知る。
しかし、残り8648時間でこのゲームをクリアしなければ亮は死んでしまう。
新たなTIPSに気づく。それは
この世界の女性はゲームシステムの管理下にあります。
現実世界に同じ女が存在しても全く違う人です。
ただしゲームの完全クリア時には、
得点として好感度80を超えた対象の存在は現実に継承されます。
亮は意味がよく理解できず、攻略のためアイテムを買う。
無形剣という防御系のアイテムをGETする。
屋台のラーメンで解決師という難易度Cの氷上美憂奈（ひかみ みゆな）と知り合う。
はじめは誤解され真剣で攻撃される亮だが、無形剣で何とかかわす。
解決師とは依頼を受けて納得できる理由があるときにだけ依頼を実行する職業だという。
そして、美憂奈が今晩殺した政治家は臓器売買の関係者だった。
亮はセーブとロードを繰り返しかろうじて美優菜のミッションをクリアしボーナス5千万円を手に入れた。
美憂奈の弟も臓器売買で殺された過去が有り、年下の亮には好感を持っているようだ。
二人は協力して臓器売買の組織をせん滅すると決める。
その時、そこに現れた揺愛。電話にでない亮を探しに来たのだ。
なんと、美優菜と揺愛は知り合いだった。
揺愛は亮をリムジンに乗せ
「正座ね おじさん」 揺愛の目は決して笑っていない
なにがあったのかを話した後、「つまらない」と一蹴する揺愛。
揺愛はズボンを脱ぐように命令した。
しかし、亮は緊張で勃〇しない。
「手で触るのは嫌だから足ね」
完全に亮をもてあそぶ揺愛。
「あれあれ？ なんかおっきくなってきた？ おじさん 本気で感じちゃってるー？」
その遊びにも飽きた揺愛は「これプレゼント」
そう言ってストッキングを渡しリムジンから降ろした。
「捨てたら 怒るから」
前巻から揺愛がキーとなって亮を掻きまわしてくる
このストーリーは揺愛がボスキャラで揺愛を攻略するのが最終目的なのかと思うほどだ。
しかし、揺愛にしてもAランクだから、さらにSランク、SSランクのキャラも出てくるんじゃないだろうか。
亮にとって可哀想なのはいつ攻略がスタートしたのかわからいってところだね。
なぜかと言うと、スタートが分からなければ「え？ いま攻略中？」ってなって
いつ死んじゃうか分からないからだ。
今回はいつの間にか美優菜の攻略がはじまっていて3，4回亮は死にそうになる。
ん？ これってもしかして時間と金を使わせることが目的なのかもしれない。
湯愛のストッキングだけどなにかおおきな意味があるんだろうな。
ゲームだけにキャラは無意味なアイテムは渡さないからね。
そう言う見方で呼んで聞くとさらに面白く読めると思う。
しかし、どうにも名前が難しくて読みにくいところがある。
いくらゲーム内のキャラ名だとしてもあくまでも漫画として読んでいるんだからそこは配慮してほしいところだ。
