「いい子なら出す時はママの顔を見て出すのよ」
（あぁ ダメだ…こいつも完全にヤバい奴だぁ!!）
「ママがいっぱい刺激してあげますかrね」
「これ以上…僕の…タマタマを いじめないでぇ…」
だから、「皆様の玩具です」2巻 はおもしろい
「皆様の玩具です」2巻 が無料で読めるかも^^
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目次
「皆様の玩具です」2巻 感想
こんにちは^^ マカオンです。
今日、紹介するのは、『召喚獣になる！』でおなじみの石井康之 先生の
「皆様の玩具です」2巻 を紹介します。
「これからあなたは、私達に毎日、拷問されます」
いきなり拉致られ、こんなことを言われる理不尽まる出し作品の
待望の第2弾^^
黒川茜の拷問時間
「オイ 見ろよ スゲーキレイに爪が剥げたぜー」
胸元全開ギャル 黒川茜はまた、ゲームで勝てば情報あげるけど負けたらまた爪を剥がすね～～～って楽しそうに言ってる
@@;
こいつヤバイ^^;
結局、爪を剥がされた指ではコントローラーをまともに操作することもできずに、また、爪を剥がれる＝＝＝
う～～～、想像するだけでムリっ！
爪を剥がされ続け（う~~~怖い）危険を感じたツカサは壊れたふりをして茜の拷問タイムをかろうじてクリアする。
ナイス機転だ^^
騙されたことを知った茜は意外にもツカサを誉めてこう言ったんだ。
「ユウキの兄貴なだけのことはあるわー」
ツカサの弟ユウキと一体どんなかんけいがあるの@@;
なぞは深まるばかりだ＝＝＝
お昼の時間^^
お昼の時間だから冴香はツカサに食事を与える。
いざという時のために体力を蓄えるツカサ。
えら～～い！
冴香はツカサに、ツカサのクラスのライブ映像をみせる。
ツカサを心配するクラスメートに
「彼…家出したそうなのよ」
そういったのはほかならない桜野先生だ！
桜野先生はツカサが母の死を喜ぶクズだという。
それを慰める冴香。
え？ 優しいとこあるじゃん@@?
あっ お昼の時間終わったね」
亘 冴香の拷問時間
「思う存分私に甘えていいよ」
「ママになってあげるね💓」
（…な 何だ この展開⁉）
冴香の耳そうじに、ついつい甘えまくるツカサだ。
「いい子でいるなら好きにさせて…あげるから」
（いい子になろう!!）
「おっぱいが大好きです」
いや～、ツカサの頭の中っていったいどうなってる?
学習能力ないんじゃないの^^;
ってか、まだはじまったばかりだから「もしかしたら」って甘い期待があるのかも^^;
「ン⁉」
急に便意をもよおしたツカサ。
これってまさか…^^;
「あっ 下剤が効いてきたのね。お昼ご飯に下剤を入れたからね」
いまにももれそうなツカサの両手をバンザイさせ両手は天井に縛られている。
「フィットして気持ちいいでしょ そのオムツ」
「いい子なら出す時はママの顔を見て出すのよ」
（あぁ ダメだ…こいつも完全にヤバい奴だぁ!!）
「ママがいっぱい刺激してあげますかrね」
「これ以上…僕の…タマタマを いじめないでぇ…」
「５」
「ヤメテよ…」
「なんでも…するから」
「４」
「３」
「２」
「１」
「ママぁ」
「ゼロ」
うわ～～～はげしく苦悶するツカサ。
天を仰いで大きく口を開いて、声にならないうめき声をあげるツカサだ～～～。
その表情はどんどん緩み、口元からはだらしなくよだれを垂らし、
目がとろんとして、確実に緊張から…あの1点い集中していた超緊張から解き放たれたツカサだった。
「いっぱい出せたね ちゃんとトイレでできるようにならないとダメだと思うの」
「ママ、心を鬼にしてしっかりと躾をしますね」
おおおっ
これってめっちゃ理不尽^^
やっぱ、拷問ってこうでないとね^^
でもさ、想像してみてよ
若い女の子の見てる目の前で、手を縛られて、
もじもじしながら、あげくに思いっきり脱糞するなんてさ
これ以上恥ずかしいことないよね～～～
しかも、しかもだよ
躾って…もう、嫌な予感しかしない^^;
（えっ ゴム手袋!? なにをする気なんだ⁉）
（え…えぇ⁉…水じゃないよな ドロッとした何かだ⁉）
「はーい リラックスして まずはほぐさないといけないみたい」
「あぁあッ ほぉあっ!!」
「今 入ってる指は、何指でしょう^^」
「ヒントいる？」
「あっあっあっあっ 指…う……動かさないで」
「残念 人差し指でした」
キュポン
何なんだ^^; キュポンって^^;
ツカサはもちろん手錠されてるから抵抗できないけど
お〇りを開発…いやいや、躾けられるなんてめちゃくちゃはずかしい(/_\)
冴香の拷問って肉体的よりも精神的にめっちゃ効くよね～～～
