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「女神のスプリンター」3巻 の感想 「ん あっ…」…浩太の放出する様を見て汚物でも見るかのように、そして勝ち誇った顔で見下ろす恭子

2020年4月19日

(も… もうたまらない! あの足に踏みつぶされることを想像したら…!)
「ん あっ…」
義姉の目の前でほとばしる白濁のネバい液体…
浩太の放出する様を見て汚物でも見るかのように、そして勝ち誇った顔で見下ろす恭子。

だから、「女神のスプリンター」3巻 はおもしろい^^


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登場人物

高瀬 浩太

優秀な陸上選手。高瀬優一の弟。義姉 恭子の禁欲トレーニングを受ける。

高瀬 優一

浩太の兄で恭子の夫。 海外単身赴任中。過去に、妻でありトレーナーであった恭子と何かあった。

高瀬 恭子

優一の妻。 トラックのビーナスと呼ばれるほどの美貌の持ち主で優秀な陸上選手。禁欲効果によるテストステロン効果のトレーニングを推進。実は自ら性欲が強い。

紅林

保健教師。 浩太が自慰を知らないと勘違い。浩太に恋する。

武田 雄志

浩太が勝手にライバル視するスプリンター。

「女神のスプリンター」3巻 感想

テストステロンの効果でモテ期到来の浩太^^
紅林先生もそのフェロモンにやられ危うく浩太を逆レイプしそうになる^^;

ドS?な恭子^^;

射精してしまったことを恭子告げると意外にも
「もう一回出す?」
と、で浩太のち○こをぐっと刺激する^^
「あっ…」
すると、パンツを脱いだ恭子はさらに強く浩太の股間を足で刺激する^^
「そんな… あっ」
「気持ちよくて失神しないでね… 外でお漏らしするような悪い子はお仕置きしないとね💓」
恭子の美脚にたまらなくなった浩太…
「どうしたの浩太クン… ガマンしなくていいのよ💓」
(も… もうたまらない! あの足に踏みつぶされることを想像したら…!)
「ん あっ…」
義姉の目の前でほとばしる白濁のネバい液体…
浩太の放出する様を見て汚物でも見るかのように、そして勝ち誇った顔で見下ろす恭子。
「2回目の方が量が多いんじゃない? やっぱり浩太君は脚が好きなのね💓」

やっぱ恭子ってドスケベでどSじゃん^^;
脚で刺激するってどんだけテクニシャンなんだ^^;
しかも、それを喜んでしまうドM浩太。
一体こいつらなんのパートナーなんじゃ^^;

チーム

フェロモンのせいで紅林先生が浩太に迫りまくる^^;
仕方なしに浩太は、恭子にトレーナーとして性欲と射精の管理をされていることを話す。
恭子と紅林先生、浩太の3人で話し合った結果、
「高瀬クン専属の… そう! スポーツドクターとして私にも協力させてください!」
「はあ?」
「私も医学的な面からサポートします。 ただ、もしこのトレーニングで高瀬クンに無理がかかるようならドクターストップさせてもらいます… つまり、わ… 私がこの手で射精を...💓
「うっ」
想像しただけで股間を膨らまし、うずくまる浩太^^;
「そんなこと許さないわ! 私のプログラムで勝手なことしないで!」
なにはともあれ3人はチームとして文字通りスタートを切った^^

紅林先生が今後のトラブルメーカーっぽいね^^
そして、浩太は恭子にとって義弟だからエッチなことするわけにいかないから
この紅林を使ってでも浩太の射精をかんりするんじゃなかろうか?

拒絶

性欲を我慢するうちにどうしても恭子とエッチしたいという願望が抑えられない浩太^^;
しかし、その一線を越えることは恭子にはできない。
それなら定期的な射精もしないと拒絶する浩太…
射精を我慢しすぎるとテストステロンは正常値に戻ってしまう…
紅林と恭子の2人で全裸になり浩太のお風呂を襲ったがガンとして拒絶する浩太…
恭子は仕方なく
「100㎥1本勝負…! 勝って私を好きにしていいわ

おおおおっ!
ついに来たね~~~
どっちが勝っても楽しみな展開になりそう^^

告白

全裸の100㎥走に僅差で勝負に勝った浩太…
「私の負けよ 好きにしなさい」
全裸のままグランドに寝転がる恭子…^^
恭子は実は人一倍性欲が強かった。
しかし陸上競技に出会い自らの精神と肉体を律することで性欲を発散し抑え込むことができるようになったという。
「私は性欲なんかに負けない...!」

いやいや、「性欲なんかに負けない...!」って何かのキャッチコピーじゃないから
しかし、全裸で走るってことはそれだけ空気抵抗を減らそうってことだろう。
それはわかる。
そして、本当は勝っていたけど浩太に射精させるためと浩太の頑張りを認めるために負けたと追うのも分かるような気がする。
人一番性欲が強いならやりまくればいいじゃん^^;
なんで我慢する必要あるの?
その動機があるよ―な、ないよーな
まぁ、エロ楽しいからいいけど^^;

そしてさらにエロく^^;

その言葉を聞いて恭子を抱く気が失せた浩太。
しかし恭子は
「マーキングしなさい! 私に思いっきりかけるのよ…!」
(恭子さんにぶっかけを...⁉)
目の前に全裸で横たわる恭子をおかずにして自分のち○を義姉に見られながらシコる浩太…
「うあっ あ、あ”っあ”あ”あ”あああ」
恭子の身体が浩太の精液で汚されていく^^;

どっひゃー^^
どんどん変態チックな方向に…しかし、これはいい^^
見られながらオナニーしてぶっかけって気持ちいいだろうな^^
さぁ、いよいよレギュラー奪取だ!
がんばれ浩太!


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最後まで読んでいただきありがとうございます。次巻はこちらから^^どうぞ

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