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「女神のスプリンター」4巻 の感想 ついに恭子が浩太のち〇こに…

2020年10月6日

恭子は浩太のズボンをおろし、自らも全裸になった。
そして、性欲の強い自分が優一に抱かれることで解放し吐き出したことを思い出した。
獣のように何度も何度も優一と交わったことを思い出しながら濡れたま〇こに指を挿入しようとしたのだった。

だから、「女神のスプリンター」4巻 はおもしろい^^


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登場人物

高瀬 浩太

優秀な陸上選手。高瀬優一の弟。義姉 恭子の禁欲トレーニングを受ける。

高瀬 優一

浩太の兄で恭子の夫。 海外単身赴任中。過去に、妻でありトレーナーであった恭子と何かあった。

高瀬 恭子

優一の妻。 トラックのビーナスと呼ばれるほどの美貌の持ち主で優秀な陸上選手。禁欲効果によるテストステロン効果のトレーニングを推進。実は自ら性欲が強い。

紅林

保健教師。 浩太が自慰を知らないと勘違い。浩太に恋する。

武田 雄志

浩太が勝手にライバル視するスプリンター。

「女神のスプリンター」4巻 感想

スタートの練習をする浩太と恭子。
恭子の秒読みにあわせて射精することでスタートのタイミングを身体に覚えさせるという訓練^^?
下着にストッキングというエロい恰好で、
浩太の性欲をそそる。
自らストッキングを破って生肌をみせさらに興奮度を高揚する恭子。
3回射精してタイミングを掴んだ浩太だった。
トレーニングが終わり就寝しているとき、恭子は浩太の成長を感じていた。
どんどん夫の優一に似てくる浩太。
恭子は浩太のズボンをおろし、自らも全裸になった。
そして、性欲の強い自分が優一に抱かれることで解放し吐き出したことを思い出した。
獣のように何度も何度も優一と交わったことを思い出しながら濡れたま〇こに指を挿入しようとしたのだった。
性欲に負けた恭子は自らを律するため修行に出た。
その間のことは紅林に託した。
もちろん紅林には貞操帯を着けてだ^^

相変わらずハチャメチャなトレーニングだね~^^
しかし、ぶっかけ以来、恭子と浩太の距離が縮まったというか、
恭子が浩太に近づいたような気がする。
紅林先生は純粋に浩太に恋してしまってる気がする^^
妙な三角関係ができ始めてる^^;

山寺で全裸になり和尚のもと修行する恭子。
浩太に触れるどころか貞操帯のためオ〇ニーすらできない紅林。
1週間が過ぎ、インターハイ100m決勝の日が来た。
「ただいま」
ようやく恭子が帰ってきた。
オ〇ニーがしたくてたまらない紅林は、鍵をもらいすぐにトイレへ^^
ライバル視している武田は3位…だった。
ライバルの姿を見てテストステロンを高めたふたりは誰もいない女子更衣室へ^^
そこで恭子は全裸になり、浩太にも服を脱ぎ横たわるように命令する。
そして、股間にタオルをかぶせち〇この勃起力でタオルを上げ下げしろというのだ。
自分の何もつけていない丸見えの股間を浩太の顔の上に持って行き興奮を促進する。
しかし、恭子自身も興奮してくる^^;
その時だ!
「ガチャ」
更衣室の扉をあけひとりの女子高生が入って来た。
それは武田雄志の妹、武田沙也だった。
沙也はスタンドにいる恭子を見かけ探していたのだ。
というのも、トラックのビーナスは沙也の憧れの人物だったのだ。
恭子と浩太はとっさにロッカーに隠れたのだが、せまい中で浩太のち〇こが恭子の股間にあたり、挿入しそうになる。
それも素股で阻止する恭子。
しかし、その締め付けが逆に浩太の刺激になる^^
「出るぅう――――っ!!」
という雄たけびと共にロッカーから飛び出てしまう。}
そして、そのまま放出する浩太^^
「うおおおぉっ んっ... うぐ... んあ… うっ…」
ドビュ、ビュルッ
「とっ... とまんない...」
あふれ出る精液が沙也の顏にも直撃する。
「ぎゃああああ~~~!! ヘンタイ! ヘンタイ!」
そう言うと咄嗟に手に持っていたスマホで全裸で射精しまくる浩太の写真を撮りまくった。
「ちょ... ちょっと まって 誤解」
「いやあぁ――― 来ないで! キモッ」
「おわった…」

恭子って実は露出狂なんじゃないの?
って思うほどいつでもどこでも誰の前でも裸になるよね^^
トラックのビーナスと言われるほどの美貌だから男としては嬉しい限りだけど、節操がないただのキチガイにも思えてくる^^;
その被疑者こそ高瀬優一、浩太の兄弟じゃないだろうかと思うほどだ^^;
浩太はついに?変態扱い^^;
まー、そうなるわな… ヘンタイ恭子の側にいたら^^;

合同合宿当日。
浩太は顧問の先生と約束の確認をしていた。
それは、部内トップ4位以内に入ったらレギュラーにしてくれるという約束だ。
宿舎に入ろうとした浩太がばったり出会ったのは沙也だった。
「へ… ヘンタイ…」
人生が終わる瞬間を迎えようとした浩太は必死になって説明する。
ヘンタイトレーニングが自分の敬愛する高瀬恭子の指導だと聞いて一応落ち着く沙也。
次の対抗戦で沙也の兄の雄志と対決するまで恥ずかしい写真を晒すのは待ってくれと懇願した。
沙也はその約束を守る代わりに恭子にコーチを頼んでほしいと交換条件を出す。
「わ... わかった一応、話はしてみる...」

ベタな展開と言えばそうなんだけど、
この時、沙也は浩太のことをちょっと男らしいって思っちゃうんだよね。
これって、恭子、紅林、沙也の四角関係の予感だぞ^^

合同練習で恭子との特訓の成果を見せる浩太。
その夜、恭子はテストステロンの仕上げにかかる。
それは…
浩太を女装させ、女風呂に連れ出した
あふれる女の裸、裸、裸…
そして、沙也にバレる^^
「へ、ヘンタ…」
しかし浩太の隣りにいる恭子を見て、本当にトレーニングなんだと理解?する。
みんなが風呂からあがり、だれもいなくなった浴場で恭子は浩太を立たせた。
そして、股間のまえにひざまづいて、股間の周りの筋肉の付き方を確認すると...
「浩太クン… この3か月近く よく頑張ったわね… 特にここは文字通り 一皮むけたみたいだけど… じゃあ、勝利のおまじないをしてあげようかしら」
そう言うと恭子は浩太のち〇こに唇をあてがった。
「はっ... ああっ だ、だめでちゃ... うぁああ~~~!!」
勢いよく飛び出した大量の精子は恭子の顏を直撃した。
「で… でちまった…」
「いいのよこれで… 今のあなたには足りないものがある… この試練を乗り越えてみなさい!」

ん~~~、恭子のトレーニングというか、考え方って全く意味不明^^;
あしたのために女装して女湯に入ってテストステロンをピークにもって行ったのに、
なんで試練?^^;
意味わからん^^;
さ――――浩太は勝てるのか?
5巻を待とう!

最後まで読んでいただきありがとうございます。次巻はこちらから^^どうぞ

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