そう思わない？
「つぎは何かな～^^」
「あ”ぁ…さ、さっきより太いよ… お ぉ ぉ 親指!!」
「残念 コルクでした」
「お漏らしすようなだらしないツカサちゃんだから栓が必要でしょ？」
いやいや、おもらしってさ^^;
むりやり排泄させられてるんだしー。
あげくのはてに、世鎚倍にさせられて、お〇りまで躾られてるのに
栓まで？って、この女、こえ～～～
しかも、目の前で肛門をひくひくさせて、この上ない恥ずかしい姿！
「あぁ、だからってコレ以上…奥はダメだよ 早く…抜いてよぁ」
ツカサが感じたのは、お〇りに入った2つのコルクの圧倒的存在感だった^^;
大和 綾女の拷問時間
「あのくそ女はペナルティ確定したのよねぇ」
そう嬉しそうに綾女は話した。
というのも、あの後、冴香はツカサを冷凍庫に閉じ込めるという拷問を実行したんだけど、
それが、本当に殺しかけると判断されたんだね。
「訓練開始～^^ しっかり覚えるのよ～」
そういって、綾女は足を全開にして、仰向けにしたツカサの顔の上に股間を乗せた^^
な、な、なんて羨ましい^^;
女子高生の生パンツの匂いを嗅げるなんて^^
それにこのスタイルってめっちゃいやらしすぎ^^
「しっかり覚えるのよ」…？ってもしかして。
「私のパンツを探してもらうわ」
つまり、ツカサは目隠しをされて部屋に散らばっている綾女の衣服、下着のなかから、嗅覚だけでパンツを探し当てるというものだ。ご褒美は正解後この時間のフリータイム^^
床にはいくつばってクンクンと臭いをかぐツカサ。
もう、みじめ以外の何物でもない（><
それでも、辱めを受けてでも生きようと誓うツカサだ！えらいぞ！
その時、（ぼく、パンツ見つけられた!?）
やったー^^ ツカサがんばれ！ でも、それくつしただぞ～^^;
「見つけたら、口で咥えて持ってくるのよ～ あと30秒～～～」
（これにかけるしかない！）
「残念 ブラでしたー」
「罰決定だねー そこで四つん這いになりなさい」
「早くしなさい。スタンガンで転げ回る遊びに変えますか？」
この女、ほんとどS（><
とにかく苦痛系拷問にめっちゃ長けてる。
ツカサはいったいどんな拷問を受けるんだろうね？
いや～、ツカサには悪いけど、人の不幸は蜜の味だね^^;
「今からアナタは馬よ さあ、早く走りなさい!!」
走れない、猿にもなれない、運動不得意のツカサは土下座して
「どうか、もう一度イヌになるチャンスをください」
「仕方ないわね。 私のカラダ目一杯…好きなように嗅いでいいわよ」
そう言って、ソファでM字開脚する綾女^^
（あんたの犬のイメージスケベすぎだろ…）
あははは、まったくツカサの言う通り^^
におい嗅ぐのに股ひろげるなんて
綾女ってビッチ
いや、この拷問する女はみんな超ビッチ^^
綾女の股間、足、それぞれの匂いを森の香りなどに例えて全問正解したツカサ^^
そして、休憩GET！やったね^^！
休憩時間中、大和綾女は実は涼代綾女だった事が分かった。
その名は小学生の子ころツカサに付きまとっていたストーカー女だったことを思い出した。
その記憶から大和綾女はいまも月宮ツカサに恋してると確信する。
そして、その恋心を利用してこの拷問ハウスからの脱出を図ろうとするツカサ。
ワルイ顔してるぞ^^ ツカサ^^
はたしてその計画は成功するのか？
桜野 結衣の拷問時間
「2人して楽しそうね」
そう言って入ってきたのはツカサの担任でもあり、家出したと嘘をついた桜野である。
桜野の拷問時間になり、なぜか桜野の胸に聴診器を当てて健康診断しているツカサ^^
どうやら、学校であった健康診断を再現している様だ。
ただ、診断されるのは桜野という設定^^
これはこれで嬉しいかも^^
「えーと、次の検査は…」
「尿検査ね」
おおおおっ、もうこの言葉に期待膨らむマカオン^^
「はい。このカップをしっかり持ってね」
「ここで出すから」
そういって、パンストを下ろし、ツカサの前でしゃがみ、足を全開にしてる桜野。
おおおお、すげー光景だ^^
しゃぁぁぁぁああああああ
「んっ」
桜野が腰を少し浮かすと、桜野のおしっこがツカサの手を直撃する。
「あ”っああーー」
「怯えすぎです。ただこぼれただけでしょう？」
「あなたがすすってキレイにすればいいじゃない」
でたー^^、どS桜野。
拒むツカサの髪を掴んで、おしっこがこぼれた床にツカサの顔を押し付ける非情な桜野。
「自分がどういう人間か理解してますか？ 月宮ツカサ君は罰を受けるべき人間なのよ」
え？ え？ え？どういうことだ？
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