「シャァァァ――――」
気持ち良すぎたのか、ツカサは顔面に冴香のおしっこを浴びてしまう^^;
次はコスプレ^^
水元紗枝は亘冴香に口だけでツカサの服を脱がすように命令する^^
紗枝はその姿を見ながら足を広げ下着に手を入れ激しく動かしている^^;
だから「皆様の玩具です」3巻 はおもしろい
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「皆様の玩具です」3巻 感想
「これからあなたは、私達に毎日、拷問されます」
理由もわからないまま超美形の女の子たちがかわるがわる、あらゆる拷問で容赦なく責め
殴る、蹴る、浣腸、放尿、爪はがし…
エロんな攻撃もガンガン！
理不尽な責め
容赦のない拷問
桜野結衣は月宮ツカサに友人を裏切り、告白してきた女の子をフッて心を傷つけ、そして家族からも必要されていないと告げた。
心を折られたツカサは放心状態になっちゃった。
そして、今日も拷問の時間がやって来た～～～。
8:00～10:00 水元紗枝 メガネっ子 コスプレ 股間攻撃
10:00～12:00 黒川 茜 胸元全開ギャル 罰ゲーム 苦痛系拷問
13:00～15:00 亘 冴香 母性派 排出系拷問
16:00～18:00 大和綾女 ムチ女 わんわん系拷問
19:00～21:00 桜野結衣 学校教師 凌辱系
朝礼のじかん～～～^^
「下の毛が生えて来たかチェックします。 さぁチ〇チ〇を見せなさい」
「…はい これでいいですか？」
そうじゃなくて^^;
桜野結衣によれば昨日、ツカサをマジで殺しにかかった亘冴香を今日1日ツカサと同じように玩具にするということだ。
今日も1日拷問されるかと思うと悲観的になるツカサ。そりゃそうだよね^^;
「死んでしまた方が良かったよ…」
「本当に死んでみる？」
そう言うと亘冴香はツカサの首を締め始めた。
「わたしってね、こういう人間なのよ。 こうやって人が息苦しそうにする姿が たまらなく…たまらなく興奮するのぉおお あぁ…いい… んんっ…どう？」
ツカサは薄れ行く意識の中で強くいきたいと思うったんだね。
ドガッ！
亘冴香の顔面にケリが入る。
黒河茜が背後から思いっきり蹴り上げたからだ^^;
ツカサは生きるためにここの女の子たちを全員落として脱出することを決意した！^^;
水元紗枝の時間
「亘冴香の下の毛をツルツルに剃ってください」
下半身まる出しで足を開く冴香のあそこをカミソリできれいにするツカサ。
「なに気持ちよくなってんのよ クソアマ」
「あ”～～～～～!!」
「集中しろ 僕ならできるー」
「シャァァァ――――」
気持ち良すぎたのか、ツカサは顔面に冴香のおしっこを浴びてしまう^^;
次はコスプレ^^
水元紗枝は亘冴香に口だけでツカサの服を脱がすように命令する^^
紗枝はその姿を見ながら足を広げ下着に手を入れ激しく動かしている^^;
「私の…カオルよ…手を出さない…で…」
紗枝にはカオルという弟がいて溺愛していた。
そのカオルがツカサに瓜二つなのだ。
「お...お姉…ちゃん？」
紗枝を取込むためにカオルのふりをするツカサ。
「あ”あ”...ガオル!!! ぼ姉ちゃんよぉおお お姉ちゃんのツルツルにいっぱいキスマークつけて」
（カオルになりきるんだ―――!!）
「ごめんなさい いつもは舐める前にウンチだったわね。 一緒にだからね せーの」
「お お姉ちゃん それは…恥ずかしいよ」
ガン
おもいッきりツカサをぶん殴る水元紗枝。
「カオルはそんなこと言わない。 このニセモノがぁああ」
「アチョーーー!!!」
亘冴香がが水元紗枝に飛び蹴りをくらわした！
「大丈夫？ もう次の時間だよ」
黒河茜の時間
ツカサと茜と冴香は3人で風呂に入ることになった。
そこでわかったのは、茜はツカサの弟のユウキのことが大好きだった。
「ユウキ君も…その…おち〇ち〇はそれくらい大きいの？」
「へへ…同じくらいですかね…？ ユウキのお尻にほくろがあったかな」
「お おほー ホクロ!!? ねぇ 詳しく知りたいの お尻のどこ⁉ 指で押して！ ホクロの場所 押して!!」
そう言うと茜はツカサにお尻を突き出して、自らお尻を広げてホクロの場所を教えてほしいと言った^^;
もちろん、あそこは丸見え^^
「お 押すって…」
「オイッ 早くしろよ ケツの穴が乾くだろ!!」
そのあと、水なし拷問サウナを経て黒河茜の時間は終わった。
いよいよツカサの反撃？ 作戦がはじまった^^
たしかにあんな拷問毎日ってマジ死んじゃう^^;
で、殺さないようにして拷問し続けるわけだからたまったもんじゃないね^^;
水元紗枝の弟と似ているからってツカサを監禁、拷問する理由にはならないと思うけど^^;
黒河茜もそうだよ～。
弟のユウキが好きだったらこんなまねできないっしょ^^;
なぜなら、万一ユウキに茜の本性が知れたら、もうぜってー恋は成就しないからね^^;
んっ？
ってことはマジでツカサをここから出す気はないってことなのか？
もしそうなら秘密は永遠に守られるもんな～ こわっ！
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